• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:失せ物を得意の占い師様、盗難犬捜索お願いします。)

失せ物を得意の占い師様、盗難犬捜索お願いします。

このQ&Aのポイント
  • 昨年5月6日(月)GWの最終日、朝9時前、茨城県古河市鳥喰、渡良瀬川土手、マレットゴルフ場で、愛犬「チャック」を盗まれてしまいました。
  • 犯人はプレーヤーなのはわかっているのですが、個人情報保護の関係で、特定できません。
  • 現在、どこにいるのか、無事なのか、戻ってくる可能性はあるのか、教えていただきたく、宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • dog_1_1
  • ベストアンサー率78% (195/247)
回答No.1

主旨とは少々異なることを承知で書かせて頂きますが、未帰還の猟犬捜索を何度か手伝ったことがございます。 以下、御参考になれば幸いです。 (関係各所への手配等、一般的なことは済まされていると思いますので割愛させて頂きます) グーグル地図で地理と環境条件はおおまかに確認させて頂きましたが、絞り込みの特定は出来ませんでした。 現状おおよそのところを書かせて頂きます。(あくまで可能性です) 1)移動距離から、おそらく目指すところは無く、放浪状態になっている。 この点について少々記憶を探って頂きたいのですが、愛犬の排泄状態(している様)を思い出してください。 犬には帰巣本能、天然ナビゲーション機能ともいうべき能力がありますが、これには個体差があります。 コンパスの針を思い浮かべて頂きたいのですが、針は北を指し、反対側は南を指しますよね。 一本の針は、北から南へと一本の線となります。 ナビゲーション機能がしっかりしている犬は、排泄時にこういう形を取ります。(ですので自宅トイレの場合、どうしても障害物の無い”しやすい方向”を向きますので当てにしないでください) 『頭から背中、尻尾までを一本の線として見ると、南北に沿っている(頭の向きは無視してください)』ということです。 愛犬が排泄するとき、制限の無い広い場所(ドッグランや散歩)で、南北に沿っていたならば『どこかに向かう(普通はkm2568kmさん宅が第一選択)』という可能性があります。 同様にナビゲーション機能がしっかりしているならば、帰宅できず、放浪状態にあっても特定のねぐらをを定め、そこに帰る可能性が出てきます。(つまり行動半径が広がります) ナビゲーション機能が乏しい場合は、良いねぐらが見つかれば、視覚や嗅覚といった"記憶"を頼りにできる範囲に行動半径が絞られます。(それが人目につかない場所なら、目撃情報がより少なくなります) 2)愛犬の行動は、飼い犬から野生への傾向が強くなっている これは放浪歴1ヶ月を経過すると、どうしても強くなります。 元々、人や犬に近寄らないということですので、その傾向が更に強くなっていると見て、まず間違いないはずです。 ここで問題になるのが餌と水、そしてねぐら(隠れ場所)です。 これらを満たすひとつが、目撃情報にもある神社です。 手水舎周りには水がありますし、社務所になら人はいますが、本殿周りに代表されるように人がいない(平時近寄らない)場所もあります。 テリア系ですので、ネズミ・鳥・イタチ等のサイズならば狩る可能性があります。残飯を漁ってくれていた方が目撃情報は増えるのですが、食事をこれらで賄っているため、目撃情報が少ないという可能性もあります。 空撮写真で見たところ、こういった条件を満たす場所が結構あると思うのですが、体格サイズから『水飲み場』はひとつの手がかりになるはずです。 (どんな水でも飲みますが、危険度が同じならば自然と良い水に近寄ります) 『風雨を避けることができる』『水が飲める』『人目につかない隠れ場所がある』 こういった場所にいる可能性があります。 地域性に関わりますが、元々野良犬を見かけないならば、安全となる場所が飛躍的に増えます。(穴蔵、もしくはそれに近い場所) 橋の下、旧家屋なら床下、神社、寺にもこういった場所が多くあります。 雀神社、野木神社ともに片側は人の多い場所に面していますが、もう一方の側は人家が少ない(自然に近い)というのは注目に値すると思います。 車に対して全く平気、というレベルで無ければ橋を渡る可能性が低いはずですので、川沿いの神社や寺に聞き込み範囲を広げるのも手かと思います。(空撮写真ですが、野木神社・永井寺は、愛犬が近隣を通りがかりさえすれば滞在しそうです) 全体的な印象ですが、『1月21(火)・22(水)24(金)日』この移動距離からして、どこかを目指している可能性は低いと思います。 同じ場所で目撃情報が途絶えていることから、何らかの理由で(その場所が停留地として相応しくない)という判断をした可能性を感じます。 この場所に何か特徴はありませんでしたでしょうか。 例えば神社の近所に犬を飼っている家があったならば、愛犬はそういった場所を避ける傾向があるはずですから、より絞り込むことが出来ます。 他にも(子供の遊び場所になっていた)(猫がいた)(参拝客がそこそこいた)何か野生に近づいた愛犬が嫌う条件が合ったのかも知れません。 こういった条件がない(安全と認識できる場所)が近場に発見できたならば、『距離としては最終目撃地から、そう離れていない』かも知れません。 (空撮写真からの判読でも、隠れられる場所が多くありそうでした) これらから提案をさせて頂くならば、ですが。 『神社にお願いして、km2568kmさんの肌着(洗濯前)を設置』してみてください。 この時に餌の設置はしないようにして下さい。 他の動物が近寄りますので、警戒心が強くなっているだろう愛犬が寄りつかなくなる可能性があります。 もし神社の方が発見した時の為に、キャットフードを預けておいて下さい。(缶タイプですぐに開けられるものがあります。ドッグフードよりも匂いが強いので、より誘惑となります ) 発見したら、近寄らずに缶を開けて放置するだけで充分です。 (神社の方から連絡をもらって駆けつけるまでの時間稼ぎです) 他には以前遊んでいたオモチャやクレートも方法です。 ですが『飼い主の肌着』が最も効果的です。 近隣にさえいれば、その場所に来る可能性が飛躍的に上がります。 風向きさえ良ければ、2km程度ならばニオイを辿ってやってくる可能性があります。 出来るだけ朝早くに設置させてもらった神社に通ってみて下さい。 (ニオイ維持のために設置した肌着を毎日交換して下さい) 参拝客の迷惑にならないような場所に、紐でくくった肌着をつるすだけで充分です。 置けるようなら、その下に水を置いて下さい。(使っていた食器で) また発見したときも、犬を驚かせないことに注意して下さい。 地べたに座り込み、犬の名前を呼んで、愛犬から近寄ってくるのを待って下さい。 (より警戒心が強くなっている場合を考えてです) もちろん新しい目撃情報があった場合は、その場所に設置しなおして下さい。(この場合は、以前に設置した肌着は撤去して下さい) 犬にとって飼い主の記憶は薄れません。 以前、飼い主も諦めていた猟犬が3年後に見つかったことがあります。 行方不明になった山から、かなり離れていたそうですが、車を運転していてバックミラーを見ると犬が追いかけてきていたそうです。 愛犬にも手がかりを掴むチャンスが必用です。 既に試された方法もあり、重複した情報になっているかも知れませんが、何かの参考になればと思い、書かせて頂きました。 愛犬の発見、保護を心よりお祈りいたします。

km2568km
質問者

補足

1月24日(金)以降、1週間、近辺を捜索ポスターを貼って捜索しましたが、情報も含めて、ぷっつりと音沙汰がなくなってしまっているのですが、どう解釈したら良いものでしょうか? 人によっては、土手沿いは、飲み水は確保できるものの、やっぱり、人に飼われていた犬は、エサを人に求めるので、野生化しているといっても、人家近くにいるのではないか、野生の狸等がいる土手沿いは、無視して良いのでは、とのことですが、どうでしょう。無人の住宅や、農家の物置・作業場等、雨宿りも考えて、住処を考えるものでしょうか?神社・寺等の方が、人目にも付きにくいでしょうし、可能性は高いのでしょうか? とにかく、情報が全く途絶えている現在の対処の仕方等、どう動くべきか、御助言をお願い致します。

その他の回答 (1)

  • dog_1_1
  • ベストアンサー率78% (195/247)
回答No.2

NO1で書き込みしましたdog_1_1です。 多忙時期とご返答が重なり、返信が遅れましたことをお詫びいたします。 整理しながら書き込みさせて頂きますが、前回の情報以上のことは残念ながら書くことができません。 どうにかお力になりたいのですが、それには私にとっても新情報が必用です。 過去の経験からですが、最も効果があったのは『飼い主の肌着』です。 探した場所が山間部という点が作用していますが、人間が探すだけでは無く、犬にサインを送るということです。 そして人間が一匹の犬を探す能力よりも、犬がサインを発見する能力の方が遙かに優れています。 言い方を変えると、目撃情報が最大のアドバンテージになるはずです。 『目撃情報が有り、その数日以内に肌着によるサインを愛犬に送る』 こうできると発見できる可能性が上がります。 ところが、一ヶ月近く目撃情報が途絶えている。 これが最も捜索を難しくしているというのはkm2568kmさんも感じられていると思います。 現状はとにかく最新情報を得ることだと思います。 >1月24日(金)以降、1週間、近辺を捜索ポスターを貼って捜索しましたが、情報も含めて、ぷっつりと音沙汰がなくなってしまっているのですが、どう解釈したら良いものでしょうか? これは解りません。 要因が多岐にわたり、予測不可能です。 大きな音(例えば車のパンク音やバックファイア音)でもあれば、半ばパニック状態で走り出すこともありますし、そうなると新たなねぐらを求めて歩き回るかも知れません。 こういった偶然の重なりで、いかようにも解釈ができることとなってしまいます。 停留地が見つからなければ、必然一日に歩く距離も長くなるはずですので、捜索範囲を広げるというのが現実的な方法になるかと思います。 その上でですが、一方で21日・22日(雀神社近く)24日金曜日(雀神社)ということですから、少なくともこの間は付近で停留していたはずです。 ここから予測されるのは『どこにも向かっていない』という行動傾向です。 また同週に(野木神社近く)ということですので、直線距離で2kmほどです。 これが前回書かせて頂いた『(安全と認識できる場所)が近場に発見できたならば、『距離としては最終目撃地から、そう離れていない』かも知れません。』です。 つまり『その場を離れる必然がなければ、』ということでもあります。 (ここは個人情報にもなりますが、雀神社→野木神社 この方向の延長線上にkm2568kmさん宅があるならば、それも考慮に入れる必用が出てきます。ネズミ等を狩っているならば一日の大半をそれで費やしますので移動距離が少ないという事も考えられます) 出来る事は可能性の絞り込みにすぎず、可能性AとBが相反する行動予測となることがどうしても出てきます。 それに対しての対応は、ABともに考慮に入れた捜索だけです。 ですので新情報が無い現状では『肌着設置』をするなら、(雀神社)(野木神社)で二ヶ所を早朝に回るのが良いかと思います。(残念ながら、ここ以上に可能性を求める場所がありません) 上記を踏まえてですが『どこにも向かっていない=放浪』ですので、愛犬にとって停留しなければならない必然もありません。 とにもかくにも捜索範囲を広げて、出来るだけ新しい情報を得ることが必用かと存じます。 つまり1月24日以降の目撃情報が出てくれば、移動距離や方向に辺りを付けやすくなりますので、その方面の捜索ポスターを密にしていくのが良いかと思います。 (この第一報を掴むために、捜索範囲を広げる) 川から逆方向に向かった場合は、東北本線がありますが、付近のガードレールも体高から障害物にならないでしょうし、牧歌的な雰囲気ですのでこれを超えていることも考慮に入れてみてください。 >人家近くにいるのではないか、野生の狸等がいる土手沿いは、無視して良いのでは 確認致しますが(https://maps.google.co.jp/maps?q=%E9%87%8E%E6%9C%A8%E7%A5%9E%E7%A4%BE&ie=UTF-8&hq=&hnear=0x601f4a613a289abb:0xe80bd6d76af694c3,%E6%A0%83%E6%9C%A8%E7%9C%8C%E4%B8%8B%E9%83%BD%E8%B3%80%E9%83%A1%E9%87%8E%E6%9C%A8%E7%94%BA%E9%87%8E%E6%9C%A8%EF%BC%92%EF%BC%94%EF%BC%90%EF%BC%94+%E9%87%8E%E6%9C%A8%E7%A5%9E%E7%A4%BE&gl=jp&ei=QXcHU5-fBcuglQWs6IGIBQ&ved=0CIYBELYD) この付近ですよね? 雀神社・野木神社ともに、犬からすれば人家近くになっているはずです。 愛犬の野生度合いが強くなるほど、人との警戒距離が広がりますが、せいぜい50メートルも取れば安心できるはずです。(相当警戒心が強い場合で、です。通常はもっと近いです) 書き込みに語弊があったかと思うのですが、タヌキが安心して過ごすほど土手(地図で言うと川近く)は、仰る通り考えにくいです。 航空写真モードにすると、『(前回の)もう一方の側は人家が少ない』という、人家でもあり自然でもあるという境界線っぽいところがありますよね。 目撃情報から、この感じが注目に値すると思うのです。 同様に(4号線)をまたぐと、この人家と自然(畑)の境界線がとても多くなりますので、こういった付近も捜索を考えてみてください。 >無人の住宅や、農家の物置・作業場等、雨宿りも考えて、住処を考えるものでしょうか? >神社・寺等の方が、人目にも付きにくいでしょうし、可能性は高いのでしょうか? 放浪状態ですと、行動範囲内で最も良い場所になりますので、『(犬が)細かく条件を絞り込む』というほどのことはないはずです。 『風雨を避けることができる』『水が飲める』『人目につかない隠れ場所がある』 停留しているならば、この三点を満たす場所が可能性の高い場所になります。 人間の感覚では無く、あくまで犬の感覚です。 人間が探すことが難しいのは、隠れ場所です。 これは、ほんの僅かなスペースで充分身をかくすことができます。 逆に絞りやすいのは水飲み場です。 どんな水でも飲みますが、それでも安定して飲める場所を優先します。 神社でいえば手水舎といった『天候に左右されずに水がある場所』です。 この時に愛犬の体格を考慮に入れてください。 例えば道ばたの溝も水がありますが、道から首を伸ばして溝の水が飲める状態で無ければ(もちろん乾きがあれば飛び込んででも飲みますが)少なくとも恒久的に相応しい水飲み場にはなりません。 >情報が全く途絶えている現在の対処の仕方等、どう動くべきか 地図からですが、近くに大きな会社の駐車場がいくつかありますよね。 地域性からも車で通勤される方が多くいらっしゃるのだろうと思います。(車通勤=捜索範囲の拡大) こういった会社でお願いして、休憩室等に捜索ポスターの掲示のお願いされる事を提案いたします。 (道ばたの捜索ポスターは目につきにくいですが、休憩室のポスターは比較的目につきやすいはずです。こういった意味で喫煙室は理想的です) また会社というコミュニティですから、社員さん同士の雑談時に会話にあがることも期待できます。 他にはエレベーターがある建物があります。 捜索ポスターは数も必用ですが、なによりも『見てもらえる場所』『記憶に留まりやすい場所』が重要です。 地域的に車を足として利用される方も多そうですし、記憶に残りさえすれば、自然と捜索範囲も広がるはずです。 また既にされているかも知れませんが『マイクロチップが入っている』というのは、獣医さんにアピールできる点だと思います。(獣医さんにとって、こんなに特定しやすい特徴はありません) 放浪している愛犬を善意で保護してくださる方がいらっしゃれば、愛犬の放浪期間からも高確率で獣医さんの診察があるはずです。 捜索範囲を広げるに伴い、全ての獣医さんに出向くことも難しいでしょうし、何よりも情報拡散のスピードが求められます。 マイクロチップ登録証明書のコピーを同封した上で、手紙を出されてはいかがでしょうか。 この場合は捜索範囲を思い切って広げる事も出来るでしょうし、近県の獣医さんまで捜索範囲を広げることができるかと思います。 基本的に開業獣医さんは動物に対して熱意と愛情を持っていらっしゃいます。 手紙一通に込められた、km2568kmさんの愛犬捜索にかける願いをくみ取ってくだされば、それだけしっかりと記憶に刻まれるはずです。 善意で保護してくださる方は、おそらく犬が好きな人でしょうし、それだけ身ぎれいな状態で獣医さんを訪ねるはずです。 獣医さんにとっての日常業務の診察で、『ん?』と引っかかりを持って頂くには、記憶に残る手紙が要求されるはずです。 それを成し遂げられるのはkm2568kmさんの捜索にかける熱意を訴えられる手紙だと思います。 ご質問文の事の経過から私は心から突き動かされるものがありました。 愛犬の発見、保護を心よりお祈りいたします。

関連するQ&A