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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ジャンプ ウィンドファクターが大きすぎてつまらない)
ウィンドファクターの問題点とは?
このQ&Aのポイント
- ジャンプ競技のウィンドファクターが競技性を損なっているとの疑問が浮上しています。
- ウィンドファクターが競技結果に与える影響は非常に大きく、得点差が過大になっていると指摘されています。
- 正確な風の測定が必要であり、ウィンドファクターの計算方法や風力計の設置に改善が求められています。
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質問者が選んだベストアンサー
お礼どうもです 風対策についてですが ソチのジャンプ台の横に幕のようなものが張られていたのは見ましたか? あれは横風を防ぐものですが日本のジャンプ台には無いのです 日本では横風や追い風が強く吹くと練習が中止になり 風を意識した練習が出来ないのです 選手たちは再三 スキー連盟に横風防止の幕の設置を要請してますが聞き入れられていません 日本選手が今回軒並み飛距離が伸ばせたのは横風が防がれていたソチのジャンプ台だったからです 葛西やシュリーレンツァウアークラスになるとスーツの性能はそこまで影響無いらしいですよ?
その他の回答 (1)
- あずき なな(@azuki-7)
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回答No.1
そもそもウインドファクターは日本選手にメダル取らせないためのルール 長野時代は無かった 現に日本は風対策の練習を全くしてない(出来てない) なので風による得点の増減は日本選手に大きな影響になる たとえ競技がつまらなくても日本人にメダルを取らせなければ良いという考えなんです しかし今回 取りました おそらくまたルールを変えてくるでしょう
質問者
お礼
下の4行は納得です。 ウィンドファクターは日本人に不利なんですか?理由は? そう言える論理的な回答お願いします。 風対策の練習ってどういう練習ですか。 それならルール変更でジャンプスーツの大きさを小さくして、風による影響を少なくしたので日本人には逆に有利になっていませんか? それと今まで身体の大きな外国人が、浮力に有利な面積をより大きく確保できたわけですが、スーツが小さくなってその浮力が得られなくなったので、ウィンドファクターによる影響が減ったのではないでしょうか? 着ぐるみのようなスーツほど外国人に有利だったのでは?
お礼
なるほど。とても良い回答です。ありがとうございます。 ただ質問文の?の部分についてももっと触れてほしいです。 1.もっと正確に風を測定すべきじゃないですか? 助走台のスタートから選手の飛ぶ高さの位置で両サイドに風力計を設置して、合計20個くらい設置しないと正確に計れないんじゃないですか? 2.それにウィンドファクターによる得点差が異常に大きすぎると思いませんか?競技をつまらなくしてしまいませんか?どうでしょう?
補足
締め切り遅くなりましたがありがとうございました。4月7日