真木悠介さんの

質問

『旅のノート』

そして
原作の

『ティファニーで朝食を』

フィクション ノンフィクションの差はありますが
共通点は旅

※まずは『旅のノート』
に出会えたことに感謝しています。

帰る事を前提とした
基盤から
美しく冷静に
語ることの出来る現実

それが『旅のノート』だと思った。

カポーティは（ホリーは）

可能性は無さそうなのに
自らの生きる場所を選ぶ旅をした

非日常を感じる為でなく
心のままにする旅

カポーティとホリーの『ティファニーで朝食を』

個人的な主観ですみませんm(_ _)m
どちらも大好きです。

比べられるに値する
本に出会えてわかる
ことがあって

出会いに感謝しています。

他意はないけれど
本を読んで
『最初から違う』
だからどうなのって感じですみませんが

旅の途中で
出会った人が
まだ自分が
想われていると
（想いますが全然違う・私は病気だったし・もう恋はしていない・歳ですし）思わないで下さいね。

貴方が気持ち悪くなり

わたしも 言いたくないことすら 言いたくなる。

考える事の出来る（できるような・できなくても）
あなたの心にある
本を教えて下さい。

教えたくないなら
スルーして下さい！

回答No.2

pupupu

私の気に入っている？と言うか、手放せない本は”沈まぬ太陽”です。

以前、日航関係の会社で働いていたので、壁にぶち当たるごとに読んでいます。
何となく解決策と言うか世間がわかると言うか。ちょっとオタクっぽいですが・・・

ベストセラーに飽きた時、少し気分転換したい時など・・・
読んでみてくださいね～

お礼

pupupuさん
ありがとうございます！
日航機墜落事故
覚えております。
事故原因も実は謎がのこっていましたよね（違ってたらすみません．．．）
ありがとうございます！来週あたり読んでみたいですm(_ _)m

回答No.1

noname#194660

47歳で原発不明ガンのために亡くなった、杉村太郎さんの35歳のときの作品です。
『TOEIC900点・TOEFL100点への王道』（ダイヤモンド社）
私はこれを読んで勉強しても、TOEIC855点しか取れませんでした。
それでも、彼の書いた勉強の方法は楽しめました。

理系でTOEIC730点も取れなかった彼が、何故、英語を勉強したのか？
英語ができなくても、彼は十分稼げるのに。
英語という言葉には、人を引き付ける魔力があるのかもしれません。