チームに経験者とか得意な人がいれば
その人に聞くのが一番ですよ。
大学生のときに英語のディベート経験が少しあるものです。
ローカルルールもあるようだし
自分が経験したものと違うかもしれませんが
経験から。
第2反駁の役割としては、
ざっくりひとことでいえば、
まとめればいいです。
それまでに肯定側として主張したこと。
否定側とのやりとり。
それらを踏まえて、
私たちの主張に対し
相手はこういうことを言ったけど、
こういう点で私たちの主張がまさっているから、
私たちが正しいです。
ということをまとめればいいです。
その際に、それまでに出ている話になるべく触れて
全てをきれいにまとめると
おお、うまい、という感じがします。
ディベートは事前準備が大事で、
想定される質問などをあらかじめ考えておいて
こういわれたらこう返す
など、ある程度決めておくと余裕を持って望めます。
不安だったら事前準備をしっかりして
よほど相手からユニークな返しが来ないかぎりは
こういう論旨でいけばいい、
という下書きを作ってしまえばいいと思います。
第一反駁の人がそういう準備をしているなら、
それを教えてもらって
第2反駁としての準備をしたいいかもしれません。
というか、チーム戦ですからね。
チームで協力しましょうー。
全員初心者で、
だれもそういう準備をしきったりする人がいないんです、
という状況であれば、
みんなでわさわさしながら
経験とわりきって乗り切ればいいんじゃないかと
思います。
お礼
回答ありがとうございます。 今までの内容を纏めればいいんですね ためになりました!