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車選びに迷っています。
今乗っている車が、10年超で11万キロを走行しており、買い替えを検討しています。 コンパクトカーのハイブリッド車を考えていますが、最近のリコール等を聞くと躊躇してしまいます。 買ったら乗りつぶす事になると思いますがガソリン車の方が良いのでしょうか？
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実際にハイブリッド車に乗られていなくて、思い込みだけ回答も多く、ハイブリッドと言えば、トヨタの・・・との回答も多いようですね。 私は一昨年にフリードスパイクを昨年10月には家内用にＦＩＴ3を買いましたが、どちらも迷わずハイブリッドにして満足しています。 トヨタの場合はハイブリッドのみのモデルも多く、ホンダのハイブリッドとは基本の考え方も方式も違いますから、少し意味合いがぢ買うかもしれませんが、実際の経験からの説明をさせて貰います。 年に1万km程度しか走行しない方なら、燃費やハイブリッドかどうかに拘らない車選びが必要と思います。 乗り潰す・・・一応10年程度は乗るとして、その頃の生活スタイルや家族構成も予想した実用性や経済性が大切ですし、 デザインや色なども好みで飽きの来ない物を選ぶべきです。 長く乗るつもりなら、下取り価格も関係ありませんし、価格的に少し無理をして本当に欲しいと思う車にすべきです。 安易に安いから、値引きが良いからと思って買った車は何故か早めに手放します。 ホンダのハイブリッドはシンプルでコンパクトで安価が良い点で下が、トヨタ車に比べて燃費は少し負けていました。 ＦＩＴ3はその利点を生かしつつもトヨタとの燃費の差を変わらぬものにしました。 その陰には変速機も新しいシステムを取り入れる等の果敢なチャレンジがありますが、それらのコンピューター制御に少しバグが有り、その手直しのリコールのようで機械その物の問題ではないようですが、実際にリコールを受けたのは良い気はしませんが、無償で取りに来て代車も用意してくれますから、何の被害も無ありません。 少し時間はかかってもプログラムを修正さえできれば万全の態勢になるようですから心配はしていません。 人でも車でもいつ病気になるかもしれない可能性が有るのも当然です。 バッテリーは5年保証で実際は10年以上は持つようですが、実績が無いだけに色々言われます。 仮に10年乗れば償却はとっくに終わっていますから、バッテリーの交換が必要になった時点で費用を掛けても取り替えるか、 その頃には更に低燃費で高性能な新車が有るでしょうから、乗り換えるかどうか悩めば良いと思っています。 最初に言いました車選びでハイブリッドの車が1番ならそれでも良いし、そうでなくとも良いと思います。 有る意味豪華なオーディオやエアロパーツなど等でも高価ですし、選べる工場オプションとハイブリッドも考えれば、 その価格差がそれだけの価値が有ると見るのか見ないのかは人によります。 うちのホンダのハイブリッドの場合はどちらも、ハイブリッドにする事により、遮音性や快適性の為の装備や仕上げも上がりますから価格差は有るように思いますが、実質のハイブリッド装置での価格差は20万円程度になるようです。 年に1万km走るとすれば、ほんの数年でいわゆる元が取れるともいえます。 さらにハイブリッドにして以前の車に比べてガソリンスタンドに行く回数が半分になった事以外に、驚くほど静かで、モータアシストによりフル乗車でもパワフルに軽快に走りますし、少し重量が増えたせいかどうか、乗り心地までも少し重厚になった気がします。 エコだ何だと考える必要は有りません。自分自身が燃費の差も含めてその価格にみあう性能や装備と思えるかどうかです。 とりあえずはハイブリッド以外も含めた中で自分に合う車探しから始めると良いと思います。
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ハイブリットはまだ未完成です。 リコ-ルが一番多い車です。 ホンダもトヨタに対抗して開発途中のハイブりット出してリコ-ルになりました。 トヨタもホンダも開発段階で販売して悪いところがあれば.改善して行く考えですね。 ハイブリット車の燃費疑惑も取りざたされていますので。 ハイブりットにするかガソリンにするかわ.修理のリスク考えるとガソリン車です。
- rpm243
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産油国や ガソリン税に払う位なら トヨタに払った方がまだましな気もするけど
- henry40225
- ベストアンサー率33% (36/109)
安いガソリン車の方が事故って壊れたときに損害が少ない。高いHV車よりリスクがないぶん気楽に乗れますよ。
- koyaji-o
- ベストアンサー率15% (38/238)
なんで日本国民はトヨタさんのだましに簡単にのっかかるんですかね？ 同クラスの車に五年分十年分のガソリン代差額を先払いしてるだけじゃないですか？ おまけにバッテリー寿命間近の中古は鉄くず同然の下取りしか査定されないだろうし （あと一年でバッテリー交換の車を誰が買うんでしょうかね） だだし年間10万キロ走るなら絶対ハイブリッドがお勧めです 年間1万キロ位なら得するのは1年間で2万くらい？ 10年乗ってやっとトントン それならガソリン車の1グレード上の車に乗ったほうが10年間、いい気分（笑）
- BOMA-DE
- ベストアンサー率42% (172/405)
ＨＶハイブリットは、まだまだおすすめできません ７年くらいで バッテリー交換 １０万ｋｍ１０年くらいで あまり知られていませんが インバーターの交換が発生するそうです。 バッテリー交換 １６万位と言われてますが 実際は、もっと多く掛かるようです。 インバーターは、５０万掛かるとか １６０万のアクアで ７年後 ７０万近くのバッテリーイ＋ンバーター交換する気が出るか？ ＨＶは ５～６年 バッテリー交換前に 手放した方がよさそうです。 アクアは、小さく狭く 後席は使えません 軽のほうが良いかも ＨＶと言っても プリウスとは、違います。安く作られたＨＶ車なので それなり ボディーもそれなりの作り 車に詳しくない人や 企業がＥＣＯと言って購入が多いようです。 車に詳しい人ほど 慎重に まだ買わず動向をうかがっています。 今現在でも ＮＡ普通ガソリンエンジン車の低燃費車が おすすめです。 ホンダ Ｆｉｔあたりが良いかと思います。 最近の車は、コストダウンの影響で 作りが貧弱 部品類も 低耐久性な部品を使用し作らてます。 なので ちょっと前の車のような 長く乗るといったことも難しくなってます。 昔のＴＶって １５年とか称しても 横線ザーザー入っても かすかに見えたり たたくと映ったり 声だけでもでましたよねー 今の ＴＶは、プッチと 画面が消えウンともスンとも言わず壊れます １０年もたずに 電気製品も 日本の技術で長持ちしなくてよいように 安価な部品構成で作られ 買い替えサイクルを コントロールしています。 車も同様に 開会サイクルを 考え作られていますので 今の車のようには、長持ちしないでしょう。 長く乗るには、今までなかった あちこちの部品（機械部品。電装部品）の交換サイクルが早まります。 特に コストダウンが激しく見えるのが トヨタと鈴木の車です。 ＨＶ車も同様です。
- yhabnwesoigyh
- ベストアンサー率24% (207/831)
アクアの燃費詐欺には注意（「アクア 燃費詐欺」でググると沢山出てくる） 燃費３７km/lって喧伝してるけど、注釈には （＊4.メーカーオプション装着およびメーカーパッケージオプション装着により、車両重量が1,090kg以上の場合、【３３．８km/L】となります。） と書かれています。 元の車両が1080kgなので、【たった１０kg増えたら４キロも燃費が下がる】ということです。 これって、いったい運転者何キロの人の場合なんだろうね？ 実際にはホンダのフィット３の燃費に対抗するために、元のアクアからフィット以上の燃費になるように通常装備するオプションとか引っこ抜いて実際じゃあり得ない最低状態で燃費計測しなおして出した数値だから。 ガソリン車とハイブリット車で、値段差をガソリン代で補おうとすると５～１０万キロ近く走らないといけないそうです。（当然乗る状況や乗り方によります） しかし、乗り潰すほど乗る場合途中でどうしてもバッテリーの交換が必要になってくると思います。そうするとＨＶがお得になるために必要な走行距離はさらに長くなります。 また、ひとたび故障した場合の修理費はＨＶの方がはるかに高いです。 今後のガソリン代がいまよりも爆発的に高騰しない限り、ハイブリットがお得とは言い難いですね。
多数の人が買っているからといって ハイブリッドを買うのが正しいとは言えないと思いますよ。 100万＋αでデミオの安いのが買えますが 200万でフィットハイブリッドやアクアを買うのがいいのか・・・ 軽に150万以上払う人も多いデスガ・・・ 客観的に計算してみてお得であればいいですが おそらくお得ではないと思いますよ。 乗りつぶすと言っても10年程度で手放すわけですので コンパクトカーに初期投資が200万って微妙です。
- 11121268
- ベストアンサー率0% (0/2)
コンパクトなハイブリッド車といえば、TOYOTAの「AQUA」ですね。今ではデビュー当時より少し燃費が良くなっているらしいです。ただ、乗りつぶすのだったら、ディーゼル車もいいかもしれません。聞いた話では、ディーゼル車は30万キロまで乗れるらしいです。でも一番大切なのは、ディーラーの方に聞くことです。よく相談して、車を決めるといいと思います。
- merciusako
- ベストアンサー率37% (909/2438)
リコールの問題は、ハイブリッド車だからとかガソリン車だからという問題ではありません。 ハイブリッド車でもガソリン車でも、発生するときは発生します。 たまたま、よく売れている車であれば対象車の数が多いということですね。 まあ、これから車を買おうと思っている人にとっては、何となくイヤだな、という気持ちも分かります。 リコールの原因が根本的な問題でなければ、気にする必要はないのですが。 リコールの問題は別として、車両価格を比べれば、ハイブリッド車の方が高いです。 従って、ハイブリッド車とガソリン車の燃費の差と走行距離によって元が取れるかどうかが分かることになります。 期間ではなくて距離ですね。 で、11万キロほどでは元はとれないのでは、ということですね。 ただし、この結果の前提は、ガソリン価格が今と変わらない、ということです。 今後今以上にガソリン価格が上がることになれば、もっと短い距離で元が取れることになります。 輸出が好調というのは、為替の「円安」の恩恵ですが、裏を返せば輸入品が高くなるということです。 今後の傾向としては、ガソリン価格は上がるのではないでしょうか。 とすれば、ハイブリッド車も魅力的かな、と思います。
- dragon-man
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同性能のハイブリッド車とガソリン車の販売価格差は１００万円近くなるでしょう。ガソリン車でリッター１０キロ走るとして、年間１万キロだと１０００リットル。２０キロのハイブリッド車だと５００リットル。車の価格差１００万円分のガソリンは約７０００リトル。５００で割れば１４。つまり１４年間乗り続けてやっと元が取れると言うことです。価格差が７０万円だったとしても１０年、５０万円だったとしても少なくとも７年乗り続けなければ元が取れない。ハイブリッド車は言われるほどエコではないのです。１０年乗って乗り潰すなら、絶対にガソリン車でしょう。そもそも運転性能が違います。ハイブリッドの電気自動車のようなもったり感がありません。
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お礼
沢山の皆様に、ご回答頂き大変有難うございます。 参考になるご意見、又ハイブリッドカーをご購入されている方のお話、有難うございました。 今の自分にあった車選びを、ハイブリッドカーも含めて考えたいと思います。 乗り潰すなら、少し無理してでも欲しい車にするべき!！確かにそこも大事ですよね。 楽しんで車選びをしたいと思います。 有難うございました。