今日で終わるかもしれないと思うと辛いですが、、

質問

わたしは今、大学二年です。私には高校生のころから付き合っている同級生の彼がいます。
付き合って二年半が経ちました。
一年間は相手が浪人をするために遠距離だったのですが、昨年同じ大学に合格し、
ふたたび近くに居られるようになりました。
遠距離の間、何度もけんかと仲直りを繰り返しました。
その中でお互い成長しながらいろいろなことを乗り越えてきたと思っています。
しかし相手が大学生になり、環境も変わり、二人の状況も変わりました。
彼の周りの友達はよく遊ぶ子が多く、夜から朝まで麻雀をしたり、飲み会をしたりするうちに、
彼もその状況が楽しくなったんだと思います、私への対応がどんどん雑になるのも分かりました。
女のこともよく連絡をとったりしていて、そのようなことが原因でけんかをしてまた戻っての繰り返しでした。
そのうち、私と彼は根本的に相性が悪いということも本当は分かってはいました。
でも、一緒に過ごす時間は楽しくて、思い出も数えきれないくらいできました。
だからこそ、頑張ろうとしていました。
しかし、この一カ月や二カ月は特に彼の私に対する思いが感じれなくなりました。
飲み会で酔って、クリスマスの予定も台無しにされたり、
些細なことですが、私の思いや行為を裏切られることが増えました。
私が我慢できないならそこまでだと思い、耐えるとことは耐えてきたつもりです。
しかし、状況はひどくなる一方で、距離を置いてみようとしたり、別れを切り出してみたりしたものの、私が離れきれずにいました。
相手は、私のことを大切だと感じていないのかもしれません、必要じゃないのかもしれません。
いろいろあって二日間、LINEを無視していました。
ごめん、なんで返してくれないの？と送ってきただけで、電話の一本もありません。
今日はバレンタインを渡したくて、会う予定にしていました。
電話もない、会いにも来なかったとしたら私はもうけじめをつけようと思います。
思い出がありすぎて、辛くてたまらないけど、
もう気持ちがないという現実がつきつけられたいま、前に進もうと思います。

読んでくださり、ありがとうございます。長々となりましたが、なにか意見をくださると、ありがたいです。

回答No.3

noname#190707

頭が良いね
相性が悪いことを理解している
って書いてある

二度と顔も見たくない
と思える時まで交際したら良いのでは

回答No.2

unknownname

一つの恋が雪のバレンタインデーに、静かに終ってゆくのですね。（お住まいのところに雪があるかどうか判りませんけれども）積み重なった白い新鮮な「楽しい思い出」である雪も、積み重なるうちに下に下にと隠れて行ってしまったのかもしれません。彼は、その思い出の雪に興味が無く、その上を行き交う、自分に興味のある色とりどりの事件にしか興味がなくなってしまったのかもしれません。

あなたにとっては、とても辛い選択です。でも、思い出を踏みつけたままよそ見をしている彼を、見続ける・待ち続ける事は、あなたにも辛いと思います。寒さに凍えてしまうでしょう。もうそろそろ耐える事をやめて、自分を解放して楽になりたい・・そういう気持ちは当たり前たと思うのですね。

よく色々な事に耐えてがんばってこられました。あなたに迷いがある事、振り向いて欲しいという声が届かない事に我慢してこられました。今日という日が終るときに、何も彼からの便りが無ければ、あなたは「さようなら」をして良いのだと思います。その資格は、がんばって耐えてきたあなたには、あると思うのですよ。降り積もった思い出の雪は今は冷たいけれど、やがて春が来て、その時に感じたこと・悩んだ事は、大地を潤す一滴の水となってあなたを育ててくれるでしょう。

「本当にお疲れ様でした」
何もして差し上げられませんが、あなたにはこの言葉を贈りたいと思いました。

回答No.1

sayapama

うん、そうですね、貴女は彼に恋をしているのではなくて、彼とともに歩んできた２年半の思い出に恋をしているのでしょうね。

特に１年間の遠距離もあったのですし、離れたり戻ったりの繰り返しで、少しずつ育ててきた二人の思い出と間柄に愛おしさを感じているのでしょう。

でもね、恋愛関係ってどちらかが我慢をして続けるものではないと思いますよ。

好きという気持ちも大切ですが、お互いに認め合って尊敬できる間柄でないと長続きなんてしませんよ。

質問文からすれば、貴女にとって、彼は未だ未だお子ちゃまなんですよ。

ハッキリ言って一回、関係をぶった切った方がお互いの為になるでしょう。

貴女たちに本当の縁があるのであれば、完全に貴女が彼を断ち切っても、いずれは元の鞘に収まります。
それが出来なかったのならば、縁がなかっただけの事です。

いつまでも思い出にすがっていても、一向に前には進めませんよ。