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仲直りしたい〜昨年末の飲み会のけんか〜
仲直りがしたいです 今更ですが 昨年の年末に飲み会で友達とけんかしました。 相手は女性です 飲み会から三ヶ月経ちましたが 今更ですが 昨年の年末に飲み会で友達とけんかしました。 相手は女性です 飲み会から三ヶ月経ちましたが いまだに避けられ続けています。 一度は直接謝ったものの 向こうもこちらこそごめんなさいって 言われましたがあまりいい反応はしなく 今もずっと避けられています。 もう一度謝ろうと思いますが 避けられている為なかなか話す機会がありません。 ラインとかでもう一度謝ろうと思いますがどう思いますでしょうか?
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- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
お互いの意識に違いがあるんだと思う。喧嘩自体は既に相手も許している。お互い様だと思っている。別に今も根に持っているからあなたを避けている訳じゃない。そのお友達にとって、あなたとの喧嘩は結果として泥水をかき回すような感覚を生んでしまった。一応あなたから謝り、向こうも謝る事で、濁りっ放しの視界の悪さは無くなった。でも···お互いの足下には喧嘩という泥がしっかり溜まっている。それは無くなったわけじゃない。謝る事だけでは解決しない。再びあなたとコミュニケーションをしたら、また足元に落ち着いた泥が攪拌されてお互いの視界を濁してしまう可能性がある。あなたのお友達はそれを一番警戒している。だからあなたを避ける。足元に落ち着いている泥を再び舞い上がらせたくないから。そう考えているお友達にあなたが再び追加の謝罪を入れたところで、相手が選んでいる避けはおそらく変わらない。あなたとのコミュニケーション=再び喧嘩やそれによって生じる濁った感情を復活させる(かもしれない)向き合う前からそれが少しでも想像できている時点で、お友達にとってあなたは今コミュニケーションしたい対象では無い。もうしばらくはあなたを避ける方を選ぶんだと思う。自分自身の心の透明度を守るために。でも···避け続けるのも実はエネルギーの要る行動。その状態もずっとは続かない。ある程度あなたとの間に濁らない時間帯が続いて、足元に留まっている泥が再び舞い上がる恐れを感じなくなった時···お友達は少しずつあなたに対して心の扉を開いていくんだと思う。そのタイミングはあなたには選べない。いずれは開いてくれると信じる気持ちは大切にしつつ、長期戦でお友達との関係回復に向き合える心のゆとりは必要になる。それがあってこそ、再びコミュニケーションした時に同じような事を起こさない大事な大事な基礎になる。その自覚と整理をしっかり済ませた上で、そのお友達との関係だけに囚われずにあなたはあなたのペースで目の前の日々を丁寧に積み重ねていく事。大切にしてみて☆
相手は貴方を見限っているようなので、謝罪だとしても無理に接触はやめた方がいいですよ。酒飲んだうえでの喧嘩など最悪ですし、表面上許したとしても、心の中で許す許さないも相手の自由です。此処では違うかもしれませんが、不祥事を酒のせいにするのは卑怯者の考えだと思いますよ。
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
仲直り、仲良く。謝る、許す、精進する、後悔しない。今ここに気づく、集中する。過去を考えない。怒らない、慈しむ、哀れむ、ほめる、放っておく。害さない、助ける。欲ばらない、与える。酒を飲まない。無駄話しない。役立つこと話す。悪友から離れる。善友に親しむ。悪いことやめる。よいことする。と思います。