納骨(骨)の納め方について
どなたかお分かりの方がいらっしゃればお教え願います。
先日、母の四十九日の際に納骨を行いました。
お寺の宗派は浄土真宗です。
骨箱の遺骨を墓石の下の格納場所に箱のまま納めました。
納める前に既に二つの箱(父、祖母)がありましたがスペース的にもう余裕がなく、祖母の骨箱の上に載せる形で納めました。
しかし、後から地元の知人から骨は箱から出して土の上にまかなければならないと言われ、不安になったところです。
ましてや、祖母の桐箱(亡くなった母からみてお姑さん)の上に載せるのは以ての外との事でした。
母の納骨の後、娘が突然暴行を受け病院に入院し昨日退院したという事も起こりました。
やはり、納骨の仕方が悪かったのかなと思っているところです。
また、以前から骨箱のまま(父、祖母以前の先祖の骨が土の上にばらまかれその上に骨箱が置かれた状態)でしたので、
過去のアクシデントや不幸を思い起こし、今までの納骨のされ方も災いしていたのかとも思っているところです。
母の納骨を一緒に行った兄も、こういう知識には全くうとい状態で無理矢理母の骨箱を納めたという状況でした。
その時に、以前の骨箱(父、祖母)の中から骨を出し、骨のみを土(他の骨の上)にまき、
箱は壊して処分するというのが正しい納骨の仕方なのでしょうか?
また箱の処分方法にも特別な扱い方というものがあるのでしょうか?
どなたかお分かりの方がいらっしゃればお教え願います。
お礼
回答ありがとうございます。 誰かのお墓に入っているのであればずっとお墓にお骨はありますがお寺に納めたみたいなので今もお骨があるのか分からないです。 引き取る理由は入れるお墓があるからと言うのは理由になりますかね…