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慶應志木補欠番号の意味
今日 慶應志木の発表でしたが自分は125番。第一志望だっただけにショックでした。 でも、どうして同じ番号が20も30もあるのでしょうか? 補欠の1番が30こもありました。2番も、、、7番、110、125番も、10も20も同じ番号がありました。 かなり重複しているのですがなぜなんですか? 昨年、通ってる塾で、補欠157番の人がいて繰り上がったのを先生が喜んでいたのを憶えてるので期待しようと思ったんですが、、、、今年は、僕、繰り上がれる気がしない( ;∀;) 志木ーーー!!!なんでだーーーー!!! どなたかこの補欠番号の意味に心当たりがある方いますか? (T_T)
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- chie65536(@chie65535)
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回答No.1
>でも、どうして同じ番号が20も30もあるのでしょうか? 「同じ点数の人が、それだけ居た」のです。 例えば、合格ラインが「440点以上」の場合、439点が30人居れば補欠1番が30個、438点が40人居れば補欠31番が40個、と言う状態になります。 125番が20個あったのなら「同じ点数の人が20人居た」って事です。 もちろん、補欠も「点数が良かった順」に補欠合格していくので、自分よりも点数が上の人が点数の順に合格していって定員に達すると、それより点数が低い人は不合格になります。 補欠125番って事は、自分よりも点数が良かった人が124人居る、と言う事です。
お礼
すみませんでした。 ありがとうございました。