• ベストアンサー

また…?巨大“ダイオウイカ”水揚げ 佐渡

■また…?巨大“ダイオウイカ”水揚げ 佐渡 http://news.livedoor.com/article/detail/8525803/ また、ケネディ駐日大使が”かわいそう反対”しますか? 佐渡ではダイオウイカ食べるんですね。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10151)
回答No.1

ダイオウイカは、日本でも常用の食用として食している人は、流石の日本人でもいないはずです。それを見たことがあれば、何故かはたいていの場合は分かります。それぐらいの代物です。 強いて言えば、試し食いをする人は漁師などにいるようですが・・・。 このイカは、塩化アンモニウムの含有量が多いことで、知られています。要は、明らかに臭みがあるのです。特に、時間が経過すると酷いことは有名で、経過していなくともまずさは知られています。 そのため、食えない(食べても極めて不味い)上に、他の漁獲対象の魚を傷つけるため、漁師から見ると厄介者とされます。 何故、ニュースになるのかというと、生きたままで網に掛かった姿を見るケースがそう多くないためです。たいていは死んでいるか、または捕獲後すぐに死ぬ傾向があります。 完全に生きたまま、もし水族館や研究設備などに送ることができれば、生態の解明に大きな影響を与え凄いニュースとなります。つい先日生きた状態で、漁獲中の映像が放送されたことで、ニュースになりました。それが、影響してネタになったと思われます。

hideka0404
質問者

お礼

サメと一緒じゃないの? 新鮮な内なら問題ない気がします。