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腹腔鏡下手術について
最近、腹腔鏡下手術を受けました。 大部屋だったのですが、隣のベッドの人は術後に皮下出血を起こして お腹の広範囲が紫色になり、1ヶ月はそれが消えないというのを聞きました。 私はそのような事はありませんでした。 その人とは手術担当の先生が違ったのですが、 これは先生の手術の技術と関係あるのでしょうか?
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(Q)これは先生の手術の技術と関係あるのでしょうか? (A)というよりも、ある程度、運でしょうね。 腹腔鏡というのは、太さ1cmや5mmという太い釘を お腹の中に、ぐさりと差し込むのです。 腹腔内に入った瞬間に、周囲からカバーが出て、 釘の先端を覆うので、内臓は傷つけませんが、 それまでは、太い釘を打ちこむようなものですから、 運悪く、皮下の血管を傷つけることもあります。
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- kingyo_tyuuihou
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回答No.1
>これは先生の手術の技術と関係あるのでしょうか? 医師の技術の問題もあれば、 (腹腔鏡手術は医師の技量の差が大きいそうです) 患者の状態や、その時々の運不運というものもあるでしょう。 明らかに医師のミスというものが認められないものを除けば
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 >腹腔鏡手術は医師の技量の差が大きい そうなんですね。 運や色々な要素でそうなってしまったのでしょうね。 ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 メスなどで切開してから長い鉗子とかカメラを入れるものと 思っておりましたが、釘を打つ感じなのですね。 もしかして金槌みたいなので叩くのでしょうか? 運なのですね。ありがとうございました。