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国民健康保険事業からの療養費支給の審査手紙について
- 私が国民健康保険事業からの療養費支給の審査手紙を受け取りましたが、書かれている内容と実際の施術日数や支払金額が違っていました。
- 整骨院に確認する必要がないと書かれている審査手紙ですが、整骨院の先生からは情報の相違がある場合には申請ができなくなり患者自身が負担しなければならないと言われました。
- このような状況では、安全策として審査手紙を持って整骨院に行き、先生が直接記入してもらうことが良いと思われます。
- 健康保険
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質問者が選んだベストアンサー
整骨院の水増し請求は社会問題になっています。 その為、役所は本人に事実確認の手紙を出します。 今回の場合は、事実と違うので不正請求です。 整骨院も手は打っています。 調査の手紙が来たら知らせて下さいと、最初に同意書にサイン貰ったりり・・・ ●どうしたら良いか？ 迷うまでも無く普通に正直で良いかと。
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- 1964orihime
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要は、国民健康保険側は、整骨院が不正請求した情報を集めている。 整骨院は患者に本当のことを回答されたら、不正請求をしたとして、今後、保険を使うことができなくなるため、不正請求の事実を隠蔽しようとしている。 さて、貴方は、不正請求の事実を知っている（施術日数や窓口支払い額が私が払った額が全然違うことが書いてありました ） どうしたら？ 答えは、不正事実を隠してはいけませんので、他の回答者さまが書かれているとおり、わかる範囲で、お答えするべきです。 ＞先生に「なにか整骨院に対する調査の手紙来てなかったですか?情報が少しでも違うと整骨院の場合は保険申請ができなくなりその申請料金は患者様自身が負担しなければならないので 当然、整骨院は、不正請求がわかれば保険医療機関の指定からはずされるでしょう。 でもそれは、今後の治療のことだと思います。 整骨院が不正請求したのは貴方だけではないでしょうし、嘘の回答をしたからと言った人だけが保険申請（保険適用）できるわけありません。 どうぞ、貴方の良心に従って、行動してください。 不正の加担するようなことをいたしませんように。
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- AVC
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＞治療の状況を尋ねる医療費適正化のための調査の手紙がきました ＞この場合どうするべきか教えて下さい 調査書に真実のことを記載して提出します。このような調査書が来たのは『整骨院が不正請求をしているため』です。既に他の患者さんにも同様の調査書が届いていてその中の誰かが整骨院な聞いたので整骨院がビッビッているのです。 ＞「なにか整骨院に対する調査の・・・安全な対策として手紙そのものを持ってきて下さい。私が書くので」 調査書を整骨院に見せたり渡してはいけません。不正を隠蔽してしまいます。この整骨院は本来の医療費の3倍に水増しした金額を得ています。
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不正に荷担してそこに通い続けたけるというのならば別ですが、健保からの手紙に赤字で太く「整骨院に確認される必要はありません」と書かれており、その意味は察しておられるのですよね？ お察しのとおり、その整骨院は健保に対して不正請求をしており（あなたが身に覚えのない通院や、払ったより多い自己負担額は、その証左です）、整骨院は不正が発覚しないよう（整骨院の）安全な対策として私が書く、と。 どうすべきかという問いなら、当然正直に書いて提出すべきです。 領収書などの資料がなく、記憶も曖昧だというなら・・・その旨を添えて「私の記憶ではこうだった」という回答でも構わないでしょう。 求められているのは医療費適正化ですから。
お礼
ありがとうございます
もしかすると整骨院が患者が6回来たと書いて保険の請求をしたのかもしれませんね。 整骨院の先生は調査が入ったのではないかと探りを入れてきたのでしょうね。
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます