- 締切済み
環境変化の途中や直後の気持ちの動き
例えば、引越しのとき 荷物を整理したり、部屋の掃除をしたりしていると 気が付かなかったことに気が付いたり (大切にしていたけどこんな置物いらなかったや、 こんなとこに棚があったんだ使えばよかった、など) そして引越し後に、 前の部屋結構良かったんだな、 やっぱり新しいとこは慣れないな、、など 気持ちがぶれる感じなのは なんだろう? 転職(嫌だと思ってたけど、いい会社だったんじゃん) 新しいことを覚えるとき(今まで非効率なことやってたな) 人との別れ(こんなにこの人のこと大切だったんだ) など その時にならないと経験できない 変化のせいで(おかげで)違う目線から見えた 一時的な気持ちのぶれだと思うんですが、、 あんまりぶれてるとしんどいんで どうしたものかなと思っています 変化しないと目線のぶれもなく楽かもしれませんが、 変化しようては思っていて、でもぶれるのは どうしたら減らしていけるんでしょう、、
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#202739
回答No.1
そういうものです。 人は現状維持を好みます。 変化には不安を感じます。 なぜなら、現状は自分が安心できて、変かは未知だからです。 とはいえ、未知もちょっと経てば、既知になります。 要は慣れます。 ぶれても、「まぁ、そりゃそうやなぁ」ぐらいに思っておけばいいのです。
お礼
そうなんですけど^^; 性格からか時間がかかるんですよね 少しずつ進むようにします ありがとうございました