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生活環境の変化による体調不良
- ここ1年の間、生活環境の変化により体調が悪化しています。扁桃腺の痛みや白い斑点が現れ、病院で抗生物質を服用するも一時的な改善に留まりました。
- 喉の弱さを指摘され、結婚や仕事の変更、引越しといった生活の大きな変化もありました。特に新しい住居は部屋の乾燥が問題となっており、加湿器を使用しています。
- しかしながら、1年以上経っても症状が改善されず、喉の痛みや咳が繰り返されています。同様の体調変化を経験し、改善策を知っている方にアドバイスをいただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
アレルゲンとなるハウスダストを出さないためにも……、(1)こまめに室内を掃除する。(2)空気清浄機をリビングをはじめベッドルームにも設置する。(3)あなたのように加湿器(インフルエンザ予防のためにベッドルームにも)の設置は効果的です。(4)マスクを着けたままお休みになる。(5)手洗いとうがいを励行する。などがあります。 >扁桃腺が痛くなり(白くなり)、病院で薬(抗生物質)を処方してもらって飲んでは治り。を繰り返しています。 環境の変化がストレスとなり、アレルギー性扁桃腺炎が治癒しない状態と思われます。しかし、ご心配のようならば、念のために大学病院などの耳鼻咽喉科(頭頸部領域の悪性腫瘍)または呼吸器内科(気管支や肺などの呼吸器疾患)にて、専門医の精査を受けられてみたら如何でしょうか? その結果「異常なし」と診断されたら、以後は安心して生活できるのではないでしょうか。
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- tnmg4
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薬物治療を続けているにも関わらず、一年以上も扁桃腺炎の症状が治癒していませんので、先ずは耳鼻咽喉科でアレルギー性(扁桃腺炎)か否かを、アレルギー検査で原因物質(アレルゲンはハウスダストの他には、新築ですので建材が出す化学物質などが原因となり得ますので、その点も忘れずに耳鼻咽喉科医にお伝えください)を鑑別する必要があります。 アレルギー検査で原因物質(アレルゲン)が特定された場合には……、室内から原因物質を排除します。 アレルギー検査で原因物質(アレルゲン)が特定されなかった場合には……、それでも一年以上も症状が消失していませんので、改めて口腔・鼻腔・咽頭・喉頭など頭頸部領域(耳鼻咽喉科)や気管支・肺など呼吸器領域(呼吸器内科)の疾患が精査されます。 アレルギー検査を含めて、大学病院または総合病院の耳鼻咽喉科を受診された方が、もし引き続き検査が必要になった場合に重宝かと思います。
お礼
詳しいご説明ありがとうございます。 いつも個人病院などに通っていましたので 少し大きな総合病院の耳鼻咽喉科にいって検査を受けてみます。 ありがとうございました。
お礼
やはりハウスダストなのでしょうか。。。 以前住んでたアパートでも頻繁には掃除していなかったのですが この様なことにはならなかったので困惑しています。 でもなるべく掃除をしてハウスダストを出さないように、予防に努めたいと思います。ご回答ありがとうございました。 あ、あと宜しければ。。。 >大学病院などの耳鼻咽喉科(頭頸部領域の悪性腫瘍)または呼吸器内科(気管支や肺などの呼吸器疾患)にて、専門医の精査・・ とありますが、アレルギーがあるかどうかの検査のようなものでしょうか? どのような検査かご存知でしたら教えていただけませんか??