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ふと気がつくと、私の人生はどこへ向かっているのだろう?
- 時は過ぎ、気がつけば25歳を越えていた私。古びた体と共に感じる無気力さに嫌気がさしている。
- 正月が終わり、気がつけばバレンタイン・デー。しかし、私はまだ一度もチョコレートをもらったことがない。意味のない行事だと感じる。
- 未来に希望を抱きながら、ネットや人生の中で新たな出会いや成長を望む私。限りなく未来が広がる新人として、次に訪れる良いことに期待を込めている。
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そういう風に、何の心配も無く日常を過ごせるのも 日本という国に生まれたからであり、国に守られているからです。 北朝鮮のように、食べるものにも困窮する国や、チベットやウイグル族は、 漢民族(いわゆる中国人)に、民族を滅ぼされようとして、 それにむかって、命を懸けて戦っています。 また、中国においては、言論統制がされ、自分たちの意見を 口にすることすら出来ません。 それからみたら、日本という国のなんとありがたいこと。 そのような恵まれた国に住んでる私たちですから、 良き未来は「自分の手」で「自分の心掛け」で手に入れましょう。 棚から牡丹餅 式に、漠然と良い事をまってるだけでは 「良い事」はやっては来ません。 蛇口を捻ると水が、飲める水が出てくる、、、という恵まれた国は、少ないですよ。 幸せを得る一番の根本は、自分の今いる環境に感謝することから始まります。 毎日、100個、恵まれていることを書き出し、感謝することです。 目が見える、手足が動く、食べ物が食べられる、当たり前のように シャワーや風呂に入れる、、、等々。 数えたら100以上簡単に見つかりますよ。 それら恵まれてることに気がつけば 生きてることも楽しくなります。
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- yaasan
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ふと気づくような生き方をしていたなら、ふと気づくようなちっぽけな幸せしか訪れない。 実感できる幸せは自分でつかみ取りに行かなきゃ。
お礼
あらゆる欲望を子供の頃から自力でつかみ取り、ふと気がつくと、(今)があるしだいです。 ご回答ありがとうございました。
- hekiyu
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”ふと気がつくと、次はどんな良い事が訪れるのだろう。” ↑ ふと気がつくと三十路を越え、 ふと気がつくと不惑を越え、 ふと気がつくと還暦を越え、 ふと気がつくと古希を越え、 ふときがつくと米寿を越え、 ふと気がつくと棺桶に入って いました。 ああ、おまえはなにをしてきたのだと. 吹き来る風が 私に言う 遠い空の下にいる娘よ
お礼
娘さんは、そんなに遠いところに嫁に行ったのですか。そう言えば私も、上の娘には何年も会っていないです。 ご回答ありがとうございました。
お礼
日本の長い歴史の中、私はたまたま比較的安定的な時代に生まれました。しかし、日本の歴史の中でも、天に感謝できない時代はあったはずです。 よその国ばかりに巨悪や戦いが行われているのではなく、日本にも長らく戦いの時代はありました。 平和ボケ世代の私が言うのも何ですが・・・ ご回答ありがとうございました。