>中国ネット ケネディ大使に称賛 知らないんだ?
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五感を制約制限束縛したら、知らしめる情報を恣意的に脚色抽出すれば、人間の本来持っている価値観や感性や良識も歪み偏向する、その一種がマインドコントロールであり、情報言論統制なのかもしれませんね・・・
翻って、我が国における朝日新聞やTBSの報道にもサブリミナル効果をいとしてるのかどうかの亡国・傾国・売国記事や論評が見られる。
中国や北朝鮮を冷笑したり批判するだけでなく他山の石とせず、我が国の中にも同様の危険性がリスクが存在しているかも・・・
救いは、比較検証する媒体や情報が、多数多角的に存在しているのが、我が国と中国北朝鮮との彼我の違いである。
国益を放擲し、国民世論を混迷分散させ、マインドをマイナス思考に、ミスリード&ミスジャッジさせてきたのが自虐史観と敗戦ショックが変質したコンプレックスからの反米&特亜偏重の視野視点スタンスである。
さりとて、その社風や論調が特色や選択肢の一つと言うには確信犯的であり自浄作用が無いのも困った現実です。
従軍慰安婦・南京大虐殺・強制連行・北朝鮮を地上の楽園と称賛しての帰国事業や日本人妻の被害助長・拉致事件の存在や北の関与の否定・靖国神社参拝問題・国際貢献への反対姿勢etc。
そして、自らは無謬性を誇示し自己の過ちへの反省謝罪を顕さず改めないでいる。
お礼
ありがとうございます。情報が無いと言う事は、悲しい事です。仰る通り、選択肢が無く、討論すら出来ない有り様です。こんな国が大国を気取っているのですから、世も末です。反省と言う言葉も、比較対象が無いと成り立たないのかも知れません。