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就職する時は、その会社のトイレをまず見よ! まじ?
うちの親父が言っていた。 「表面だけを見たらアカン。便所を見たら、だいたいが分かるもんや」 と。 後にブルース・リーが似たようなことを言うが、私は、ブルース・リーを信じたい。 「トイレを見る」 ような行為で、(真実を知る)ことは本当に出来うるのか。 最近、親父と語らう機会がない私に、誰か教えてください。 http://www.youtube.com/watch?v=p3j2NYZ8FKs
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これは面接での話ですが、 「何故この会社に志望したのか?」と聞かれ 「御社のトイレが大変綺麗にされていたので、そこに感銘しました。自分も率先して磨きたいです」と答えて合格したという話があるんです。 これは2ちゃんで流行ったのか、ニコ生での話だったのか忘れたのですが、実際にこれで入社内定を貰えたという話は本当のようです。 一番不浄なところを綺麗にする。 これは家庭でも言えることですが、そういう会社は伸びる。ということでしょうね。 ちょっと前にも流行りましたよね。トイレの神様。 妊婦がトイレ掃除を熱心にすれば安産で良い子が生まれるとか・・・・。 一番嫌なことを率先してやれるような社員がいる会社は安泰ってことでしょうかね。 確かに、行きつけの美容室がそうなんだよねえ。きれいだもの。当たり前だと最近は思うけどね。 汚いトイレには出会ったことはあまりない。
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『就職する時は、その会社のトイレをまず見よ!』 は、必ずしも、真実ではないでしょう。 大企業はインテリジェントビルに入っているところも多く、トイレはどこも綺麗です。 お客さんが直接来店するスーパー、デパートなどのトイレも綺麗です。 あまりトイレにお金をかけず、従業員の福利厚生に使っている会社もあるでしょう。 『就職する時は、その会社に勤務している先輩の話を良く聞け!』とか、 『インターネットに悪い噂が掲載されていないか調べよ!』ではないでしょうか。
お礼
牛丼のすき家の手洗いは、かなり汚いです。店舗だけで、本社は綺麗にしているのでしょうか。 ご回答ありがとうございました。
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お礼
特に親父の見解というものではなく、昔から都市伝説として、そんな話があったのでしょうか。 考え方としては間違っていませんよね。 ご回答ありがとうございました。