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着床の窓について

担当医に、”あなたの着床の窓は他の人とは少しズレているかもしれない。それが体外受精で着床しない原因かもしれない。”と言われました。 全部詳しく説明すると長くなっていまいますので、簡潔にこれまでの経緯を書きます。 自然妊娠を3回しましたが、全部流産でした。 その後、人工授精を2回して、体外受精にステップアップ、胚盤胞移植はもう数え切れないほどしましたが、一度も着床すらしません。 胚盤胞はとても良いグレードばかりでした。 自然妊娠の経験がある以上、子宮での着床に問題があるとも思えません。 不育症の検査もできるものは全部やりましたが、異常は見つかりませんでした。 どうして体外受精になると着床すらしないのか、私にはそれが不思議でたまりません。 そして今日、担当医に、上に書いたことを言われました。 私と同じように、”着床の窓がズレているのかもしれない”と医師から言われた経験がある方はいらっしゃいますか? ”着床の窓”に大きな個人差はあるものなのでしょうか?

みんなの回答

  • petit_mais
  • ベストアンサー率60% (1351/2224)
回答No.1

年齢が高くなるほど、「着床の窓」が開く時期が、前にずれる傾向があるそうです。 なので、何度トライしても成功しない場合は、1~2日早める方法を取ります。 着床の窓が開く時期に、大きな個人差があるとは思いませんが、 なかなか妊娠しない人の中には、この窓が、極端に早く閉じてしまう人もいるのではないでしょうか。 そうすると、妊娠のチャンスは少なくなります。 日にちをずらしてみることで、先生と相談されてみてはいかがでしょうか。

Wendy2012
質問者

お礼

実は担当の先生にも、次回の移植日を1日前にずらすことを提案されています。 試してみる価値はありそうですね。 とても参考になりました。回答どうもありがとうございました。

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