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不妊 着床障害について
36歳、不妊歴9年です。体外受精(新鮮胚移植1回、凍結胚盤胞移植2回)で、卵の質(3AB-4BB)も子宮内膜の状態(11-17mm)も血液ホルモン値も良いのに、着床しないということを繰り返しています。 主治医は、リュープリンという薬で生理を3-4ヶ月とめて移植しようと言っています。 同じような治療をされた方いますか?また、同じような経過の人がいたら、どんな検査や治療をされているかアドバイスをいただけたら・・・と思います。
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- ja-matane
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回答No.1
経験者ではありませんが失礼します。 飽食の時代ですが、ビタミンやミネラル、たんぱく質など不足している人が現代には多く、 このことが不妊や流産のしやすさ、不定愁訴などに関係しているとしている医師や研究者があります。 http://www.clinic-hygeia.jp/sterility/index.html 私はこの病院は受診していないのですが、 この病院と同じく「分子整合医学」という理論を取り入れた病院で不定愁訴の治療中です。 実際に血液検査で、たんぱく質やミネラルの不足を測定されています。 現在主流の医学では、さまざまな不調の治療に栄養的アプローチや生活改善は重視されていませんが(予防医学の段階では言っていますけれど)、 もっとも重要なことだと思います。