- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:賃貸アパートの居抜きについて)
賃貸アパートの居抜きについて
このQ&Aのポイント
- 賃貸アパートの居抜きとは、退去時に現状回復やクリーニングをしないことです。
- 一般的な居住用のアパートでも居抜きがありえますが、管理会社は関与しないことが多いです。
- 引越し先の鍵交換をしない場合、最終的には退去時に紛失した鍵の費用を請求されることがあります。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>ある公団アパートの2部屋を、会社が賃貸契約をしており 会社が契約していれば 貴方たちが入居しようが退去しようが その契約に変更はなく借りられた状態が続くことになるので 契約としては退去していないということでしょう。 なので 会社が賃貸契約を解約してアパートを返すまでは 現状復帰もなにもありませんよ。 鍵も必要なら有償で交換しますということでしょう。 社内的には鍵をなくした人に交換費用を支払ってもらうということではないでしょうか。
その他の回答 (2)
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.3
会社の契約のままですからね。 ただ、たとえ普通の引っ越しでもクリーニングなんてされてませんよ。掃除機かけるぐらい、w 嘘だと思うなら、ちょっと隠れた所にマーキングでもしておけばいいです。 で、鍵の交換もしません。せいぜい、何軒か先の空き室と交換するぐらいです。 嘘だと思うなら、合い鍵を余分に作っておいて数ヶ月後に訪問してみれば分かります。 不動産屋てのはヤクザな商売で、w
質問者
お礼
そうなんですね。 今回の件でいろいろ信用できなくなりました…。
- norikhaki
- ベストアンサー率25% (1154/4593)
回答No.1
契約者は会社ですから仕方のないことでは? 要は又貸しですからそうなるのではないでしょうか。 鍵の件は今のうちから元同僚に請求しとけばいいんじゃないのですか?
質問者
お礼
会社が同僚に請求をしてくれず、会社も不動産も「当事者間で」という対応なので悩んでいます。直接私が同僚に請求するのに抵抗もあって…(´・_・`)
お礼
なるほど、あくまで契約者は会社であり、その中で入居者が変わることに関しては不動産側としては関与しない…ということなんですね。 話の流れで鍵の交換は退去する同僚と私とで折半と言うことになりそうです。いろいろと納得がいかないことがありますが、勉強になりました。有難うございました。