※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:賃貸アパートの居抜きについて)
賃貸アパートの居抜きについて
このQ&Aのポイント
賃貸アパートの居抜きとは、退去時に現状回復やクリーニングをしないことです。
一般的な居住用のアパートでも居抜きがありえますが、管理会社は関与しないことが多いです。
引越し先の鍵交換をしない場合、最終的には退去時に紛失した鍵の費用を請求されることがあります。
初めまして。
同一アパート内の引越しについて悩んでいます。
ある公団アパートの2部屋を、会社が賃貸契約をしており、私はその片方の部屋を借りて住んでいます。(家賃は会社の給与からの天引きです。)
この度、もうひとつの部屋の同僚が退職に伴い退去することになったため、私は個人的な希望でそちらの部屋に引っ越すことになりました。
私は当然、引っ越し先の部屋のクリーニングが行われると思っていたのですが、管理会社の話によると、「今回は居抜きという形になるので、クリーニングは行わないし、鍵の交換はご自身で行ってください」と言われてしまいました。
鍵については、退職した同僚が合鍵を紛失しているので、防犯のため付け替えたいのですが・・・。
ちなみに敷金は私も同僚も払っていません。
そこで質問なのですが・・・
(1)居抜きで退去した者には、契約時の現状回復義務はないのでしょうか?
(部屋のクリーニングも鍵交換もしなくて良いというのが通常なのでしょうか?)
(2)そもそも、今回のような店舗ではない、一般的な居住用のアパートで「居抜き」ということがありえるのでしょうか?管理会社は、「居抜きなので内装についても鍵交換についても関与しません。当事者間で決めてください」と言うようなことを言っていますが、その通りなのでしょうか?
(3)引越し先の鍵交換をしない場合、最終的にそこを私が退去する際に、現時点で紛失している鍵の費用を請求すると言われました。鍵を紛失したのは元住人の同僚であり、その同僚は来週末までまだ居住しています。そちらに請求が行かず、私が負担するというは「居抜き」だと仕方ないのでしょうか?
通常の引越しと同様だと思っていたのですが、突然「居抜き」という言葉で説明され混乱してしまい、今回こちらで質問させていただきました。ご助言よろしくお願いいたします。
お礼
なるほど、あくまで契約者は会社であり、その中で入居者が変わることに関しては不動産側としては関与しない…ということなんですね。 話の流れで鍵の交換は退去する同僚と私とで折半と言うことになりそうです。いろいろと納得がいかないことがありますが、勉強になりました。有難うございました。