筋肉痛は筋肥大に繋がらないと言われる理由とは？

質問

筋肉痛は筋肥大に繋がらないと言う方がいますよね。
では、その根拠、理由は何ですか？
筋トレに詳しい方のご回答、よろしくお願いします。

回答No.1

ゆのじ（@u-jk49） · ベストアンサー

筋肉痛がなければ筋肥大しないという見解に対して「いや、そうではない」と言ったのを取り違えているように思いました。筋肉痛は、筋肥大への目安にはなると思います。しかしながら、超回復と筋肉痛を結びつけるのも違うという気がしています。

お礼

回答ありがとうございます。たびたびお世話になっております。
筋肉痛は、あくまでも目安ですか。
ということは、「筋肉痛がなければ筋肥大しないというのは間違いで、筋肉痛にはならなくても筋肥大はする。」という解釈が正しいということでしょうか。
分かりました。
ありがとうございました。

回答No.3

mudpuppet

まず整理しておきたいのは、
筋肥大が起きるプロセスと筋肉痛が起きるプロセスは別物だということです。
しかし筋肉痛が起きる程度の運動を頻繁に行なうと
それは多くの場合筋肥大に繋がります。
両者は同時に起きることが多い、無関係のプロセスであるということですね。

上記のことから、筋肉痛を目的にしても
筋肥大には繋がらない「かも知れない」と言えます。
根拠といえる程度のものではありません。
質問者さんの疑問にされていることも
大げさに言われているだけなのではないでしょうか。

ところで筋肥大用のトレーニングはほぼ完成されておりますので
それらを参考にして筋肥大を目指せばいいです。
ただし筋肉痛が毎回起きるとは限りません。
そして普段はやらない、軽度の運動をやっただけで
筋肉痛が起きることはよくあります。
これは多くの人が口を揃えて言うことでしょうね。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.2

sunchild12

その理論、どこで目にしましたか？
間違った情報か、もしくは質問者さんが誤って理解されてます。

正しくは「筋肉痛になったから必ずしも肥大するわけではない」ということです。

目的に応じた正しいトレーニングを行った結果、ターゲットに筋肉痛が起こるのであれば、効果がないなんてことはありません。
逆に、肥大目的であるにもかかわらず、持久力目的の負荷でトレーニングを行った結果の筋肉痛であれば、それは肥大効果は薄いでしょう。

要は「トレーニング内容が間違っていても筋肉痛にさえなってれば必ずしも肥大するわけではない」と言うことです。
あなたが目にした情報もそういうことを言ってるのだと思いますよ。

少々蛇足にはなりますが…
トレーニング歴が長くなればそうそう簡単に筋肉痛にはなりません。
ですが、正しいトレーニングを行っているのであれば肥大はします。

お礼

回答ありがとうございます。