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就活困っている高校生の進路選択について
- 高校生の就活で困っている私の進路選択について相談です。
- 私は高校3年生で、進学ができなくなってしまい就職を考えていますが、なかなか決まりません。
- 先日、パティシェ見習いとして雇ってくれるお店に行って話をしましたが、自分にはやりたいと思えませんでした。どうやって進路選択を納得させればいいでしょうか?
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やりたいことが あれもこれもでは 甘ったれてると言われてしまいそう。 何でもやってみなければ 合ってるかどうか 分からないという気持ちもありますが。 まずは どうしても進みたい道をひとつに絞って それに向かっていきたいということを明らかに されたら 周りの人達も納得してくれるのでは? お菓子作りをしたいという夢もあるのなら、 興味のない就職というより、その就職先が あまり良く思えなかったのでしょ? 良く思えなかったところに入ったら 続けられなくて 結局振り出しに戻るだろうから それはお勧めしないけれど。 分かっているとは思うけれど、夢はあった方がいいけど 夢見てるだけで 食ってくことはできないです。 大人の考えとかじゃなく、これが現実です。 私なら、どんなことでも経験値として無駄になることはないので 働きながら、覚えられることは全部覚えて、本当にやりたいことのために 勉強したり準備したりしていきます。 働きながら何かを勉強するってのは すごく大変だけれど 夢が本当のものなら やれると思います。 実際に 私もそうして働きながら、今は独立しやりたかった仕事をしています。 .
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- a-matuki
- ベストアンサー率25% (182/703)
こんにちは。 本当にそうなんですよね。 今までそんなこと考えもしなかったのに、唐突に現実がポンと目の前に現れて。 いきなり決めろ、と言われてもすぐに答えを出せるほど何かあるわけじゃないし。 これって恐らく多くの高校3年生は思うことだと思うんです。 そして多くの社会人は、ここで選択をして今に至ります。 もちろん、子どものころからの夢を叶えている人も大勢いますが、大半は質問者 様と同じように、悩んでいた時代もあるのです。 じっくり考えることは大事です。 ご自身の人生ですから。 でも、じっくり考えている間に、時間はどんどん経過し、周りはどんどん先に 行っちゃうのも事実なんです。 世間的に言えば、1~2年フリーターでのんびりしていた子より、早くから 社会に出たりさらに進学して多くを学んだりしている子の方が期待度が大きい のも事実なんです。 フリーターになること自体は、悪いことだとは思いません。 夢を追おうとすることも悪いことではありません。 ですがそのために現実から目を背け先延ばしにしても何も変わりません。 どうせやるなら結果を残せるよう努力しましょう。 やるだけやって、そこから何かを見出しましょうよ。 どのような決断をしても、それは自分で決めたこと。 どんな結果になっても、後悔しないようにだけしてくださいね。
- ptmom223
- ベストアンサー率34% (37/106)
こんにちは。 自分の進路の選択肢が限られてる中で 悩む気持ちとても伝わってきます。 私の意見は まずそのパティシエ見習いをやってみたらどうかと思います。 フリーターなんてハッキリ言っていつでもできますよ。 誰でもできるんです。 資格も条件もありません。 でも、パティシエ見習いとして働けるチャンスは 今を逃したらないかもしれませんよ。 しかも、高卒でまずはしっかり就職したという経験が 後であなたにプラスになると思います。 高卒でフリーターになってしまうと そこからまた就職したり、ステップアップするのは よほど強い意志とか、才能とか、努力しないと 厳しくなるのが普通です。 ずーっとフリーターという不安定な生活になる可能性もあります。 やりたいことをみつけたいっていうのもわかるけど いつみつかるか、またみつかるかどうかもわからないでしょ? 若いから自分の可能性を試したいだろうし パティシエになりたい!わけじゃないのに 就職かぁ、と迷うのもわかります。 でも、他に強烈にやりたいこともなく パティシエ見習いが絶対イヤじゃないなら パティシエ見習いとして手に職をつける仕事をしながら やりたいことを探す方がいいと思うけどな。 大人はあなたが見てる世界を もっと広い視野で、上から見て意見したりアドバイスをくれるんです。 自由を手放すのは憂鬱かもしれないけど 大人になるというのはそういうことなんですよ。 この答えはすぐには出ません。 でも、あなたに絶対に◯◯になりたいんだ! っていうのが今ないなら パティシエ見習いとして頑張ってみたらどうかな?と思いますよ。 先日も、お子さんがいるパティシエの女性が 自宅でケーキ作り教室をやって好評を博してるって テレビで紹介されていました。 何かひとつ、得意なものを身につけると あなたにプラスになりますよ。 誰かにお礼したい時にちょっと美味しいケーキをあげたり 子どもの誕生日ケーキをお母さんが焼いてあげたら 子どもはとっても喜びます。 いろんな可能性が広がります。 そういうのを学ぶって若い時がいいんです。 年とってからだとだんだん制約が増えて もっと厳しくなります。 たくさん悩んで、自分の人生を歩んでいってくださいね。
- 86tarou
- ベストアンサー率40% (5093/12700)
先ず、考え方が間違ってます。 自分の遣りたいことを見つけるのに就職しない選択をするのに、先生を納得させる必要なんてありません。あるとすれば、その間面倒見て貰う親に対してでしょう。卒業したら先生なんて何の関係もなくなるのですし、これからも世話になる親と相談して決めれば良いのです。 ただ、いつまでも見つからないと親の脛を齧ってフリーターで30才ってことにならないよう、目標的なことはある程度決めておいた方が良いでしょう。年齢が高くなるにしたがって就職も難しくなり、結果としてしたい仕事に就けないことに繋がりますので。
- atelier21
- ベストアンサー率12% (423/3293)
先ず、自分の人生です、決定権は自分にあるが・・・ 自分を知っている様で、そんなに自分を知ってない 其れは、今迄の自分しか知らないから仕方有りません 遠藤さんと云う髷のない相撲さんは活躍しています 彼は、小さい頃、相撲が嫌で練習場で泣いて居たそうです 新発見した若き発見者も、学科は最初医科では無かった様です フリーターには、なった事が無いので価値は解りません 自分の適性探る為にも色々遣ってもいいのでは、良いと思って居た職種が×で 合わないと思っていた事が合っていたと云うのもありはしないか