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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:柔道整復師に質問です。)

柔道整復師の仕事での感染予防について

このQ&Aのポイント
  • 柔道整復師の仕事で感染予防は重要ですが、先生方は患者さんにクリームやジェルを素手で塗布しています。
  • 介護の経験からすると、傷に直接触れる際はディスポ手袋が必要です。
  • 質問者は感染予防に対する神経質さを感じており、今後の対応に悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.2

まず医学的なことを言いますと、皮膚というのは非常に強固なバリア機能を持っていますので血液に触れたくらいでは感染はしません。 ただ、 傷一つない健康な皮膚ならの話です。擦り傷切り傷、皮膚が荒れてたりなどはもちろんですが、一見健康そのものの肌でも顕微鏡レベルの傷からも感染の可能性があります。完全に感染を防ぐのであればディスポのグローブを着用しましょう。 そもそも医療人であるなら、自分より前に患者の感染の方を気にするべきです。傷がついた皮膚に素手で触るとどうなるか・・・感染のリスクは非常に増しますよね。ケガの処置では滅菌操作下で攝子で消毒し、滅菌された器具を用いて清潔な軟膏(素手で触れているなんてもってのほか)を塗り、滅菌されたガーゼで覆うんです。 他のコメディカルの名誉のために言いますが、柔整だから鍼灸だから疎かなわけではありません。貴方の勤め先が医療ではないということだけです。湿布によるかぶれなら、ばーゆなんかよりステロイドが有効でしょうから皮膚科に送るのが正解です。そういう正確で謙虚で紳士的な対応をしていると治療院の信頼にもつながるんですね。 接骨院(整骨院も同じ)の多くはケガ以外の腰痛や肩こりを不正に保険請求しています。貴方のところももしそうなら転職されることをお勧めします。 長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。

SACHIUSUKO
質問者

お礼

やはりそうですよね。 私は普通の感覚ですよね。 本当に信じられません。 詳しいことはわからないけど、うちの接骨院はグループとかあったり介護や介護予防に力を入れていてかなり儲けてるはずです。 なのに、補助には最低賃金だし色々ブラックでありえません。 いい人ばかりで働きやすい環境ですが。 やっぱりうちの接骨院もヤバイんですかね。 腰肩だけで毎日来てる人ばかりです。 やはり、ただのマッサージ屋化してますよね。

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その他の回答 (1)

回答No.1

伝統的な接骨や鍼灸ならありえるでしょう。 ある大家の先生が外国人が勉強にきたときに手袋をして人に触ったのをみて怒りました。 感染が怖かったら治療家になるな!と。 医者も手を洗わずに他の患者さんを触ったりしてるし、インフルの病人がいてもマスクもしないと治療することがあります。 治療家と介護では考え方が少し違うのかもしれません。 本当ならゴム手袋が正解でしょう。

SACHIUSUKO
質問者

お礼

私は治療家ではないのでそこまでのリスク負いたくないです。 そんな古臭い先生もいるんですね。 ありがとうございました。

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