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先端を見ると不快感と恐怖を感じてしまいます。
先端が視界に入ると不快感を感じてしまいます。どうすればふつうになれますか? 話し合いで相手のペン先がこっちを向いていたり、ご飯を食べるときにお箸の先がこっちへ向いていると話に集中できないのでこまっています。 怖くないのは頭では分かっているのですが、視界に入っただけでおでこらへんと目の奥が不快な感じがします。 困っているのでどうにかしたいのですが、どうすればいいかわかりません。 どうしたらふつうに見られるようになりますか?
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私も昔からそうです。 先端恐怖症というのは、高所恐怖症や閉所恐怖症と同様、きわめて普通の 持って生まれた感覚です。危機を避けるための防衛反応です。 そもそも、そういう行為をすることがマナー違反なので、注意してもらいましょう。 その他、出っ張ったりしているところは、他の方も怪我をする可能性があるわけですから、 管理者に言うだけでなく、自主的に、緩衝材を貼り付けるとかすればよいと思います。 日常で使ってる製品は、たいていそんなことをする必要はないですが、 お箸ばかりは、そんなことを言っていると、ごはんが食べられなくなってしまいますからね。
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- トゲアリトゲナシ トゲトゲ(@nono2929)
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先端恐怖症だと思います。 先端恐怖症とは、先がとがっているものに対して恐怖心を感じるというような恐怖症です。 うつの症状の一環として起きるとも言われているのですが、 人に先がとがったものを見せられると異常に反応するというようなケースで 重症の場合にはパニックを起こしてしまうという人も中に入るといわれています。 先端恐怖症にならない方法はなく、突然誰もが発症してしまう可能性が高いと言われています。 とくに鬱の症状があるという人は、鬱の一環としてこの先端恐怖症を発症するというケースが多いです。 先端恐怖症と呼んだり、尖端恐怖症といような呼び方でも呼ばれています。 自分で使っている分には大丈夫ですが、人から見せられると恐怖心が出ます。 先端恐怖症の症状 一般的には、カッターナイフであったり,針、鉛筆、包丁、 ハサミなど先が尖っているものを見たり視界に入ると 恐怖を感じて身動きが取れなくなるというような症状ですが、 必ずしも先がとがっていることが条件ではありません。 人の指であったり先が丸いペンであっても先端恐怖症の症状が出るという人はいるのです。 症状の出方はいつも同じではなくて、熱があるときや、 疲れがたまっている時、睡眠不足の時など、体調が不安定な時などに 特に先端恐怖症の症状が強く出るということはよくあることです。 先端恐怖症の克服 一般的に、先端恐怖症の治療方法としては、 病院へ行って抗鬱剤や抗不安薬などを処方してもらって 気持ちを落ち着ける方法があります。 と、ネットには書いてありましたが 調べてみてはいかがでしょうか。
お礼
一応ネットでは調べてみました。 カウンセラーや薬をもらうというのは知っていたのですが、ネットだけでは少し心配だったので他の人の意見も聴いてみたかったです。 調べてくださってありがとうございました。
お礼
注意はするのですが、しばらくするとまたこちらへむけてきてしまうので自分でどうにかするしかなさそうです。 こういうのは嫌ですね。。 がんばりましょうね!