• 締切済み

靖国参拝について…

米政府から「繰り返さぬ保証を」非公式に要求されているそうです。 まさか、安倍晋三自身が自分が朝鮮人の子孫だなどと考えて政治をしている訳ではないですよね?山口の方の出身だからといって!? そんな馬鹿げた考えのもと(政治を)行っているとすればバカも甚だしい話です。 「日韓関係が更に悪化」により、日米韓の連帯を阻害だそうです… 米国がよく言えたものだ!! 日韓の関係改善に向けて韓国に働きかけ、「従軍慰安婦問題」にも対処ですって!! 過去の侵略と植民地支配に「オワビ」を「再確認」だって!!? バカじゃないんですよ!! 慰安婦問題は過去に謝罪し、賠償金に相当するものもすでに日本はしているはずです。 植民地支配に至ってはすでに時効でしょう。 日本政府がこの問題に対し、反応するたびにまた同じ事が繰り返されますよ!! 国民の血税を使って、ムダ!なものに金を出すことをやめていただきたい。 米国などは韓国に対して何をしてきましたか? 朝鮮戦争に始まり、今、現在に至っては米韓FTA。 自分の事を棚に上げてよく言えたものだ。 日本は米国の、この要求に絶対に屈するべきではない。 日本がとるべきは 「慰安婦謝罪はすでに済んでいる」 「靖国参拝に韓国は口を出すべきてはない」 「オワビも必要ない」 です。 ハッキリ言って米国がそんな事を言う事自体もおかしな話です。 韓国にギャーギャー言わせておけばいい話。 経済的に追い込まれて(そのうち)向こうから謝罪してくるんじゃないですか? 米国は自分が悪いんです。 日本はそのような負の関係に足を突っ込むべきではない。 日本は悪くないんだから。 全部日本が悪いように転換しようとしているだけです。 本人同士で解決させましょう。 と、思うのですが、この米国の(マスコミの)態度に対し、皆さんはどのような考えでしょうか?

みんなの回答

回答No.5

往々にして米国民主党大統領と日本の総理大臣の関係が上手く行ったためしは政治史上あまり見受けられません。 何を言われようがぬらりくらり…それこそ日本政治家の答弁の様に無難にかわしていれば、次期大統領は日本よりのヒラリーちゃんか、共和党の大統領となります。 初の黒人大統領…なんとも尻すぼみな大統領でした。 ヒラリーちゃんか、共和党の大統領に代われば靖国神社参拝に対するアメリカの論調はトーンダウンしますからあと、2年ちょい待ちましょう。

noname#198010
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 おっしゃる通りです。 米韓の首脳がかわれば米韓の関係も改善されるんじゃないですか?

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.4

> この米国の(マスコミの)態度に対し、皆さんはどのような考えでしょうか? 「米韓FTA」で、韓国内では反米感情と韓国政府への不満が高まり、米韓両国の思惑が「反日」で一致している点は、ご賢察の通りです。 とは言え、アメリカから見て「日本と韓国のいずれが大事か?」なんてのは、根本的には比べるべくも無いし。 アメリカが韓国の顔色を窺うような姿勢は見せても、アメリカが本気で韓国の顔色を窺う理由や必要性など、歴史的にも存在したことがありませんので・・。 ぶっちゃけ日韓関係でさえ、日本と韓国が対等なワケもないのです。 韓国の政治家やら役人は、テレビカメラの前では威勢が良いですけど、カメラが無い密室の中では、アチラの次官級の役人が、日本の局長クラスに土下座してても全く不思議じゃない関係です。 日本が韓国に支援を求めることなど無く、逆は多数なんだから、当然でしょ? また、アメリカや中国の外交は、ダブルスタンダードが普通ですから、日韓関係について、アメリカが韓国へ有利な言動をしたとしますと、その裏とか影には、韓国に対する何らか悪意などか、日本に対する好意などが、必ずあるものです。 基本的にアメリカの重要な対日外交姿勢は、経済的にはアベノミクス(≒円安,株高など)は容認で、軍事的には日本の集団的自衛権行使には大賛成の立場で、これらは韓国にとっては不利に作用します。 これじゃ韓国は拗ねますので、「リップサービスくらいはしとけ!」ってのが、現状のアメリカの対韓外交姿勢じゃないですかね? ついでに言えば、韓国などどうでも良いけど、中国への配慮からは、現状で日米が表立って親しくするのは、全く得策ではありません。 まあ安倍首相とオバマ大統領が、故意に「不仲」を演じているとは思えませんし、平和主義っぽいオバマ大統領にとっては、タカ派の安倍首相は、かなり嫌いか苦手なタイプとは思いますけど、今はそれくらいがちょうど良い時期ですよ。

  • abewainpo
  • ベストアンサー率8% (53/611)
回答No.3

まあ、安倍が引き起こす実の無い戦争に巻き込まれるのは、米国もごめん被るという事でしょう。

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.2

ま・・・外交とはそんなもんです。   一、隣接する国は互いに敵対する。 二、敵の敵は戦術的な味方である。 三、敵対していても、平和な関係を作ることはできる。 四、国際関係は、善悪でなく損得で考える。 五、国際関係は利用できるか、利用されていないかで考える。 六、「優れた陸軍大国が同時に海軍大国を兼ねることはできない(その逆も然り)」 七、国際政治を損得で見る。善悪を持ちこまない。 八、外国を利用できるか考える。 九、日本が利用されているのではないか疑う。 十、目的は自国の生存と発展だけ 十一、手段は選ばない 十二、損得だけを考える。道義は擬装である。 十三、国際関係を2国間だけでなく,多国間的に考える。 十四、油断しない 十五、友好,理解を真に受けない 十六、徹底的に人が悪い考えに立つ 十七、科学技術の発達を考慮する 「国家に真の友人はいない」 キッシンジャー 「隣国を援助する国は滅びる」  マキャべリ 「我が国以外は全て仮想敵国である」チャーチル

回答No.1

この種の問題のベースには、 ・米国から見た場合 「遠い東のハズレの島に住んでる猿同然の黄色人種が成り上がりやがって、何が国連理事国になりたいだよ!俺らのおかげで戦後復興できたクセにナマ言うんじゃねえよ!」 ・韓国から見た場合 「同じ黄色い劣等民族仲間だったのに、クソ偉そうにウチの併合だのなんだのと上から目線で見やがって!そのウチてめえの足元すくってやるから見とけよ!」 ・中国から見た場合 「世界を支配してきた中国何千年の歴史の中でテメエら東の端の島なんて俺らの国の一部じゃねえか!グダグダ言わねえで黙って言うこときいときゃいいんだよ!」 という、潜在的な永々と続く民族間優劣の意識があります。 すなわち、話し合いであろうと何であろうと、絶対未来永劫解決はしない問題です。 (だから東欧では、いっそ武力で民族浄化しちまおうぜ!という発想・行動が起こったのでしょうね。) ・・・ということで、まあいろいろ外交上の「ポーズ」は必要ですが、どうせ解決しないのだから、本音では基本無視して、時々のらりくらりと適当に相槌打ってみたり反論してみたり・・・でいいんじゃないっすかあ。

関連するQ&A