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飼い猫の誤飲を防ぐ方法について
昨年、動物愛護団体より3~4歳のオス猫を引き取りました。 とても人なつこく、可愛い猫ですが、心配なことがあります。 それは、誤飲をしてしまい、吐くことが度々あることです。。。 大体の原因は分かっていて、雨漏りした時の受け皿の水を飲んでしまうことが要因と考えています。 今は、居間の6畳一間しか行動ができないようになっていますが、それではストレスが溜まる一方のようでなるべくなら行動範囲を広げてあげたいと思うのですが、どうしたらよろしいかアドバイスを頂きたく投稿いたしました。 詳しい方の回答を頂きたく存じます。
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まず、問題点は「部屋の真ん中?に水の入った皿がある状況」ですよね。 理由は雨漏り、修理や費用面でも問題があるとします。 その場合の対策法としては、 まず、100円ショップで毛糸を購入して来てください(あるなら買う必要なし) そして、雨漏りしている天井部分に、 毛糸の片側先端を画鋲で止めてください。 そうすると、水滴が毛糸を伝って下りてくるので、 以前の様に、雨漏り部分の真下に容器を置く必要がなくなります。 部屋の片隅にでもペットボトルを置き、 そのペットボトルの中に毛糸を垂らしておけば、雨漏りの水がペットボトルに貯まり、 ペットボトルでは猫も飲めなくなります。(倒されないようにすれば) 猫が毛糸に戯れついて遊んでしまう場合は、 床の上にペットボトルを置くのではなく、 床から1メートルぐらい高い場所(壁)にペットボトルを取り付ければ 猫も手を出さないと思いますので試してみる価値はあると思います。 どうですか?
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- n_kamyi
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猫に限らず、小動物には水は生命線です。 まずはいつでも清潔な水が飲める環境を作る。 すぐに雨漏りを直す。
- ueshita123
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誤飲するものを置かないです。 それができないのならケージにいれてもいいし、 行動範囲よりもまず誤飲しないようにするほうが先です
- mofumofucats
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水に飢えていたんでしょうね…胸がつまります。 雨漏りを直して、水が適量飲めるようにしてあげるのが先決だと思いますが、それまでに六畳しか動けないようであれば、猫は「高さ」の動きが広がることをとても喜びます。縦横に行動半径が広がることも喜びますが、高い所へ登れると行動半径がグッと広がったと思ってくれます。 キャットタワーがいいのですが、設置が難しいようであれば、ダンボールや発泡スチロールなどを切り貼りしてタワーをぜひ作ってあげてください。 工夫ではこんなものも作れるようです。 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1209/25/news127.html
お礼
お礼が遅くなり、申し訳ございません…。 丁寧な回答ありがとうございます♪
お礼
相談した結果、ペットボトルを漏れた箇所に吊るすことになりました、ご回答ありがとうございます♪