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本態性血小板血症でも団体信用保険に入れますか?
一年前の健康診断の血液検査で血小板の数値が基準値以上となり、血液内科を受診したところ本態性血小板血症と診断されました。 特に自覚症状もなく、3ヶ月に一回の診察でも医師から特に何か指摘されることもありません。 そんな中、住宅の購入を検討し始めたのですが、住宅ローンの団体信用保険に加入できるか心配です。 ローンが組めなければ住宅購入自体を諦めなければなりませんので、どの様に動けば良いかとても悩んでおります。 皆様のご経験や良きアドバイスを何とぞよろしくお願いします。
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- agurigl
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回答No.1
大変ですね。 僕は特発性血小板減少紫斑病という血小板が減ってしまう難病です。 まずは、難病指定されているかどうかを調べて見て下さい。 団信の申込の時に難病等になっていないかの告知書類があります。 また、特に自覚症状がないということなので、 担当医に診断書を書いてもらうことが良いです。 と、これらを踏まえて申し込みの時に団信の担当者に相談するのがベストです。 と、これが正当な手順。 裏ワザとしては、 病気のことを告知しないで団信を申し込むことです。 原状、自覚症状がないのであればそれも可能です。 よっぽどのことがない限り、 申込者の病歴を調べたりはしません。 ただ、申込完了後に悪化したりして 入院とかになり、なんらかのルートでばれてしまうとまずいと思います。 どうまずいかは、私も分かりません。 そこは他の方に確認してみてください。 どちらを選択するかは、個人の責任の範疇でお願いします。
お礼
的確なアドバイスありがとうございます。 調べてみましたが、どうやら難病指定にはなっていないようでした。 難病指定かどうかも関わってくるんですね、勉強になりました。 今回、色々と調べている中で、申告しないという考えかたもあるのだと初めて知りました。 しかし、この方法は当事者ではなく家族が決めることと思いますので私はあまり考えていませんでした。 ありがとうございました。