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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シャケ弁が、サーモントラウト弁当と名前が変わったら)
シャケ弁がサーモントラウト弁当に変わる理由とは?
このQ&Aのポイント
- 消費者庁がガイドライン案をまとめ、シャケ弁を正確に表示することを求める
- 今後は「サーモントラウト弁当」という表記になる可能性がある
- 業界は反対意見を持っており、消費者の混乱を懸念している
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質問者が選んだベストアンサー
初めまして。 ご質問内容を拝見させて頂きました。 >シャケ弁が、サーモントラウト弁当と名前が変わ ったら 率直に申しますと、ちょこッとヤですねー。 全国チェーンで展開されてるお弁当屋さんの中には、本来のシャケ(鮭)ではなくマス(鱒)を30数年シャケとして、お弁当に活用されておられます。 今でも尚、マスを活用されておりますので、世間的にはもう既に“定着”されてると思います。 表示改正を今更、行われても、いたずらに市場を混乱させてしまうだけで、提供者、購入者共に不幸せになるかと。 現在、活用されてるシャケ(鱒)が、著しく異なる別のシャケ(本来の鮭ではない)を活用される様であれば、表示改正の機運は高まるかと思いますね。 (;¬_¬)
お礼
本来はシャケ弁ではなく、「マス弁」だったわけですね。 ガイドライン案でもニジマス・・・というような言い方もありましたから、マス弁の表記が両方の落としどころとして落ち着くような気がします。 結局はマスであれ鮭であれ、「シャケ弁」と言われればそういうものかと思って食べてきたお客の寛容さが、一番の救いだったのかも知れませんね。 回答を頂き、ありがとうございました。