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緑内障の名前の由来
白内障は水晶体が白濁、つまり目が白くなってしまう。 だから緑内障も緑となんか関係があるのかなって思いました。でも目が緑色になるわけでもないし…。 なんで緑内障という名がついたのか、その由来をご存知の方がいらっしゃったら教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
参考URLをご覧ください。
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noname#211914
回答No.4
以下の参考URLは参考になりますでしょうか? 「緑内障」 ◎http://www.dm-net.co.jp/meto/10/1001.htm (緑内障) ご参考まで。
質問者
お礼
お返事が遅くなって申し訳ありません。 URL拝見させて頂きました。 ご回答下さってありがとうございます。とても参考になりました(^^)
- teturou_y
- ベストアンサー率28% (68/240)
回答No.3
緑内障は眼圧が高くなる病気です。 眼球内には硝子体が詰まっています。 硝子体に圧力がかかると、深い海が緑がかって見えるように緑がかって見えます。
質問者
お礼
お返事が遅くなって申し訳ありません。 やっぱ緑内障は目が緑になるんですねぇ。 ご回答ありがとうございます。大変参考になりました。
- wuestenrot13
- ベストアンサー率30% (227/749)
回答No.2
こんばんは。 緑内障は、眼の奥が青緑色に見えることから来ています。白内障の「白」のように、はっきりと見えるものではありません。 昔はそれぞれをあおそこひ、しろそこひと言い、「そこひは治らない」とおそれられていたそうです。
質問者
お礼
お返事が遅くなり申し訳ありません。 「あおそこひ」「しろこそひ」と言われていたのは聞いたことがあります。やっぱ緑内障も目が緑になるんですね(゜ ゜) ありがとうございます。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 こんなサイトがあったんですね(゜ ゜) ありがとうございます。参考になりました(^^)