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データの信憑性は?

政府や日銀、その他の公的な機関のウェブサイトが出している数値について、 信憑性を皆さんはどう考えていますでしょうか? 先日、残念ながらマスゴミに洗脳されまくってしまった 団塊世代の方たちとの会話の中で、 政府や日銀のデータなんて、いくらでも嘘の発表が出来るから、 お前の言っている事なんて全く意味が無い。 という話になりました。 その時の会話は、 対外純資産世界一とか数値を出しての討論だったと思います。 そういった人に限って、 メディアに出てくる反日エコノミストたちの 具体的数値を出さないイメージだけの洗脳番組には すぐに騙されている始末なのですが。 そこで質問です。 データや数値を算出する人たちの方法や意図によって、 数値が変わってくるのだろうとは思いますので、 個別にこれは正しい、これはおかしいと検証するしかないかもしれませんが、 上記のようなテレビしか信じない人たちのと討論の中で、 どのように説明すると効果的に理解してもらえるとお考えになりますでしょうか? いろいろなご意見をお聞かせ願えましたら幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.2

情報を占拠されている状態では、判断材料に出来ないので、信じられる材料を探すしか生きる道がありません。当然のことですかね。まずは、信じられる材料との比較や矛盾を探すことでしようか。

回答No.1

  信憑性とは何ですか? 対外純資産の金額が1000万円間違うと嘘の値だと言えますか? 家計の収支でも1円まで完全に把握することは困難です。 企業規模、国家規模の大きな数値はある程度の誤差があるのは当然、さらに定義にも曖昧さは残ります 重要な事は常に同じ指標にすること、対外純資産の金額が重要なのではなの過去からの変化が重要なのです。  

khaos
質問者

補足

l4330様 回答頂きありがとうございます。 1円たりとも誤差が無いものを発表しなければならないのかどうか? という質問ではありませんので、 わかりにくい質問かとは思いますが、 できれば質問に対しての回答を頂けましたら嬉しかったです。 ありがとうございました。

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