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狂った職業である畜産農家の真相は?
- 朝鮮では犬を食べる習慣があるという噂があるが、事実かどうかは不明。
- 畜産農家は大切に育てた家畜を屠殺する非人道的な仕事をしている。
- 畜産農家の行為について疑問を持ち、真相を知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
日本でも昔の貧しい時代には赤犬を食したりしていたという書物を読んだ事があります。 何も朝鮮だけの話ではありません。 また、人の本来の生活は、農耕をしながら家畜を育て、 それらを食して生きる、というのが我々の文化の基本にあったはずです。 したがって、生きる為、空腹を満たす為に生き物を狩りして採ってきたり、 野生に居ない生き物なら自分で家畜として育て、それを殺し食べるのですから 貴方の台詞を代用するならば、 人は皆「ゲスの極みであり、人間の顔をした悪魔」になるはずです。 ただ、現代人はそれをお金という物で役割分担し都合良く生きているに過ぎません。 貴方がお金を払ってスーパーで肉を買うというのは、 貴方自身は手を汚さずに、その肉=動物を育て殺したもの達へ、 報酬金を渡しているのと一緒なので、 貴方の言う「悪魔」の「親玉」は貴方自身でもあるという事になります。 つまり、私を含め、貴方自身も、畜産農家を貶す事が出来る立場ではないはずです。 貴方は、「それすらも理解出来ない」という事をここで公表したかっただけでしょうか?
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- nitto3
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戦後の一時期朝鮮人が赤犬の肉を売りに来ていて 私も食べたことがありますよ。 クジラはよくて、犬はだめだ、という話ではないと思うよ。 もしそんな論理なら、牛、豚もだめだという菜食主義を通しているのかね。
お礼
犬を食うのと同じレベルで、牛・豚を食うのもアウトでしょう。殺すの可哀相でしょ? ご回答ありがとうございました。
- hekiyu
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"朝鮮では犬を食う習慣があり、今現在でもそれは続いているらしい" ↑ ハイ、その通りです。 以前、犬の死骸数十頭が捨てられていた、という 事件がありましたが、犯人は在日韓国人で犬料理 をしていた人でした。 つまり、日本でもまだやられている、という ことです。 ”犬を食う人を私は軽蔑する” ↑ 日本でも犬喰いの習慣はありました。 それが江戸時代の五代将軍綱吉のころ、生類憐れみの令 の一環として、犬食いを禁止し、その習慣が廃れた のです。 ”とりあえず、犬を食うなど、下品である。” ↑ 豚や牛は下品ではないが、犬だけ下品という根拠は 何でしょうか? 日本だって、クジラを食うのは下品だと非難されて おりますが。 他国の文化、習慣が感覚的に合わないというのは 判りますが、批判するにはそれ相応の合理的理由が 必要だと思います。 ”日本の畜産農家はゲスの極みであり、人間の顔をした悪魔であり、 どのような犯罪者よりも恥知らずなサイコ野郎なのだ。” ↑ そんなことよりも、票を武器に政府から補助金を せしめていることに恥知らずを感じる私です。 ”死んでもけして天国には行けないであろう事は、今から覚悟しておくべきである。” ↑ 大丈夫です。この世が地獄ですから。 ”これほどまでに狂った職業である畜産農家に、天国に行けるだけの 正当性があれば、自分で作った(カワイイおでん)を焼酎のアテにしながら、 またも訪れた3連休に疑問を抱く、酒臭い私に誰か教えてください。” ↑ 世の中には、石油欲しさに、他国を侵略し数万を殺害して アーメンをやっている大統領もおります。 畜産業などカワイイモノです。
お礼
>豚や牛は下品ではないが、犬だけ下品 そんなことは言っていません。全部下品な変態です。 ご回答ありがとうございました。
- okwavechiii
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じゃああなたは菜食主義なんですか? 確かに犬を食べるなんて、犬をペットとして可愛がる日本人からすれば卑劣な行為と想いますが、日本でもイルカを食用とする地域も未だあり(私は食べたことはありませんが)、海外からしたら非難されているのもまた事実です。 それと同じことじゃないでしょうか? かといって私も犬を食べることを推奨はしないですし、おかしいのではないかと思っていましたずっと。でも世界は色々な人がいると最近理解するようにしています。
お礼
イルカを食べる?そこまでの異常者はいないでしょう。イルカを見て 「食べたい」と思う人は、サイコ野郎の頂点です。佐川君です。 ご回答ありがとうございました。
- tpg0
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こんにちは。 畜産農家がいなければ、我々庶民は牛肉や豚肉などを喰えなくなり困ります。 なお、私の妻の実家が農家で一時期は養豚を副業として行ってましたが、妻の父親(私にとっては舅)は家族思いの働き者でしたから亡くなってからも極楽浄土で家族を見守ってくれてると思います。 まぁ、農家の親父にしては「院・居士」の付いた比較的立派な戒名が付けられましたが、働き者だった父親に対する子供達の感謝の気持ちの表れがあったからでしょう。 また、私自身も中学から高校時代は鳩の繁殖で小遣い稼ぎをしてましたが、雛鳩を育てるのは親鳩の役目なので飼い主として特に可愛いという感情は湧かずに「売れるから買ってもらった」という事務的な感情だけです。 その、大事な商品となる雛鳩を近所の野良猫がなぶり殺しのように喰い殺した時には若かったせいか単純に逆上してしまい喰い殺した猫を生け捕りにして、仕返しに猫をなぶり殺しにしてやりましたが、当時は罪悪感なんて欠片もなかったです。 ちなみに、私は動物だけではなく植物も命ある生命体だと家庭菜園を趣味にしてた頃は実感してましたので寿命を迎えてない野菜を引き抜いて植物の生命を人間の手で断つことも残酷な行為だと思いましたが、それを気にしてたら我々は食べる物が無くなってしまいますから、生きるためにはやむを得ない殺生は許されるべきと考えるようになりました。 私なんかは、死後の世界なんて全く信じてないですが、もし死後の世界で地獄に落ちても地獄の中で強かに過ごすつもりですから、極楽浄土に行けなくても屁とも思わないです。
お礼
地獄って、つらいですよ。1畳ぐらいの暗い部屋で1人で生活させられます。そこから外へは出られませんし、誰も訪ねて来ません。 テレビも何もない部屋で、無限の時間を天井を見て過ごします。退屈すぎて死にそうになるはずです。 ご回答ありがとうございました。
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お礼
はい。「それすら理解できない」事を発表したんです。 ご回答ありがとうございました。