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既婚者の孤独と高齢男性のストーカー問題
- 結婚歴ある人のほうが孤独に弱いのか?
- 高齢男性のストーカーが増えている理由
- 有料の女性派遣の存在と孤独への対処法
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質問者が選んだベストアンサー
(*^^*) 再びです。。。ここでこのような事を書くのも(お返事するのも)質問にあっていないかもですが、お許しください 結婚は、縁で、案外意外な時に訪れるかも。。。です。質問者さんは、50歳という事ですがもし。。。の時は(*^^*) 私個人的には、(*^^*)男性の風俗などは、あり。。。でしょうねというか、罪悪感など感じる必要はないと思いますよ。 こういう言い方をすると、誤解をうけそうな というか中堅どころの(40代・50代)恋愛は色々 難しくないと思いますが、勇気が前にでるのを各々が我慢しているように思います。 いい出会いがあるといいですね。結婚は、ある時より合同会社のようなものです。大事だけれど恋ではなくなります。 孤独は、だれしも愛されたい という気持ち、求められたい という気持ちがあり、それは同じ事かと思おますが、かつてパートナーがいたけど 亡くなった となると、初めの頃の恋を含めて、いい思い出を思い出されるのかもですね。
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- zumichann
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仕事で高齢の方によくお会いします。 >結婚歴ある人のほうが、ずっと独身よりもやはり孤独に弱いような気がします 男性女性というよりは、頼る側だった立場でいた人が残ると、やっかいです。 女性でも、ご主人に頼りきりだった奥さまなどは、ほんのちょっとの事でも子供に頼り、家族問題になったりしてますね……。 まあ一般的には、男性が残ると、家事の問題で、その日から生活に困ることもしばしば……。 女性は、結婚していても「順当にいけばいずれ自分が残る」という覚悟してるんじゃないかと思います。 男性の方が年上の場合が多く、平均寿命のこともありますし、ご主人に先立たれる女性の方が圧倒的に多いですし。 ご主人が先に亡くなった女性の方は、遺族年金などで、金銭的に問題が無ければ、生活力はあります。地域に友達が多いのも女性の方でしょう。 奥さんに任せていたご主人はそれがありません。食事、洗濯、慣れないことをするのは苦になり、それが生きる辛さ、淋しさを強めることもあるでしょう。 結婚していても自立できていれば別でしょうが、やってくれる人が身近にいれば、やらなく、できなくなっていくのも自然なことだと思います。 「食事の支度を自分でする」こと自体が寂しいことだと思ってしまう人もいます。 妻側だと、料理なんて息をするように自然なことなので、そこまでは思わないようですが(食事を一人でとるのがさみしいというのとは別の話) 蛇足ですが、女性の人生ほうがいいかというと、そうではなく、自立できなくてもいい人生を送ってきた女性が困るのはタイミングが違うというだけで、離婚時だと思います。 (全員ってわけではなく、自分の食い扶持を自分で稼ぐつもりない人生、男性で言うところの自分で家事をしないつもりの人生を送ってきた人が今更…と困ってます。) 一人になって見ないとわからないこともあるし、死ぬまで人生わからないな、と感じています。
お礼
ありがとうございます。おっしゃるとおり、一般的には結婚してる男性は、料理その他家事を奥さんにまかせっきりの人が多いのかもしれませんね(特に年配の人)。だから、妻に先立たれると即、生活に困る面はあるでしょう。とはいっても、やらないわけにはいかないから覚えざるをえませんが。 私はずっと一人なので、誰もやってくれませんから必要に迫られてという面はありますが、もともと料理は好きなので本見ながらいろいろ酒のつまみを作ります。まあ、ひととおり家事はできるので生活の不便はありません。掃除は面倒なのでたまにしかしませんが、料理と違い、しなくても死にはしないので・・。 女性だと、やはり金銭面が大きいでしょうね。離婚すれば、普通は働かざるをえませんから、専業主婦で旦那の稼ぎで生活してた人は覚悟が必要ですね。それでも最近は離婚が激増してるということは、たとえそうなっても嫌いになった相手と無理にいるよりはましという人が増えたということかな。 人生先のことはわかりませんが、なるべく楽しく生きたいですね。
- toshipee
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なかなか俺から見れば本意をついたようなモノがないので。質問から考えると、孤独がどうかってのは質問文面からはうかがえないのね。あなたがそこの底に触れるのを嫌がっているのか。だから、文は結婚を否定する、いやしたいように思われてしまう。 うまくいってる夫婦にとって、日々が「何かしなきゃいけない」や、「俺の人生とは」なんて考えたことはないんだわ。日々を振り返ってみると、これが充実なのかなと。対して、あなたにとっては対論になろうが、未婚の方は、定年が見えてくる頃になると、男女とも「今更弱音?」って感じる言動が酒の場面でも確かに多い。とりつかれたように「何曜日は何で、この用事がある」「週に何回は飲みに行ってる」などと説明してくれるのだが、数えたこともない者にとっては、右から左の話でね。今年の目標ってのもないし、でも日々は普通に過ぎていくし、焦らなくてもいいんじゃねーの?って思う。仲のいい女の未婚同僚が「そろそろ老人ホームも考えなくちゃな」と言ったときは、他人事ながらホッとしたわ。毎週呑みに行ってる男の同僚も、いざ呑みに行けば、酒がまわると面白くない飲み方戯れ方でね。「あぁ(だからか)」と残念に思ったわ。ニュースでもお一人様がラグの上で腐ってフローリングに穴を開けてから発見される孤独死がクローズアップされている。 今はよくとも、定年迎えれば、地域以外で何が繋がるんだろう。スナックの仲間もそのうち来られなくなるかもしれない。金が切れたかからだが動かないか。そんなとき初めて孤独を噛みしめても遅いしね。 それは大変だぞ、ってのを既婚者は何となく想像すぐできる。だからこそ、君の言う「既婚者は孤独に弱い?」と取られるのかもしれないね。だけど、ストーカーするにしても、それまでしていなかった頃ってのは、既婚者は孤独ではなかったのであろうから。 何を孤独とするかってのは、価値観で変わる。だけど、君の言うのはちょっと違う気がする。
お礼
ありがとうございます。 文面からは、私の質問が既婚者を攻撃してるように受け取られてる感じがしますが、別にそういう意図はありません。 いろいろ見てると、結婚してた人が様々な事情で一人になるともともと独身より、寂しさを感じる人が多いようなのでどうなのかなと思っただけです。いい悪いの問題ではないです。 孤独死については既婚者でもどちらかが先に死ぬので、残った方の人には全く関係ない話ではないでしょうね。 老人ホーム云々も夫婦ならどちらかが倒れても、もう一人が面倒みれば当面はいいでしょう。ですが、中には愛情がないのかそういう状況になるとさっさと離婚して逃げ出す人もいます。また、最初は自宅介護してても無理になり結局施設へ・・が多いです。 現にうちの両親もそれで入居しました。 元職場の先輩で、私がずっと一人なのでたまに飲むとそのことを揶揄するようなことを言う人もいます。戦前生まれで生まれた以上家庭持って当たり前という考えなんでしょう。だけど、その人も3人いる子供全員独身だそうで(30代とのこと)、○○家も俺の代で終わりだよって言ってましたね。 結局、結婚するしない、できるできないは、個人の価値観、境遇などいろんな要因があるので、どちらがいい悪いの問題ではないと思います。メリットデメリットは両方にあるので。 私は昔から、人間は所詮一人で生まれて一人で死んでいくんだから、という気持ちが強いのであまり孤独が気にならないのかもしれません。
孤独だから結婚した訳でなくても 結婚したら 孤独というか… 主人がいなくなる事が怖いです。 病気で先に死ぬのは私と 思っていますが(笑) それは 分かりませんよね。 だから 最近は 主人の余命がなかったら 一緒に死にたいと思ってます。 私も五十代前半。 結婚が早かったので孫が10代です。 とても可愛いですが 子供達には家庭ができて それを一番と考えて自立していくもので 私もそうでしたから 巣だった今は 家族に違いないですが 家庭はそれぞれと 思ってます。 男の人は 性的に 女性がほしくなるだけじゃないかな? どんなに立派な人でも 女性に言い寄られたら 温いものでしょう?それ考えたら 小泉さんはヤッパリ すごい人だと思います。 人間は 自分をコントロールすること とくに 性欲が一番難しいと思いますからね。 孤独とは そう言うことからではないでしょうか。 今まで女性がいたのがいなくなるって 性欲だけじゃなくても 女性の柔らかさが 恋しくてたまらないとか。 独身は それをクリアすれば 何の変わりもないですからね。 二人でいたのを経験すると ヤッパリ一人は 寂しくて当然だと思います。 回答になったかな??(笑)
お礼
ありがとうございます。ご主人は愛されてて、うらやましいですね。そういう結婚生活なら、一生に一回くらいしてみたい気もします。旦那が疎ましくて仕方ないという話もよく聞きますので。 おっしゃるように、子供も家庭を持てば自立した生活を営むので親から見てもある程度、突き放して考えられるのでしょうね。いい年なっても独身だと、いくら年老いても生きてるかぎり親は完全に独立した存在とは考えにくいのかもしれません。私の親も80過ぎですが、同じなのでしょう。 男は性的に女性が欲しくなる・・・はい、それは認めます。据え膳食わぬは・・といいますね。(残念ながら、私はそういう経験ありませんが(笑) 独身はそれをクリアすれば何の変りもない・・・まさに私の考えてることです。結婚歴ある人は、女性と同居しその温もりを知ってるのでいっそう寂しいのでしょうね。独り者はそれをもともと知らないから、ずっと同じ生活が続くだけで、別にそれを特に寂しいとも思わないということでしょう。 人生百人百様ですが、まあこれも運命と思い残りの時間を過ごすつもりです。
同年代、結婚して30年経った者です。 もし私が先立つことがあったら夫はどうするだろう?と考えました。 夫は孤独に強い人だと思います。 酒は飲まないし女性がいるような店が苦手です。 恋人は仕事ですね。今もそうです。飽きもせず仕事ばかり。 定年のない仕事なので死ぬまで働くと思います。 それだけの事あって稼ぎはまあまあ良いですよ。でも最初からそうだったわけではありません。 結婚が早かったので苦節の時代を結構長く共にしました。 なので稼ぎ目当てで結婚したわけではないです。 夫が独りになったら訪ねてくれる友人知人もたくさんいると思います。 公私共に付き合いはかなり広いので。 中には言いよる女性がいるかもです。(お金持ってるし?笑) でもいわゆる女性にモテるタイプではない。自分から拒否するような人ですからね。 カタブツと言えばそうだと思います。 私がいなくなったら、きっと寂しさは感じてくれると思うけど、孤独を埋めるものはたくさん持ってる夫です。 子供もいるのでその行く末も楽しみでしょう。孫ができれば可愛いでしょう。 ああ、でも、今は二匹だけの猫がもっと増えるかもです。(笑) 夫は一人っ子ですし、あまり親に手をかけられて育ってない人です。 独りは慣れっこの人です。 「俺は育てられたんじゃなく自分で育ったんだよ」とよく言ってました。 それが群を抜いた読書量につながり、今の仕事につながりました。 本があれば寂しさを紛らすことのできる人です。 そういう生い立ちにも関係するかも知れないですね。 まあ結論として、未既婚と孤独への耐性はあまり関係ない気がするけれど、孤独に弱い人がそもそも結婚するというのは一定の割合であると思います。 はて、夫はなぜ私と結婚したんだろう?孤独が嫌だったからではないのは確かです。 成り行きだろうなあ。(笑)
お礼
ありがとうございます。そうですね。あなたのご主人のように、結婚してても孤独に強い方も、もちろんいらっしゃるでしょうね。 付き合いが広ければ、いろんな人と触れ合えるのであまり寂しさを感じないでしょうね。多くの他人と付き合うのが好きな人、苦手な人いますが生まれつきの性格が大きいと思います。私も苦手なほうで、数少ない友人とつきあうだけで十分かな。よく知らない人と一緒だと疲れるんですよね。 未婚既婚と孤独への耐性は確かに一概にはいえないかもしれません。ただ、既婚者が一人になると、同居者の温もりを知ってるのでその味を知らない人に比べて、寂しさが強く感じられるのもしれませんね。
- ange45
- ベストアンサー率26% (118/443)
女性です 私が思うのは、女性が男性を必要である の1つには、第一に生活費(金銭)があると思うのです。 周りなどと話をしていると、いつしか男女の関係より、そう思います。それは既婚者など特にそうなのかもしれませんが、 離婚話のもめごとも聞いていると、すきというより、そちらに気がいっている。お金がそっちに行くみたいな。。。 男性の場合、自身が男性である限り女性を必要としているように思います。恋愛をしていたいのは女性より、男性の方が 多い(多いというのは、ある程度年を重ねた女性は、恋愛を求めなくなるというか。。。)と思いますよ。 その辺は、やっぱりロマンチックなのは男性 現実的なのが女性なのでは?しかし男性でも多趣味やインな何か自分の世界 があればそれにのめりこむ事が出来るけど、寂しさはその辺からではないですか?
お礼
ありがとうございます。そういう話はよく聞きますね。 これは、男と女の根本的な違いかもしれませんね。女性が結婚する大きな理由の一つに男性の生活力(お金)を挙げるのは昔よりは減ったとはいえ、今でもかなり重要な要素と考えられているのは間違いないですし。 対して男が女性に経済力を求めるのはあまり聞きません(一部のひもは別として)。外見のかわいらしさ、優しさ等が上位です。 まあ、女性もいくら金持ちでも、それ以外の条件(容姿、性格等)が基準以下ではお断りでしょうけどね。個人差も当然あるし。 特に中年以降の女性は現実的・・というのもわかる気がします。旦那は奥さんと旅行したいのに奥さんはいやで友達と行くってのもよく聞きますし。だけど、その手の話聞くと思うのは、経済力目当てで結婚するのはやはり愛情は薄い(全くないとは思いませんが)ので、遠からずうまく行かなくなるだろうなということです。お互い不幸じゃないかな。 一度も結婚したことないので、そのへんの男女の機微は知る由もありませんが、もし間違って(?)結婚しててそんな事態になって傷つくのもいやだな~って気もするし、まあ寂しい半面自由きままでそういう修羅場は経験しなくてすむのは幸せかも・・・と思ってます。
- toshipee
- ベストアンサー率10% (725/7148)
孤独にあなたがお強いなら、誰とも戯れませんが(笑)。不特定多数と、今日はどこ、明日はスナック。今度はどこへ行こうか…、何かに意味合いを探そうとする。寂しそうです。五十は天命を知ると言います。あなたは知ったのですか?私は仕事の中にそれがわかりましたが。そして、それは家族というモノを持つことでしか達成できないことでした。
お礼
ありがとうございます。私は別に孤独に強くはありませんよ。 だから、人と話したいのでいきつけの飲み屋等に行って、歌ったり、無駄話もします。不特定多数とはいえ、ある程度馴染みで自分に合う店(客層や店の人が)に行くことが多いですし。だけど、それと家族を持つ(結婚する)のは別次元のことと考えます。気が向いたときにぶらっと行って駄弁り、あとは家に帰って自分の時間に戻る。これがいいバランスのような気がします。実際行きつけの店でも同年輩で私と同じ境遇の人多いですね。 五十で天命を知る・・・私もまだそこまで悟ってないですね。あなたがすでに悟っておられるなら素晴らしいですね。 家族を持って天命を悟ったのであれば、あなたは幸せな結婚ができたと思われるのでよかったと思います。 質問の趣旨は、独身・既婚の良し悪しではなく、孤独についてどう考えるかです。
- beest002
- ベストアンサー率12% (51/421)
そう思うけど‥ 独身の友達が、支えになるみたい。 結婚してからは、疎遠になってたから申し訳なかったけど 最近は、友情が熱いようです。 (旦那はヲタだから、友達も未婚率が高く‥。‥ヲタは関係ないですね、すみません。) ※すごいバイト‥。 でも気持ちわかる‥。
お礼
ありがとうございます。やはり、家庭持ったことあると、一人にもどるとつらいんですかね。 まあ、オタクだとあまり結婚できないでしょうね。私もどちらかというと、そっちの方ですから・・・。数少ない友達と残りの人生を細々行きたいです。
お礼
たびたびありがとうございます。 結婚に関しては、もうその気はあまりありません。おっしゃるとおり、結婚は恋愛とは別で生活そのものだし、早期退職してるので今は収入も少ないから正直経済的に無理でしょうね。 子供のころから、割と一人で行動するのが好きだったから孤独が比較的気にならない方なのかもしれません。性格は一生変わらないといいますし。