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男性は既婚であることでマウントをしないのですか?

独身女性や子どもの居ない女性に対して「まだ結婚できないのか」「その歳じゃ貰い手がいないぞ」「独身って人として問題がありそう」「なんで産めないの?」などと攻撃する人は男女問わず居ます。 また既婚子持ち女性が「結婚して子供がいる私は、独身女よりも偉いのよ!」とマウンティングしている姿をよく見ます。 しかし、既婚男性が独身男性に対して「俺は結婚してるんだぞ!凄いだろう」とマウンティングしている姿を見たことがありません(私が知らないだけで、影であるのかもしれませんが) 男性がマウントを取るのって、どちらかというと年収や役職や勤め先、または付き合っている女性の美人具合や若さ。何人抱ける女がいるか…みたいな感じに思えます。 「やっぱり独身男性は駄目だな」「子どもがいない男は駄目だ」みたいな考えは、男性陣の中ではないのでしょうか? 男性にとって既婚であることは、あまりステイタスにはなりませんか?

みんなの回答

  • Granpa1969
  • ベストアンサー率22% (619/2744)
回答No.3

婚姻に関する感覚は年齢とか世代で大きく違うと思います。 若いうちは、独身貴族を謳歌している面々の天下です。 30代後半になると、「妻自慢」が増えてきます。 40代になってくると、「家族円満自慢」する輩が出てきます。 この辺で形勢逆転です。 ・・・とはいえ、あんまり話のネタとしては使われないですね。 未だに、男性は「稼ぎのヒエラルキー」が根強いですから。

回答No.2

男にとって結婚は墓場。 周囲から同情されても羨ましがられることはない。 そうしたイメージが定着しているからでしょう。

  • JP002086
  • ベストアンサー率34% (1535/4403)
回答No.1

もう20年程前になりますが、私の事情を知らない既婚男性が私が独身なのを妬んでか知りませんが、結婚していて子供が居る事でマウントしてくる輩がいましたよ。 その時は、私の事情を包み隠さず話したら精神的な病に陥りそうな方だったので、話すのはやめましたが。 私から観たら、何をするにも中途半端な方だったのを覚えています。 ただ、昭和色の濃い企業でしたら「結婚して子供が居て、自宅がある」事で、その人の能力を観る事は無く昇給・昇格させていることもあります。 社内結婚なら尚更! (私は、24時間一緒に居られないし、一人になる時間が欲しい「精神衛生上」ので、社内恋愛なんてもっての外! 認めはしますが、私は嫌) 逆の例えで言うと「子供が居て、住宅ローンが残っていれば安易に止めないだろう」的な感覚で、言ってしまえば社畜扱いにするために昇給・昇格させているとも思える事をしてくれます。

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