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baidu(百度)は叩かれたが、 lineは許され
baidu(百度)はキーロガーとして、個人情報が抜かれる危険性が多くの人に知れ渡り、叩かれました が、lineに関してはマスコミもやっている人間も全然騒がないどころか、進める流れです。 多くの日本人はLINEに個人情報を抜かれている事実を知らないのでしょうか? このアプリも、百度(中国)と同じ様に日本の企業ではなく、反日思想の国、韓国製です。 マスコミもLINEの危険性には触れません。(韓流、通名報道、韓国の犯罪・マイナスなニュースは一切流さない態度から当然でしょうが) この反応の違いについて教えてください。
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- mimazoku_2
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baiduの場合、baiduIMEに仕掛けられていた事が問題です。 lineの場合は、ユーザーの同意項目が存在しています。 趣旨が全く違うので、差が発生します。 baiduIMEが危険なのは、IMEに入力された、または変換した文字列を指定サーバーに送信するので、これはもはや『追跡調査』と言うべきで、プログラムバグなどではありません。 意図的にしかも悪意が込められています。 通常、そういうやりとりを行うならば、検索ソフト側にその機能を持たせますが、baiduIMEは、明らかにウィルス検知ソフトの検知をかいくぐっているでしょう。 つまり、密かに誰が何を検索し、何を入力したのかを、意識的に調査していた事になります。 そういう意味じゃ、素ONYの音楽CDに入っている専用プレーヤー(ソニックッステージ?)も同じですよ。 CD再生したら、一生懸命に何かのデータを送信しています。 ま、不正コピー防止の何かかも知れませんが、CCCDなどは不愉快な作りですよね。
- te2kun
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baiduは、ユーザの同意なく、入力文字を外部へ送信していた。 一方のLineなどは、ユーザの同意で外部で送信だから問題はないことに 利用規約などみないで、何でも適当にOKや同意ってする人が多いから、Lineに個人情報を送信していることも知らない人は多いかも。 あと、Lineが、韓国系企業が作ったソフトであるこを知っていない人は多いでしょう。韓国に送信されているかは不明。韓国に送信されている可能性は否定出来ませんが・・・