明後日の診察で本当の症状を話すべきでしょうか？

質問

タイトルの通りです、、、。
もちろん、言うべきだとわかっています。
本当は死にたい気持ちが強いのに「もう大丈夫です」と言うことになんの意味もないことだと、むしろ治療には悪影響とわかっています。
でも。
主治医からは退職を進められていて、死にたい気持ちを話したら、仕事を辞めろと言われます。
治療のために諦めなくてはいけないこともあるとずっと言われています。
でも。
家の事情で私はどうしても稼がなくてはいけないんです。
主治医は、結婚していて夫のいる私がなぜここまで働くことに執着しているのか、納得できない様子です。
何のために働くのか？と聞かれたとき、家賃のためです。と答えた私に「あなたが働かなくても家賃くらいなんとかなるでしょう」と話していました。
なんとかならないんです。
生活するために働かなくてはいけないんです。
上記のようなことを話すには診察時間が短すぎますし、精神科の医師は悩み相談の相手ではないと理解しているのであまり話すことはありません。
辛くて、死にたいのですが、明後日の診察でそれを正直に言えない気がします。
仕事辞めなさい。大事なことを見失っている。体を壊してまでやる仕事なんてない。
主治医の言葉はすべて正しい。だけど、この言葉は私をさらに、追い詰めて、泣きながら病院から帰ることもあります。
私にとって仕事は、命よりも価値のあるものです。この考えが間違っていること、歪んでいることはわかっています。
でも、生活するために、生きていくための仕事だから、、、本当に私は間違っていますか？
もうどうしたらいいのか、分かりません。
死にたい気持ちがこんなにも強いのに、死ねないのだから、私は生きたいのだろうと思います。生きたいなら、働かなきゃいけない、、、。
でも、会社に迷惑をかけるなら退職します。
なんで私はこんなんなんだろう。
なんで生きてるんだろう。
死にたいなんて考えが甘えそのものとわかっています。
もう嫌だ、、、こんな自分が嫌です。

回答No.29

dengennao · ベストアンサー

生きるのは大変ですよね。
私も何度、消えたいと思ってきたことか。
でもね、自分のことを大切に思ってくれている人が、１人はいますよね。
だから、その人のためにも生きましょう。
でも頑張りすぎなくても大丈夫ですよ。
生きるには働かなくてはいけない、と考え込まないでください。
人は、時には人に頼ってもいいんですよ。
元気になったら恩返しすればいい。
あなたには休息が必要だと、きっと神様が教えてくれているのではないですか。
少し立ち止まりましょう。道に迷ってしまっただけです。
未来の元気な自分を思い描きましょう。
また正しい道が見えるはずです。
幸せになってください。

回答No.18

Manning

自分はうつ病で早期退職しました。当初は多少の蓄えがあったのですが、すぐ使い切ってしまいました。死にたい気持ちは多少分かります。

質問者さんの文章を読んでいると、２つ問題があるように思われます。
「家の事情で私はどうしても稼がなくてはいけないんです。」と仰りながら、「私にとって仕事は、命よりも価値のあるものです。」とも仰っています。
そんなに「死にたい気持ち」（稀死念慮と精神科では言われています）が強いのであれば、うつ病なのではないでしょうか？
うつ病であれば、障害年金の対象になります。２級で認定されれば、２ヶ月に１度３０万円強の支給があります。家賃にはなりませんか？
また、「仕事が命」な程お仕事に熱中されているのであれば、残業時間によっては、労災が認定されることもあります。
詳細が書いてないので、何とも言えませんが、もし正社員かそれに準じる労働者であれば、会社の規定で有給休暇や、私傷病休暇が取れるはずです。
自分の場合、私傷病休暇中でも７ヶ月間、基準給与の８０％が支給されました。
自社の就業規則や雇用契約を、総務部門に確認されたら如何でしょうか？
ただ、労災と私傷病休暇は両立しませんので、どちらにするか熟慮が必要です。

いずれにしても、精神科医の診断書が必要になります
「精神科の医師は悩み相談の相手ではないと理解しているのであまり話すことはありません。」と理解されているようですが、診断書を書くのは精神科医です。そして、その診断書によってのみ、お役所は病気の重さを判断します。自己申告は考慮されません。（納得出来ませんが私の経験上事実です）

また、認定されなくても、生活保護と言う手もあります。
今の日本では、働かなくても生きて行く事は出来ます。

確かに今の生活水準を維持することは出来ないかも知れませんが、「生活するために働かなくてはいけないんです。」と言うのは考え過ぎではないでしょうか？
それと、「私にとって仕事は、命よりも価値のあるものです。」と仰る程、お仕事が好きなのでしたら、私傷病休暇を取って職場を離れ、一度自分を見つめ直してみたら如何ですか？

長くなりましたが、「明後日の診察で本当の症状を話すべきでしょうか？」との質問には、
私はこう答えます「医師の診断時間など気にせず、本当の症状を話すべきです、それも少し大げさに」と...

参考までに、精神科医が何を診ているかが分かるよう、障害年金申請用の診断書を添付しておきますね。

参考URL：

http://www.nenkin.go.jp/n/open_imgs/service/0000003736.pdf

回答No.17

nanigasitei

話すべきです。

嘘をついていては適切な診断も処置もできないので行く意味はないのでは？

回答No.16

kitamura rusei（@rusei）

話すべきです。

わたしは、親もとから離れて生活していましたが
それが原因で（色々とありました）東京へ帰りなさいと、よく精神科医に言われていました。
結局、死にたい思いが強くなりすぎて、帰郷しました。

あれから８年たったのかな。
未だに親もとにいます。
仕事も出来ないし。

回答No.15

beest002

家の事情で私はどうしても稼がなくてはいけないんです。
主治医は、結婚していて夫のいる私がなぜここまで働くことに執着しているのか、納得できない様子です。
何のために働くのか？と聞かれたとき、家賃のためです。

確かに正しいお医者さんですね。
夫にも言えないのなら
家賃も含め親族と話し合う機会をつくったほうが‥
お大事に。

回答No.14

obrigadissimo

無理しないことです。それと、
自分自身を騙したり嘘をついたりするのは、
心身の健康を損なってしまいますので、
避けるべきなのですが……ドクターに
精確な症状を伝えたくないのであれば、
診察を受ける行為自体が無意味ですよね。
時間のムダでもありますし、医療費もムダに
なってしまいますね。

安価な家賃の家 or 部屋に引っ越して、
家庭菜園などを丹精しながら、
食費などの経費を抑えるように
創意工夫して暮らしませんか。とまぁ
こうしたことが不可能なのでしょうね。

次のステージでは、
無理なく、
暮らすようにしませんか。

回答No.13

natuki0204

質問者さんの生活もあると思うので主治医さんの話に納得しきれない
部分もあると思います。
しかし今の状況で無理をし続け、致命的な精神疾患を患っては今と違った次元の辛く
出口の見えない場所に立つ事になってしまうかもしれません。
重い精神疾患は10年あっても治らない疾患もあります。
生きて行く事には休む事も大事な事です。
質問者さんの、今の仕事はゆっくりと我がままに休む事だと思いますよ。

回答No.12

hidekuribo

生きるのは、大変です。生活があるから、仕事がやめれませんし、自分も、同じようなものです。仕事で精神的にやられました。お金もなく、最悪です。ただ、病院には、行きませんでした。あなたの気持ちは、あなたが一番分かっています。頑張ってとは、言いません、いずれ人間は、なくなります。それまで、悔いのなければいいと思います。

回答No.11

xmachanx

ホントのことを話すべきです。
嘘をついても何にもなりません。

回答No.10

nabnaiq

本当のことを言わなければ解決できませんよ。

回答No.9

wotya21

まず仕事が命より価値があるのなら、尚更命を大切にするべきですよ。
死んだら仕事ができませんからね。

それを踏まえて、主治医には本当の症状を話さないと通院する意味がないので、
しっかりと自分の状態を話すべきです。

それと同時に生活するために働かなくてはいけないということをきちんと伝えるべきです。

精神科の医師が悩み相談の相手ではないとはいえ、
治療に関わる事情なら話す理由があるのですからはっきり言っていいですよ。