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やりたいこと
昔医師になるのが夢でした。今は別の職業についています。今の仕事も嫌ではないし、それなりにいい感じなのですが、寝ている時やふとした時にもやもやした悩みにとらわれてしまいます。 それは多分「今の仕事では不満足、医師になれたら」というもやもやなのです。でも、高校生の時に一度うつ状態になったことがあり、その時死ぬより辛い思いをしました。その時、「命を救うことよりも QOL(命の質)のほうが大切だ」と感じ、命を延ばすことに関してはあまり執着しなくなったのです。また、いたずらに命を延ばすことは本人にとって本当にいいことなのかと疑問に感じました。それなのに今になってもやはり医師になりたいと思っている自分がいます。 私はやはり勉強して医師になる努力をするべきなのでしょうか。それとも今の仕事への不満がそういった形で出てきているだけなのでしょうか。命を延ばすことは重要でないという考えは自分への言い訳なのかもしれないとも思えてきます。そんな考えを持っている人は医師をめざすべきではないのでしょうか。 皆さんはどう思いますか?同じように悩むことはありますか?
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- organic33
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回答No.1
医者にはなれない(医師国家試験に合格しない)と思ったから、空想の世界が広がったんじゃないですか。
お礼
回答ありがとうございます。 やっぱりそうだったのでしょうか。自己防衛みたいなものだったのかもしれません。