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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:真冬なのに部屋の戸を開けっ放しにする行為)
真冬なのに部屋の戸を開けっ放しにする行為について
このQ&Aのポイント
- 真冬なのに部屋の戸を開けっ放しにする行為について、私の悩みをご紹介します。
- 親と同居している私は、父が寒い冬でも暖房を入れた居間の戸を開けっ放しにし、お構いなく家じゅうを行ったり来たりします。
- この行為により、暖かくなったはずの部屋が冷え込み、燃料代もかさむと思います。同じ悩みをお持ちの方、改善策をご教授ください。
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質問者が選んだベストアンサー
昔の住宅は気密性などがまるで無く、お寺みたいで寒いのが標準でした そんな家に長年暮らしていれば戸を閉めるなんて無駄な抵抗だったのでしょう 習慣的に身についている人にしてみれば高気密住宅なんて「?」なのかもしれないです 自分の家族もオープン派ですが、自分だけその辺はガマンなりません 彼らには外気が寒いという概念はないのかとさえ思うことがよくあります 注意しても改善することはありません、その時だけは「あ、そうだね」なんて納得してみせるのに 閉所恐怖症の要素が微妙にあるのかな? そのくせ、エコ意識だけはあって暖房費にはウルサイんだから困ります。
お礼
父が子供の頃は、今みたいな住宅ではなかったはずです。 しかし、私が生まれてから今の家は2度目の家(2回家を建てた)ですので、前の家もいい家でしたし、今の家はとても高価な家です。 閉所恐怖症の要素!? 考えてもにませんでした。 本人に聞いてみます。 本当に、そのくせ燃料代や電気代にうるさいんですよ。困ったものです。