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インパクト後のラケット面の向きについて
私はフォアのグランドストロークでインパクト後にラケットの面が上を向きます。 下記の福井氏のサイトの動画の真中のストロークでも上を向いていますよね。 http://forum.nifty.com/ftennis/profukui.htm また、宮村宏氏の本にはトップスピンでさえ面が上を向いてるイラストがたくさん出てきますし、両手打ちのプロの写真でも上を向いているのを良く見かけます。(スライス時ではありません) インパクト時に垂直になっていれば良いとは思うのですが、アウトすることもあり疑問を感じています。 何でも良いので意見をいただけるとうれしいです。
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本気で威力あるボールを打っているのは左 真ん中は軽く返しているボール その証拠にヘッドは返っていません。 手首は固定されています。ボールはラケットの真ん中ではなくやや上。スイングは下から上 以上から想像するのはフラットで軽く返したボール 強く打つと大ホームランだと思いますよ。 試合のビデををみてくださいそんなイラストのような場面はないはずですよ。 BBさんの意見でいいんではないですか。
お礼
回答ありがとうございます。 やはりどちらかというと面はやや下向きにしたほうが良さそうですね。