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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:腹部エコーで胆道はどこまで見えているのでしょうか?)

腹部エコーで胆道はどこまで見えているのでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 腹部エコーで胆道はどれくらい見えるのか知りたいです。
  • 体質性黄疸の場合、ALPが高くなることがありますか?
  • 授乳中の母乳とビリルビンには関係があるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • Oubli
  • ベストアンサー率31% (744/2384)
回答No.1

体質性黄疸でALPが上がるかー上がりません。ただしALPは別の様々な原因でも高めになります。 腹部エコーで胆道がどれだけみれるかー下部総胆管はよくみえないこともあります。ただし、閉塞性黄疸なら上流の胆管が拡張しているはずで、これは普通に解ります。 体質性黄疸かどうかー体質性黄疸(これは病気ではありません)には直接ビリルビンが上がるタイプと間接ビリルビンが上がるタイプがあります。直接ビリルビンが正常(0.3以下)なら心配ないです。直接ビリルビンが上昇している場合は肝臓の病気や、胆道系の病気を鑑別しなければなりません。 結局どうすればよいかー授乳中の若い女性だと思いますので、CTによるX線被爆はいかがなものかと思います。経過観察というか、「何か変わったことがあったらまたきてください」が普通の対応だと思います。

adadadptwgjm
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 CTとるまでの必要はないんですね。 血液検査で間接ビリルビンか直接ビリルビンかは調べてません。近くのクリニックでもできるかきいてみようと思います。 ALPが上がるのと、骨の石灰化は関係あるんでしょうか?出産後肋骨が石灰化していると言われました。 こちらのお礼文で更に質問していいのか…迷ったのですが。 年明け整形にもう一度行くので、聞いてみます。

adadadptwgjm
質問者

補足

ネットでALP 授乳と入れると授乳中骨代謝が上がるため、ALPが上がることがあると書いてある投稿と関係ないと書いてあるものとありますが、実際どうなのでしょうか?

その他の回答 (2)

  • choco_jiji
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回答No.3

腸管のガスなどによって、胆道、胆管のすべては観察しきれない場合もあります。 結石ならCTでもいいのですが、MRIで胆管、膵管をメインに調べることもできますので お若いのであればMRIでもいいでしょう。(MRCPという言い方をします) 肝臓もほぼ全体が撮像されるので肝臓の病気も判りますし。 ただ、検査時に飲む薬が一部乳汁内に移行しますので可能なら48時間授乳を止める必要があります。(ボースデルという薬です)

adadadptwgjm
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 MRIなら被爆の心配もないので、撮って欲しいですが、実際大きな総合病院に行ってもそこまでやる必要ない、エコーで何もないなら、何もない、という回答です。自分から強くお願いしたら撮ってもらえるのでしょうか?不定愁訴の扱いをされてしまうのではと思い、強く言えません。

  • USB99
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回答No.2

99%は体質性黄疸です。 体質性黄疸の大部分はGilbert症候群で、空腹だとビリルビンが増加します。育児などで食事がきちんととれなかったりすると増加します。 ALPと授乳は相関がありません。ただ、骨粗しょう症などでもこの程度のALPの増加はあり、授乳によるカルシウム代謝の異常がでれば、この程度にはALPが増加しても不思議はありません。 ただ、残り1%以下の確率で、原発性胆汁性肝硬変の初期の可能性があります。 また、ALPがどんどん増加していくようなら、甲状腺疾患の可能性もあります。 いずれにせよ、経過観察をするしかありません。

adadadptwgjm
質問者

お礼

ありがとうございます。安心しました。 母乳を子ども2人が飲むので栄養不足で脱水気味だとは思います。 様子をみて、卒乳したらまた検査してみようと思います。