助けて！こんな女はさげまんですか？

質問

懇意にしている書道の先生に送った手紙です。
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Ｙ先生。
◯◯◯◯です。

いつもお世話になります。
このまえは、お土産ありがとうございました。

今回は失礼ながら、
私と、Ｙ子のあいだで抱える問題点について、連絡申し上げます。

Ｙ子が素直に聞き入れてくれるのは、Ｙ先生だけですので、
手紙を読んでいただくこと自体、迷惑をかけているとわかりつつ、
どうしようもない現状をどうにかしたく、手紙を出します。

以下、Ｙ子が、眉間にしわを寄せながら、子供に愚痴愚痴、また、怒声を上げながら書いたもので乱文になっているのを、お断りさせてください。

入院を通して感じたこと、現在の問題点について、相談もしあげます。
（何かの機会に第３者の冷静な視点でアドバイスいただければ幸いです。）

結婚後、
妻から「海で溺れたら私と（私の）母親とどちらを取るの」という馬鹿な質問にも、
男の器量と思い受け流して瀬戸内寂聴さんの答えを返していました。

父の闘病中、しかもＣ型肝炎で肝臓の血流が止まるために胃から出血、
それを止めるために最後の手段として風船を胃の中に入れて膨らませ、それを鼻
から通して引っ張り固定し、死ぬや死なないの最中に、
（私はそんなつもりは全然なかったのですが）
よその女性に気を惹かれている、あの人のほうがスキやろ、という感じで、
涙を流しながら車を運転し、家でも涙を流しているのに、
ツンツンされ、心にひどい傷を受けていました。）

その当時はすごいやきもち焼きでした。

その後も、父がなくなって精神不安定の母親に対して、
それに追い打ちをかけるように、
「男は嫁をとるものやで」といらないことを言う。
精神不安定な母親と妻の板挟みになり、
今思うとコレが原因でうつ病になりました。

そのあと、子供を出産したのですが、以前にも申し上げましたが、
出産直後の第一声が
「子供より（入院中の妻の）母親のほうが気になる」。

子供が少し大きくなってうるさくなると
「あんたの存在自体がうっとぉしぃんや！」、
子供がうるさいと、
「殺したろか」、
そして何かと
「あ～、子供いらんな」
発達障害の子供にそれはないやろ！

子供いらんな、は今も変わらず。
（愚痴ってしまってすいません。その愚痴を聞
いて、子供が不憫で私が自分が仕事しながら子供を育てようと色々悩んだり、バカな儲け話にのってしまい騙されたり、そのうち自暴自棄になり、自己破産になりました。
もちろん、妻のせいにするつもりはありません。
私の考え方は間違っており、その結果が現在としてある、として大いに反省しております。）

妻が仕事していない当時でも、
私が疲れて帰っても、
足を揉んで、
と私に妻の足を揉ますか、
断ると、
「結婚当時はそんな事なかったのに」と愚痴ります。

最初は、「Ｙ先生が、お互いにもみ合うことは、いいことやよ」って言ってたよ、といって、
私にだけ、妻の手足を揉ませたり、腰の裏、背中をもませます。
私は、肩をこる方ではなく、手足の血の巡りもわるくないので、
ほとんど揉んでもらったことはありません。

いつだか、弟が私のとなりの実家に帰っているとき、
実家でも同じようなことを私に行ったのを、弟がみて
「あれは鬼嫁やな。」
とぽろっといったと母親から聞きました。

正式な結婚ではなく、子持ちの女性と同棲状態である、
弟の事実上の妻を馬鹿にしていますが、その弟が妻のバックアップで自営で成功しているのは、
なぜだろうと、思う時が、時々あります。

最近のことで、もう、Ｙ先生はご存知のことですが、
会社からもやめるように密室で１時間以上の説得があったり、
自己破産ということが心の重荷になったのと、
自分優先の妻のもとで家がギスギスしており、
母親のすすめもあり、精神病院に入院しました。

退院したあとも、会社から家族全員でバックアップしてくださいと、
お世話になった労務からありがたい言葉を頂いたのに、
私が体調を維持するために、
「会社の帰りは二駅歩くわ」というと、
「子供保育園迎えに行ってもらわなあかん。」の一言。

いつも毎日愚痴愚痴、
母親も含めてその愚痴を聞きたくないために、仕方なくＹ子に合わせているのですが、
（Ｙ子のいうことを聞いて、色々な用事を母親と、時間のあるとき私がしている。）
それでも愚痴が多いので、
もう精神的に、いわゆる「キレ」そうな状態です。

母親に至っては、隣でガンガン音がするので、何かあったのかと心配し見に行きました。
（妻は、電話したら、の一言です。体に異常があれば何もできないのに。）
見に行くと、疲れた感じですが、何か取り繕った様子で、「何もないよ、心配せんといて」
でも、翌朝、母親を訪ねて大丈夫かともう一度聞くと、
「Ｙ子さんの愚痴が（母親の心に）たまってどうしようもない。腹立って、台所の金属部分に八つ当たりしてしまった。」
「私は、どこにも吐き出し口がないから、どうしようもなかった。」
「Ｙ子さんは一言いうと、１０かえってくるから、何も言わずに、我慢して言う通りにするようにしている。」
とのこと。

妻がＸ生命に行く間、労を惜しみ、
自分優先で、食べてるそばから、夕食を片付け、
さきに食べ終わった私にあれこれ用事をいいつける。
おまけに食べてる最中の子供のハシまで片付けている始末。（こちらは間違えてだそうですが。）
私が言いつけられた用事をしていると、テーブルでポツンと子供が一人でご飯をたべている。

一家揃っての夕食なのに、なんで、こんなにギスギスしているの。

母親からも結婚当初からいわれていますが、
「あんたとこの家はくつろげないね」と言われています。
たしかに、私が帰ってすぐに、
自分の仕事の愚痴を真っ先にいったり、
仕事でわからんことを真っ先に聞いてきたり、
頭が痛いからといって先にメールしているのに、「子供お風呂にいれてくれくれるの？」
などなどで、
本当しんどくて、毎日帰るのが憂鬱です。

Ｘ会社では、愚痴、妬み、そねみを三毒といい、特に愚痴は金持ちの家に生まれても、不幸を呼び寄せ貧乏になると、Ｘさんは講釈しています。

毎日グチグチ、母親、私ともに、もう精神的に一杯で、それでも、なんとかもっています。

母親は、第二次世界大戦中、日系米人収容所にいれられ、
その後、母親を亡くし、親戚の家で一時期食べ物も
（親戚の意地悪らしいのですが）満足に食事もさせてもらえなかったようです。

そのぶん、母親の精神は強いはずなのですが、
こんな台所の金属部分に八つ当たりしてしまう母親を見たのは初めてです。

勤めだすとすぐ、母親にご飯をつくらせる。
（Ｘ生命では朝４時半起きは３回だけでした。）

日曜日にＹ子が作ってくれた夕食があまり美味しくなく、
（下ごしらえなし、大根とイカをボンと鍋にいれ、テキトーな味付けを出したが、大根が全然染みていない。）
子供がかわいそうになりました。

私が夜中に、
妻が書いたその日の夕食をための買い物メモに、
思わず
（味うすすぎ）と書き、
裏にあった明日の買い物のメモに、
（もう、作らなくていいよ、僕がつくりから）
嫌味な事をかいてしまい、翌日には自己嫌悪。
（ついでに食事材料の平日夕食の宅配を自分が作るつもりで頼んでしまいました。）

どうも、愚痴には人間の心を荒廃させてしまうようです。

妻はＸ銀行の希望通りの勤務地、職種に決まったのに、
昼は社内で食べることになっている、５２０円もする、と愚痴愚痴。
働けること自体、感謝しないといけないのに。

私は入院中に不自由な人を見たこともあり、五体満足に動かせる体でいること、
そし会社で働けること、こんな事件を起こして雇ってくれている会社、同僚に非常に感謝しています。
毎日感謝するのですが、どうも愚痴を聴くと心が取り乱されています。

それでも子供は母親を慕っています。（が、妻は眉間にしわ寄せてうっとしそうな顔をすることが多い。）
なので、私が、より以上にしっかりしなければならないともいます。
（時々、別れたほうがいいかなともいます。）

子供が休んで母親に面倒を見てもらって、妻が出勤している間は、子供は穏やかに過ごしています。
母親への愛情の試し行為もあり、問題行動が多いのですが、
ここままでは子供がかわいそうです。

せっかく退院して仕事に復帰したのに、相変わらずこの点では悩まざるを得ません。
Ｘさんの言葉に、「感性的悩みはしない。」とあり、
起きてしまったこと、悩んでもどうしようもない、ことは悩まない、とあるのですが、
今の状態を考えると、本当にこのままでいいのかどうか、どうしても考えこんでしまいます。

もちろん、仕事がラストチャンスでもあり、会社に恩返しをしないといけないので、一生懸命働かなければいけないのですが、どうもあれやこれやと雑音が多すぎのように思います。

とくにお願いなど、ないのですが、
ご迷惑とわかりつつ、手紙を書きました。

どうも、ここまで目を通してもらって、有り難うございました。

回答No.4

noname#188222 · ベストアンサー

貴方への改善アドバイスもありますが、私は女性として母として、奥様のこの発言だけは許せません。

＞子供が少し大きくなってうるさくなると
「あんたの存在自体がうっとぉしぃんや！」、
子供がうるさいと、
「殺したろか」、
そして何かと
「あ～、子供いらんな」

絶句しました。

「さげまん」「あげまん」というのは下品で、女性をバカにした言葉なので私は嫌いです。
でも確かに賢い女性を妻にすると自然と運が良くなります。

愚痴にも色々ありますから、無理して聖人になることはありませんよ。
辛いことは吐き出さないと、心がパンクしてしまうでしょ。
他人に言えないことだからこそ、夫婦で聞いてもらって発散しないといけませんね。
でも奥様の愚痴は悪い愚痴です。
周囲を不愉快にさせるだけで向上心がないから。
自分さえ良ければ良いという我欲の塊。魑魅魍魎。

お祓いをしましょう。(笑)　ごめんなさい。（＾＾；

賢い妻として名前を挙げられるのは、山内一豊の妻です。
極貧生活の中にあって主人の一大事のときには馬を用意したことで有名です。
一豊はその馬があってこそ武勲を立て、高知城の初代当主になりました。
もちろん一豊にも才能がなければなりません。

反対に、男を駄目にしてしまう女もいるものです。
確実に。

残念ながら、貴方の奥様は後者です。

お礼

ご理解ありがとうございます。
私は一番気にしているのは子供のことです。

こんなにしんどかったら
「風邪ひいて寝てくれてた方が楽や」
といわれると、
どうしようもなく悲しくなります。

回答No.7

noname#189384

離婚したら？

回答No.6

Marluna

思ったことを書きます

・書道の先生に相談する内容ではない
　書道以外の話題を一方的に相談するのは失礼ではないか？

・手紙にしては長過ぎる
　実際に会って相談すべき内容です。無理ならばせめて電話です。

・相談内容が多過ぎて、何を相談しているのか全くわからない
　あなたとＹ子さんの問題、家族の問題、金銭的問題、病院の問題、複数の会社の問題…
　多過ぎて、何を相談したいのか全くわかりませんでした。

・タイトルのさげまんが誰のことだか全くわからない

・手紙の最初と最後すらわからない（以下説明）
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>今回は失礼ながら、
>私と、Ｙ子のあいだで抱える問題点について、連絡申し上げます。
>Ｙ子が素直に聞き入れてくれるのは、Ｙ先生だけですので、
>手紙を読んでいただくこと自体、迷惑をかけているとわかりつつ、
>どうしようもない現状をどうにかしたく、手紙を出します。

・連絡申し上げる
　知らせることが目的ということでしょうか？

・現状をどうにかしたい
　ならば、具体的に現状をどうにかする方法を聞くべき

>以下、Ｙ子が、眉間にしわを寄せながら、子供に愚痴愚痴、また、怒声を上げながら書いたもので乱文になっているのを、お断りさせてください。

・厳しいようですが、乱文にお断りをするくらいなら、読み直して乱文を直すのが礼儀です。特に、先生に出す手紙を推敲する手間を省くのは非礼としか言えない。

>とくにお願いなど、ないのですが、
>ご迷惑とわかりつつ、手紙を書きました。

・文頭では「連絡申し上げる」「現状をどうにかしたい」と言いつつ、ここでは「とくにお願いなどない」…これでは受け取った方は困ります。
・迷惑とわかっているのなら、迷惑でない方法を考えて下さい。先生に出しているのでしょう？

一言で言って支離滅裂です。言いたいことは少ない字数でまとめること。できないのなら、手紙はいけません。

回答No.5

aoichidama

こんな手紙を受け取った書道の先生がお気の毒です。
妻も悪いが、あなたも良くない。

回答No.3

anndoromeda

＞＞助けて！こんな女はさげまんですか？

はい、そうです。

何より長い。

回答No.2

noname#217538

確実にさげまんですね。

私はすべてのことはその人の行動や最終的にどうなったかの結果で判断していくべきだと思っています。何を言ったか、そんなことに目を向ける必要はないでしょう。何をしたか、です。そして結果がどうなったのか、でしょう。例えば愚痴、嫉み、妬みなどと考えると、相手のいい部分も同時に探そうとする、でもそれでは冷静な判断ができなくなります。脳波が乱れます。相手の事を見すぎるからです。その結果精神的にストレスが大きくなり、抱えきれない分自分に出てしまいますね。男の器量などと考えるのは馬鹿らしいです。同じ人間同士の生活として現在がどうなっているか、ですよ。

あなたはこの女性によって今の生活レベルが確実に結婚前よりも大幅に下がっている。お母様も精神的にも打撃を受けている。これは単純に紛れもなく、あなたとこの女性はあわない、と思うべきでしょう。あなたに本来あると思われる才能も、人としていい部分も、この人といることで消されていますね。

離婚でいいと思います。お母様がお子さんをみれる体制ですね。証拠の録画を残しましょう。お子さんもろくに育てられそうにありません。このままいればあなたの人生の邪魔をするでしょう。世の中には例えばこんな女性でも一緒にいたいと思う人もいるでしょうか、恋愛と言う感情や、子のこの母親だと言う見方で冷静な判断が惑われているからだと感じます。私は冷静に行動とある一定期間の区切りをもった結果で判断すべきと思います。

お礼

乱文、乱筆にもかかわらず、
回答を下さった方、
本当にありがとうございました。

今見返ると、私の文章も愚痴になっていますね。
投稿したときは、耳鳴りがして、精神的に崩壊してしまいそうなので、
どうにもしがたく、投稿 _してしまった_ 次第です。

はけ口でもあればと、ブログ書いてみたのですが、
http://sonnanimendoukusaika.blog.fc2.com/
やはり、むなしいです。

子供が母親に
「むにゅ～」と言って抱きつきさま、
「おかあちゃん、だいしゅき」といってじゃれるのを見ると、
今後の行動には、熟慮が必要かと思います。

子供には
http://www.yuhto.info/
というブログも書いていたのですが、
タイトルが何なんで、変更します。

もっと前向きで、同じようなお子何をもつ、お母さんがたに役立つブログにしたいと思います。

それから最近感じているのですが、
世の中には、人には言えない深い悩みをもって、
日々耐えながら頑張っている方が
非常に多いな、という事です。

人の悩みなんて多種多様ですが、
特殊化されるほど、
相談相手もなく、一人で悩まざるを得ません。

介護や交通事故で寝たきりの親を抱え、
大変な苦労をされている方を、
周りの方で何人かみていますが、
本当の苦労は中々話しません。
（たぶん、状況がわかってもらえないのと、
話せば話すほど、状況が悪化すると思っているのでしょう。）

当面は、
証拠集めをしながら、
子供にとってどんな未来を用意するばいいのか、
考え、試行錯誤しながら、
仕事と子供の教育を頑張っていきます。

妻に関しては、仮面夫婦でいて、
残念ですが、関わりを持たないようにしたほうが、
一番、家の中が安定するのだと考えています。

回答No.1

flemys

まず、もっと文章を整理してください。
日本語の間違いも散見されます。
まあ、もう出してしまったのなら仕方ないですが・・・

標題のことについては、あなたの奥さんもずいぶんひどいですが
あなたやあなたのお母さんの対応にも首をひねる部分があります。

何にしろ書道の先生に（あなたの忌み嫌う）愚痴の手紙を出す前に
夫婦でしっかり話し合ってはいかがでしょう。