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嫁姑関係の悩ましさ
- 嫁姑関係の悩ましさの原因は、母親の高齢と体調の変化による距離感の問題です。
- 妻は義母に早く来てほしいと思っているが、直接言葉に出すことはなく、私にも愚痴をこぼしています。
- ウンザリしている私ですが、妻には悪気はなく、知識や経験の不足が原因かもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
同居、長男の嫁です。 質問者様ご夫婦、お母の正確なご年齢わかりませんが、 40代の私の感覚からしても、一昔前のお姑さん?という感想です。 私的には奥様よりの感覚です。 世代間の感覚の違いがあり、お母様の「お嫁さんにはこうして欲しい」 という気持ちと、奥様の「お姑さんに対してこう努力している」 という方向に食い違いがあるように思えます。 こういうときは、質問者様(旦那様=息子)が双方の意見を聞き、 間を取り持つのではなく、「俺はこういう意見だ!ついてこい!」 みたいに主導権をにぎるとうまくいくような気がします。 お子様の顔見せでも、お母様くるのが大変なら質問者様ご夫妻が いけばいいのではないですか? 「お母さん、来るの大変だから、子供の首がすわった三ヶ月ごろにこっちから レンタカー借りてみんなで孫の顔見せにいくよ。」 と質問者様が言い切ってしまえばいいのでは?と思います。 電話での近況報告でも奥様に 「うちの母さん、奥さんの声が聞きたくて近況報告して欲しいみたいなんだよ。 週一、10分でいいから電話してくれよ。」 と言い切ってしまえばいいと思います。なんなら話す内容についても、 これこれと決めてもいいです。質問者様が仕切ってしまって双方文句がでないように 段取りしてしまえばいいのでは?嫁と姑は他人でも質問者様は息子であり、旦那様 なので指図されても悪い気しないと思います。 世間の常識うんぬんでなく、質問者様がこうしたほうがうまくいくと思ったように 仕切っていけばいいのではないでしょうか。 嫁姑関係に、正解、常識なんてないと思います。 双方気持ちよく楽しく接していければそれが正解だと思います。
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No8です。お礼ありがとうございました。 度々で恐縮ですがお話聞いて頂けたらと思います。 ご高齢の方、お姑さんに限らず特に女性は、自分の事を心配してくれたり、気にかけてくれる事をとても喜んでくれると思います。 妹さんとの同居であまり上手く行ってない事や体調不良で尚更そんな気持ちが強いのではないかと思います。 嫁と姑という、すぐに問題が起きそうな危うい関係では、特に嫁側が気にかけて気にかけて、それでも足りるかどうか…だと私は思っています。 うちも新婚当初は姑とどう関わっていいのか、話をしたらいいのかわからずに、連絡を取るのも主人任せにしていました。その方が楽だから私自身、直接の関わりを避けてた所もあったと思います。 主人もあまり気にせず連絡をしてくれていたので、甘えてた部分もあります。 姑も体調が良くない時期があり、主人が仕事でなかなか連絡出来ない時があったので、主人に頼まれて私が様子伺いしてました。 私にしたら緊張して、たいして会話らしい事も出来なかったように思いますが、姑にしたら体調が悪い時に私から連絡が貰えた事自体が嬉しかったらしく、主人に喜んで話していたそうです。 その話を主人から聞き、主人からもありがとうと言われ、そんな特別な事じゃなくても喜んで貰えたなら嬉しいな…と単純に私も思いました。 これを機に私からも話をしようと思ったんです。単純ですね。 私と姑は仲が悪い訳ではないと思いますが、主人は前々から私の印象を良くしようと姑に働きかけてくれている事もあり、そういう主人に答える為にもしっかり嫁として対応しなくてはいけないな…と感じて今に至ります。 自分が身体的に精神的に弱ってる時は尚更、人の優しさって感じますし印象にも強く残るみたいですね。 ご主人が間に立たれても奥様自身も努力しないと、お姑さんも納得しないかも知れませんね。お姑さんも奥様自身に電話なり、何かして欲しいと思ってるんでしょうから… 電話の会話なんて何でも良いと思いますよ。たかが1~2分でも、体調いかがですか?でも相手を思う気持ちは伝わりますし、会話に詰まって気まずくなったら『また遊びに行きますね~』って切っても良いと思います。赤ちゃんの様子を伝えるだけでも喜ばれると思います。 ご主人も大変でしょうが、ご主人が奥様にいつも頑張ってるねとかありがとうとか感謝の気持ちを言葉で表して認めてる事を伝えた上で、『注意』ではなく、こうしてくれたら自分は嬉しいし、お姑さんも嬉しいと思うな~と『提案』するのが良いと思います。 私も主人に上手くのせられてる所もありますから。 最初のうちは連絡取る用事の、二回に一回は奥様に連絡して頂いたらどうでしょうか? 話す内容が決まっていたら奥様も話しやすいでしょうし、その時にお姑さんの体調も聞いてみてと言ってみたり…。 ご主人が先に電話で話す時も、お姑さんが奥さんどうしてるかなって心配してるみたいだから、終わったらちょっと代わって声聞かせてあげて~でも良いと思います。 関わる機会をあえて作ってあげて、慣れて行く事が大事だと思います。ご主人がしっかりされているので甘えてしまう事もあるでしょうから。 長文失礼致しました。少しでも参考になれば幸いです。
お礼
有難うございます。 >主人は前々から私の印象を良くしようと姑に働きかけてくれている事もあり、そういう主人に答える為にもしっかり嫁として対応しなくてはいけないな…と感じて今に至ります。 ご主人のように働きかけるということが、少し足りなかったですね。 >ご主人が奥様にいつも頑張ってるねとかありがとうとか感謝の気持ちを言葉で表して認めてる事を伝えた上で、『注意』ではなく、こうしてくれたら自分は嬉しいし、お姑さんも嬉しいと思うな~と『提案』するのが良いと思います。 私も主人に上手くのせられてる所もありますから。 感謝の言葉は不足してます。 提案して、素直にその通りにしてくれたらいいのですが。 これまでも何回か電話してやってくれと言いましたが、そのときだけで後は一切しませんからね。 用事の二回に一回は妻に電話してもらうのは、良い方法だと思います。 「なんで私がしないといけないの」と反発されるようならお手上げですけどね。 関わる機会をあえて作ってあげて、慣れて行く事が大事。 その通りだと思います。
『来て貰えばいいのに…』って何となくあまり良い感じは受けませんね…。口頭ではなく、文章で読んでるからでしょうか。 ご高齢で体調も安定せず、一時間半…でもお祝いだから渡しに行かないといけない…では大変ですね。 レンタカーを借りても、お母様の所へこちらから伺うのは難しいですか?体調が悪いのなら、様子見がてら伺っても良いかな~と思いますが。風邪とかうつるものでなければ… 体調がすぐれなくて来られなくなった時、もしうちの場合なら主人が電話で話しを始めたにしても、終わったら代わって貰って私も姑と話をするようにします。なるべく姑と関わる機会を多く持つようにします。 主人が話した事と重複するかも知れませんが、『体調いかがですか?お大事にして下さい』って一言だけでも、主人から聞かされるのと、直接私が言うのでは相手の心証が違う気がします。 体調がすぐれなくて来られない事をしかもお子さんのお祝いなので、悪いな…と気にされてるのではないかと思いますがどうでしょうか? 体調だと自分で制御出来る事でもないですし、ご自身も気にされているものの…『早く来て貰えばいいのに』って言われてたら、ちょっと気にさわって『行けない事気にしてるのに…』って思って、チクっと言いたくなるかも知れませんね。体調がすぐれない時に『見に来て』と連絡しなくても良いと思いますが、体調の事を気にかけた様子伺いの電話位はしても良いでしょうね。と言うかしますね。その上で体調が安定してるなら、見に来てでも、もう少し大きくなったら遊びに行きますでも、話されたら良いかなと思います。 女性は女性に対して厳しいものですよね。 間に主人が入ると良くも悪くも主人はストレートに話をするし、言葉は人を介すると真意が伝わりにくいので誤解を招きそうで私は嫌ですね… なので私は主人より多く姑と接する機会を多く持ちますし、主人と私のどちらがしても良い事は私から必ず連絡します。 そうやって意識して行かないと、姑と話す機会や私自身を理解して貰えないと思っています…。
お礼
有難うございます。 そうですね。 こちらから母にプレッシャーをかけていた節はありますね。 生後3ヶ月を目安にこちらからレンタカーで訪問する方がいいように思えます。 姑さんと関わる機会を多く持つようにしていらっしゃるんですね。 内は、そういう姿勢は見受けられません。 あまり度々注意すると、なんかギスギスした関係になるのではという心配もあります。 >体調がすぐれなくて来られない事をしかもお子さんのお祝いなので、悪いな…と気にされてるのではないかと思いますがどうでしょうか? その通りだと思います。 >体調の事を気にかけた様子伺いの電話位はしても良いでしょうね。と言うかしますね。 それが世間の常識だと思いますけどね。 でも、妻はしません。 「お義理母さん、体調悪いの?」と聞くくせに自らの意志で電話しようとはしないですね。 私が言えば、するでしょうけど。 その度ごとに私が言わないとしないというのも厄介なことです。 姑さんと話す機会を増やそうと、また自分自身を理解してもらおうと、自ら自覚して意識して実践しておられる貴女は、素晴らしいですね。 世の中には貴女のような理解のある女性もいるんですね。 多数派なのか少数派なのかは分かりませんが。
- kano20
- ベストアンサー率16% (1172/7073)
母親が高齢!という事を前提で解決しましょうよ。 体調も長い時間の移動も大変だからと、お祝いは送ってもらうなりもう少し子供が大きくなってから会いに行った時に受け取れば良いと思います。 母親が息子宅訪問にいちいち娘である妹さんを従えて来るものどうかと思いますから。 愚痴も妹さんに言って、妹さんも同意しているのですね「兄嫁は心のこもった言葉が無い」と。 アナタは長男でしょうか? いつまでも母親や妹の言葉に振り回されないように「子供と行けるときにこちらか訪問する」とでも 約束を取り付けませんか? 妹さんが独身だったりすると、嫁姑問題よりも小姑問題の方がやっかいですよ。 ちゃんと自分の家族を守るためにも親族に対応できるパパにならないと、いけませんね。 どちらにも「自分が決めたんだから従ってよ」で充分、橋渡しになると思います。
お礼
有難うございます。 もう少し子供が大きくなってから訪問することにします。 お祝いは、そのときに受け取ることで問題ないと思います。 私が、主体的に決めて従ってもらう。 この姿勢が幾分欠けてました。 良い気付きを得ることが出来ました。 妹一家は、母と同居しています。 でも、全然上手くいってません。 その問題も複雑に絡み合ってるんですけどね。
- MASA(@masadr)
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37歳旦那です。 嫁姑の間を取り持つのはストレスかかりますよね。わかります。 うちもしょっちゅう色々な揉め事の間に入って双方が険悪にならないように あっちに頭を下げ、こっちに気を使い、時には悪者になって間を取り持ってますよ。 さて質問の件にお答えしますと、うちの嫁は結婚当初から5年目くらいまでは そこまではした事はありません。 最近そこまでされているお嫁さんは少ないんじゃないでしょうか。 ただ最近は私が長年、間に入って取り持ってきた成果と、うちの母親が嫁さんに 良くしてきてくれたおかげで最初は姑に拒否反応を持っていたうちの嫁さんも 打ち解けてきて、自分から料理を届けたり、声を掛けたり、時には一緒に お茶に出かけるようになりました。 心のこもった、とお母様は言われるようですが、心を込めるには当然相手に好意を 持たなければ、お世辞しか言えないです。 仮にお世辞でも、早く遊びに来てもらえば、なんて言ってくれるなんて良く出来た お嫁さんです。 もし相手にそのような心をこもった対応を求めるのであれば、まずは自分から、 ではないでしょうか。 自分から相手に心のこもった言葉をかけていれば、相手も次第に心を開いて、 その結果心のこもった言葉がやりとり出来るのだと思います。 遊びに来てもらえば、と最初の一言はお嫁さんから発信してくれたのですから、 まずは、ありがとう!と素直に受け止めて感謝するべき所だと思いますよ。
お礼
有難うございます。 長年、間に入って取り持ってこられたんですね。 私は、正直そこまではやってませんね。 その点は、反省材料です。 >自分から相手に心のこもった言葉をかけていれば、相手も次第に心を開いて、 その結果心のこもった言葉がやりとり出来るのだと思います。 そうですね。 内の母は、妻から心のこもった言葉をかけてもらったとは思ってないんです。
- huankaisyo
- ベストアンサー率42% (487/1155)
嫁姑問題・・・これは結婚につきものであり、常識はありません。問題も解決方法も嫁姑の数だけあるはずなんです。 嫁と姑は結婚してから初めてお互いを知ろうとします。立場で見ると家族かもしれませんがハッキリ言って他人です。お互いのことをほとんど知りません。価値観の違い、子育てや育児に対しての愛情のかけ方のすれ違い、習慣や風習の問題点など、相手を知らない上に自分の生活環境をものさしに見るから愚痴や文句が出てしまうんだと思います。嫁と姑の仲は旦那さんの橋渡しにかかっているんです。『自分には関係ない』とか『当人同士が言いたい事を言えば済む事』とほとんどの旦那さんは言います(私の元旦那も後者の人間でした)。 でも他人だから難しいし、価値観や考え方が違うからと一方だけが仮に歩み寄っても、もう一方が歩み寄らなければ意味がない事もあります。 私の経験ですが、当人同士は他人なので言えない事もたくさんありました。仮に旦那に伝えてほしいと言っても旦那は親に伝えない、またその反対もあって、嫁姑の溝は深まるだけでした。 なので双方の事をよく知っている人が間に入って、それぞれに対応しなければならないんです★ 嫁姑問題は永遠のテーマだと思います。 あとは下記のサイトを参考にされるのもいいと思いますよ(^^;)
- 参考URL:
- http://www.yoki-jyouhou.com/
お礼
有難うございます。 参考サイトを、じっくり読んでみたいと思います。
- morinosa11
- ベストアンサー率15% (199/1253)
>妻の言葉や態度や振る舞いには心がこもっていない、思いやりや気遣いといったものが感じられない、というものです。 お母さんは結局 貴男の奥さんにどうして欲しいのでしょうか? 心がこもるって どういうことでしょうか? お母さんと貴男の奥さんは他人なんですから、いちいち他人に そんなに「心を込めて」話しはできないでしょうに? >私の妻は、先月「義理母さんに早く来てもらえばいいのに」と言っていました。 これだけでも良い嫁さんだと思いますが、、、。 普通、姑や小姑が来るというと嫌がる嫁さんの方が多いのですが? 奥さんのニュアンスがちょっと伝わりませんが、、。 お母さんが何を持って心がこもってないと仰っておられるのかが ちょっとわかりませんが。 高齢者に対する付き合い方が奥さんにはわからないのだと思いますが、これは仕方ないのではないでしょうか。
お礼
有難うございます。 内の親は、妻からときどきは電話をかけてきて欲しいと思っています。 何か用事があれば電話するのは当然ですが、そうではなく特別な用事がなくてもいわば「ご機嫌伺い」の電話をして欲しいようです。 「お元気ですか」程度の挨拶から始まって、ほんの少しだけでもいいから近況などを話して欲しいのだと思います。 でも、妻にしたら何を話していいか分からないようです。 もともと話好きな方ではないですし。 義理の母親となると緊張するのも仕方ないと思いますね。 もっと気遣って欲しいんですよね。 妻は、ふだんからあまり話をしないほうです。 自分から話題を提供することは、ほんとに少ないほうです。 また、一つのことを話すにも言葉数が少ないですね。 要点だけしか話さないというか、説明が足りないというか、聞く側にしたらなんか物足りない感じがします。 そんな風だから、誤解されやすいと言えるかもしれません。 本人は悪気はないのに、内の親からしたら「愛想がない」「スカみたい」などと思われていますね。 これが性格だとすれば、他人が変えようとしても無駄に終わるでしょうね。 自分が変わることは出来るが、他人を変えることは出来ませんから。
- kero_goo
- ベストアンサー率20% (52/260)
あなたから見て普通に見えるとのことですが 実際に奥様がお母様のことを悪く言ったり 不満を口にしたりということはないのでしょうか? そうであれば、思っていても言わないでいるか 本当に不満を持っていないのでしょう。 素晴らしい奥様です。 私なら、グチグチ言っちゃいます(^_^;) そうだとしても 奥様がお母様達に少なからず不快な思いをさせていることも確かなのでしょう。 これは、奥様とよく話し合って解決する必要がありますし、 ご主人であるあなたが間に入って誤解を解く必要もあると思います。 奥様が電話で義理の親に「来てくださいね」と言わなければいけない、 なんてことはないと思います。 ただ今回の場合、お母様が心のこもった対応を望まれているのであれば しばらくは大げさでも信頼回復に努めたほうがよさそうです。 あなたも、奥様をしっかりフォローしてあげてくださいね。 もううんざり、でしょうが これから先の方が長いのですから、 ここはきっちり誤解を解いておきましょう。がんばってください。
お礼
有難うございます。 妻が、母親のことを悪く言ったり不満を口にしたりということはありません。 妻と話し合うにしても、いますぐは具合悪いですね。 妻に、「内の親に電話して、是非来て下さいねと言ってやってほしい」などと言えば、私が親にそう言われたからだと感づくに違いないでしょうね。 そうなるとギスギスした関係になりますから。 妻をフォローする気はあります。 しばらくは様子見ですね。
- kero-gunso
- ベストアンサー率10% (136/1325)
同居の嫁ですので、質問者さんのほしい回答を出せるかどうかわかりませんが・・。 >母親は高齢だし体調もその日その日によって変化するようです。 そういう人に向かって「ぜひぜひ!早く来て!」というのはどうかと思いますが・・・。 だから奥さんが「見に来てほしい!」とアピールするのはいかがかと思います。 ただ、そのように体調がすぐれない義母さんに対し、「大丈夫ですか?」と気遣いの電話はあって当然かと。急用で行けない、ていうのとは違いますし。 あなたの妹さんもその辺がないから「なんで?」と思ってるんではないでしょうか。 義母さんが健康面でキャンセルしてきたことに対して、奥様はなんとおっしゃってますか? 訪問されることに対しては「どーぞどーぞ」と笑顔で言って貰っても、そういうときになんの反応もされないのでは「心がこもってない」と取られることは仕方ないように感じます。
お礼
有難うございます。 >ただ、そのように体調がすぐれない義母さんに対し、「大丈夫ですか?」と気遣いの電話はあって当然かと。急用で行けない、ていうのとは違いますし。 そう思います。 でも、妻はそうした電話はしようとしません。 私が、電話してやってくれと言えばするでしょうけど。 毎回毎回、言われなければしないのではやってられません。 >義母さんが健康面でキャンセルしてきたことに対して、奥様はなんとおっしゃってますか? 訪問されることに対しては「どーぞどーぞ」と笑顔で言って貰っても、そういうときになんの反応もされないのでは「心がこもってない」と取られることは仕方ないように感じます。 「お義母さん、体調悪いの?」と私に訊いてました。 その後で、「子供が3ヶ月くらいになれば首も据わるし、レンタカーで行けばいいやん」と言いました。 でも、私にはそう言うくせに、義母には電話をしようとはしませんね。 よっぽど母と話すのが嫌か、苦手なんでしょうかね。 妻は、ふだんから口数は少なく、自分から話題を提供することも少ないですね。 「お義母さんとは、何を話していいかわからない」と言っていたこともあります。 母は、自分の体調を気遣って欲しいのだと思います。 その電話がないことが気に入らないんです。
- roroko
- ベストアンサー率38% (601/1569)
今日は。 お母様は、やはり息子の家に行く=お嫁さんに手間をかけさせる。 という感じがして、お嫁さんに一言誘って欲しい。と思われる部分もあり、また、1時間半の道のりもいまいち面倒な部分があるのだと思います。 こんなことを申し上げると、息子さんである質問者様には申し訳ないですけれど、お姑さんの本音としては、嫁の産んだ子より、娘の産んだこの方が可愛いのだそうです。 かつて、姉が義兄の実家に子供を連れて遊びに行った際、姉には「ゆっくり、泊まっていって」といっていたくせに、姉が席をはずした際、義父に、「泊まられても迷惑だわ」といっていたのを聞いてしまったそうです。 そのほかにもお姑さんの本音を聞いたことがたくさんあります。 ただし、決して、息子には本音を言いません。 「孫が可愛い」とか「孫に会いたい」とか訴えるのです。 つまり、今回のお母様の本音は、「天候もいまいちだし、1時間半も面倒だわ。でも、息子にはそうは言えないし・・・。」 といったところでしょうか? 実際、本当に切実に会いたいとか、見たいとかあったなら、多少無理してもいくと思いますよ。 そうしないのは、形式的な部分が多くあるのだと思います。 >妹にもそうこぼしたところ、妹も同意しているそうです とありますが、お母様の妹さんへの言い方にもよると思います。 「○○子さんたら、一度も来て下さい。って電話ひとつないのよ。やっぱり姑がくるがいやなんだと思わない?」とか言う言い方だったら、妹さんは、同意するだろうと思われます。 とりあえず息子である質問者様は、出来る限り嫁側についているのが懸命です。 親との関係は切れることはありませんが、嫁と質問者様の関係はその対応を間違えると、大変なことになりがちです。 まあ、形式的に奥様に「お袋も、君に迷惑を掛けるからって、遠慮みたいだし、一応電話して誘ってみてくれる?」とでも言って、奥様の電話してもらったらいかがですか? その際絶対に「お母さんが電話がないって言ってた」とは言わないことが大切です。 大変だとは思いますが、間に入ってうまくやるのは、質問者様の力量だと思います。 頑張ってください。
お礼
有難うございます。 >お母様は、やはり息子の家に行く=お嫁さんに手間をかけさせる。 という感じがして、お嫁さんに一言誘って欲しい。と思われる部分もあり、また、1時間半の道のりもいまいち面倒な部分があるのだと思います。 当たっていると思います。 そこまでの気遣いは出来ないでしょうね。 内の親も、もう少し体調が良ければ来るのに躊躇はしないと思います。 また、距離的にももう少し近ければ。 >とりあえず息子である質問者様は、出来る限り嫁側についているのが懸命です。 親との関係は切れることはありませんが、嫁と質問者様の関係はその対応を間違えると、大変なことになりがちです。 そうですね。 そこのところは充分認識しているので、妻側に立たないとまずいと思っています。 間に入ってうまくやるのは夫たる者の力量だとは、よく聞きます。 でも、世の中の夫たる人たちの内どれだけの人が、上手くコントロールしているのかは疑問です。
お礼
有難うございます。 遅れてすみません。 主導権を握ると上手くいく、とのご意見は大変参考になります。 電話での近況報告については、週1回10分だと妻はかなり負担に感じると思います。 月1回でもどうかという感じです。 話す内容を決めておけば少しはましかもしれませんが。 私が、そうしろと言えばするかもしれないけど、あとあと気まずい気分を引きずることになりはしないかと心配ではあります。 世間の常識うんぬんに捉われず、こうしたら上手くいくと思うように仕切っていく、のが秘訣のようですね。 主体性、自主性に欠けていたきらいがあります。