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作業所を卒業するためのポイントとは?
- 作業所での内職や自主制作は将来に繋がらないため、卒業を考える必要がある。
- 作業所では通所者のレベルに合わせた作業をしており、就労に結びつく仕事は少ない可能性がある。
- 加入者を増やすことにより、作業所は安定した収入を得ることができる。卒業後は就労支援センターとの協力で職を見つける予定。
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質問者が選んだベストアンサー
わたしは4年くらい前だったか、2年くらい所属していた作業所をやめました。 理由は、仕事が減って苦手な内職になってしまったことと、収入も減ってしまったからです。 ほかにも体調が悪くなったりとかありましたが…。 その後、入院したり、作業療法(OT)に通ったり、今はデイケアに通っています。 年が明けたらまた全く違う作業所に通う予定です。 今、考えているところは、縫製のところで、寄付でもらった布で縫製をして販売までやっています。 市の援助もあるとは思うのですが、利用料はたぶん取られないと思います。 お昼はお弁当を格安で、時給は300円+能力給だそうです。 交通費も最高1日800円まで出ます。(わたしの家からギリギリです) 場所もなかなか素晴らしいところなのです。 駅前の一等地で同じ建物にはデパートまであります。 (以前市が建てて、別のデパートを呼び寄せ、それが撤退したあと また別のデパートが入っているのです。) もともとは同じ駅のまた違う場所(マンションの1室)を借りてやっていたのですが 軌道に乗ったのか、現在の場所に移転したのです。 ここの作業所の運営母体は、四苦八苦しながら、精神障碍者の子を持つ親が 働く楽しみを見つけて欲しいと、作ったそうです。 それで、ボランティアも無給で作品制作をしたり、指導したりして 売れた代金はメンバーの手にわたる。ということです。 わたしがここに通いたい理由はふたつあって、 ひとつめはやりたいことがあり、そのためにはお金が必要なこと もうひとつは、手芸や縫製が自分に向いているとデイケアで気がついたからです。 デイケアで見学にも行って、実際に見てきました。 それでここ!と決めました。 年が明けたら、利用に向けて動き出す予定です。
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- 197658
- ベストアンサー率19% (153/804)
その通りです。 一般就職させる気も能力も備わっていない素人の職員ですから。 一人あたり一日1万円近くの税金が投入されています。 ホント無駄。 内容から継続支援B型だと思いますが 障碍者職業センターの利用をお勧めします。 そこのジョブコーチがあなたと一緒に親身になって 就職相談から就職後までフォローしてくれます。
お礼
回答ありがとうございます。
- tyo-fusan
- ベストアンサー率38% (38/100)
支援費を知りましたか。 でもね、昔は措置費と言って倍額くらいの時代もありました。 だから、支援費になって減ったと言っては文句を言っている人もいるのが実態です。 それはいいとして、 お勧めは委託訓練です。 ハローワークに行けばパソコンをはじめとしていろいろな訓練が あります。 そこで、自分を試してはいかがですか? もし、本格的にやりたいのであれば公共の職業能力開発施設があります。 いずれにしろ、自信と実績があってはじめて就職活動を始めるのがいいかと。 たとえ、コンビニバイトを目標にするにしても、実績を作りましょう。 きっと、その実績があなたを助けてくれますよ。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
ハローワークの職業訓練に行ったことありますが、その委託先のIT企業が、経歴偽造の上、外部に派遣をするところだったし、提示の賃金から高卒に切り下げられ、約束の交通費も給料の範囲で賄え、さらに月一で土曜日に無給で勉強会に出席させられ、出欠は査定に響くので事実上強制だったりということだったので。 就職しないでよかったというところです。
- kenju1128
- ベストアンサー率35% (209/581)
確かに通所者一人当たり、毎月事業所に十数万円ほど支援費として予算が行っていると思います。 政府の考えた政策で、画一的な十把一絡げの「社会復帰事業」で、一人ひとりの最適な道を探すというきめ細やかさはないです。 事業所も親方日の丸的になって、あんまり運営努力をしないでいるかと思います。 よく、不況になると増える仕事と言うので、NHKの集金員、タクシーの運転手などが言われていましたが、景気が良くなってきているかとは思います。 あまりくらだない作業をしているようでしたら、何か勉強して資格など取ってみるとどうでしょうか。 たとえば危険物乙四の資格があるとガソリンスタンドなどで働けます。 日商簿記3級とかでも事務の求人あるかもしれません。 ハローワークの関係の職業訓練校などでも建築の技能など学べると思います。 他いろいろ資格はあります。 統合失調症でも働いている方というのは非常に多くて、一番多いのが専業主婦、次が建設作業員ぐらいだと思います。 ちなみに女性の方は6割以上結婚なさるかと思います。 まあ、大したやる気のない「おかみ」のことを信用していたら、ろくでもないことになると思いますよ。 自分の道は自分で模索しましょう。
お礼
回答ありがとうございます。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
障害者施設の多くは、不正と (性的なものも含めた)虐待の温床ですね。 女性は乳首、男性はペニスを 洗濯バサミでつまんだり、 《ノーマライゼーション》だと言って、 重度の障害を持つ人に、重労働をさせたり、 などなど……とんでもないことが出来事の報告が 届いています。 若い男性のクライアントやケアワーカーを セッ○スの虜にしていて、彼らが若い女性の ケアワーカーと話をしたり、笑顔で接したりすると 怒り狂って多様な蛮行を繰り返す 女性の施設長さんもいるそうで……とまぁ 余計なことを書いてしまいましたが 質問者さまは、自宅で可能な 学術的なお仕事を開発しませんか。 その方が自身の感覚とペースで進められますので 宜しいのではないでしょうか。 考えてみてください。 お友だちやお知り合いとの共著で、 体験手記集を編集してみるなども お勧めです。 Have a nice time!
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答してくださってありがとうございます。
補足
私の通っている作業所は、作ったものが売れても作業者に還元されることはありません。 作業者が自分で作ったものを持ってきても、「提供してくれるの?」と聞いてきたりいて、売りに出しても、つくった人に材料費を負担させているのにその分も返さずに、すべて作業所の収益にする形になっています。 スタッフに聞くと、そういうシステムにしかなっていないということでした。 そのシステムを変えることは考えていないようでした。