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もう2017年ももう10月26日です。何をしているんだろうか!!!ダメです。
- 今年も終わりが近づいていますが、自分は何も達成していない気がしてしまいます。
- 就労支援B型作業所に通所していますが、休みがちで就労移行もできませんでした。
- 今後どのように改善し、何かを達成できるようになるかアドバイスをお願いします。
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作業所に行くのは、治療の一環で 「作業療法」になるのでしょうが、病気を 治すことが先決で、作業所に行くことが 病気を直接治してくれる仕儀にはならない と思います。逆に、そこでの人間関係等が 症状を悪化させることも考えられます。 通所を休みがちになる原因の1つに、 拒絶反応が有るとしたら、 その作業所は、トータルで、 アナタ様には不適な場所なのです。 拒否反応・拒絶反応が存在することが 判ったら、来年は、 そうしたところには行かずに、 自己管理1本で参りませんか。 それも生活の知恵ではないでしょうか。 自宅でも「作業療法」「芸術療法」が 可能です。 それと、精神科の診断に MRI(=磁気共鳴画像)・光トポグラフィー・血液検査etc. を採り入れている病院に 変えませんか。 メンタル系の病気の改善にも効果が有る 問題解決の有力なツールである「マインドマップ」を 書いてみることもお勧めです。 〈セルフ・カウンセリング効果もあります〉 5分間…で、諸種のことが可能です。 12月31日までは、66日、あります。 カラダとアタマが動けば、 かなりのことが可能ですよ。 [ストレッチングやエクササイズで カラダを柔軟にすれば、脳髄も 柔軟になります。 やわらかアタマと、しなやかハートで、 「作業療法」「芸術療法」進めて みませんか] 生活の記録を残しませんか。 1日1行で宜しいので、「嬉しかったこと日記」 「よかったこと日記」「悲しかったこと日記」を 書きませんか。 [コツは、沢山有っても、1件に絞って 書くことです。で、アナタ様の秘密にして、 誰にも見せないことです。 5年連用日記・3年連用日記に書けば、2年目からは 前年の記録が読めますので、楽しさが増します] なんであれ、1つ1つ、確実に 行い続けていれば、それなりに いいことが起き続けるように なります。 以上を参考に、 アナタ様の意志で、 長く続けられることを 始めてみませんか。 ふろく: 「将来に向かって歩くことは、僕にはできません。 将来に向かって躓くこと、これはできます。 いちばん巧くできるのは、倒れたままでいることです。 (Franz Kafka)」 と書いているカフカさんは、分裂病でした、 分裂病[=精神分裂病=Schizophrenia=統合失調症]であった人たち: ジョン・ナッシュ:アメリカの数学者 1994年ノーベル経済学賞受賞 エドヴァルド・ムンク:ノルウェーの画家 芥川龍之介:日本の小説家 フランツ・カフカ:チェコの小説家 夏目漱石:日本の小説家 フリードリヒ・ニーチェ:ドイツの哲学者・思想家 フィンセント・ファン・ゴッホ:オランダの画家 ジャン=ジャック・ルソー:フランスの哲学者・政治思想家・教育思想家・作家 草間彌生:日本を代表する前衛芸術作家。彫刻家、画家、小説家 ルイス・ウェイン:イギリスの画家、イラストレーター トム・ハレル:アメリカのジャズ・トランペッター 他にも、大勢おられますので、検索してみてください。 無理のないところで、 自己管理しながら 「作業療法」「芸術療法」を 進めてみてください。
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- seble
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今年は夏が来なかったのでまだ始まってません。気にしない、気にしない。
こんばんは。 B型作業所に通所の際、「利用計画案」という資料をお受け取りになっていると思いますので、その目標や内容を読み、目標どおり行かなかった原因を考えて見ましょう。 この資料には、ご質問者様のニーズ、支援目標、達成時期、福祉サービスの内容などが詳しく書かれています。 現実との差を考えて、「どこにどんな無理があって達成できなかったか」を反省することが出来ます。 当然のことですが、同じ失敗をしないための方法も考えて見ましょう。 ご参考となれば幸いです。