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誤って小さい虫を死なない程度に踏んでしまった時
こんにちは。 私の家は古いためか、よく虫が侵入してきます。(アリやダンゴムシ等) そして、それらを気づかぬうちに踏んだり、 押したりしてしまうことがあります。 その時たまに、アリの足や羽虫のハネだけをおることがあります。 この時点で、虫たちは生きています。 もしあなたなら、この虫たちをどうしますか? わたしはいつも自然に返しても生きていけないだろうし、 かといって殺すのもなんだかなぁ、 と思って結局虫が力尽きるまでまごまごします。(たまに放置もしますが・・・) いろいろ殺して食べているのになんだそりゃという意見は 今回は無しでよろしくお願いします。
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外に逃してやれば良いでしょう。 幸いなことに彼らには痛みを感じる機関は無いそうです。 理由は寿命が異様に短いからだそうです。 痛みとは感じることで次への教訓となります。 つまり寿命が短い彼らには痛みという経験を次に活かす余地が残されてないのです。 なので、短い人生(虫生?)少しでも長く生かしてあげましょう。 そのまま恐るべき生命力で回復するか、あるいは他の虫の生きる糧となるかです。
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先ず、私はこの質問でささくれていた心が少し潤った気がします。 ありがとうございます(^^) 殺すのもなんですが、自然に返してもより惨い死に方が待っているだけなのかと思いきや、前の方が仰る様に痛みを感じる機能がないとの事なら外に返してやるのもありかもしれません。 最も丁寧なのは「看病して回復したら自然に返してやる」だと思いますが、そこまでできないという事でも私は1mmたりとも責めません。。。 でも、まごまごしている内に死んでしまうほどにダメージを受けているのならいっその事。。。っていうのも選択肢内です!
お礼
こちらこそ回答していただいて嬉しいです! ありがとうございます。 痛みがあるかないかはとても気にするところです。 そうですね・・・猫や犬でしたら保護することも可能なのですが・・・ 虫はさすがに看病は無理ですよね。 状況によって逃がしたり一気に楽にしてあげたいと思います。
私は、外に放しに行きます。 さすがに放置や息の根を止めるのは、できませんね。 放すことで、もしかしたら大丈夫かもしれませんし 他の生き物の、役に立つかもしれませんから・・・。
お礼
回答ありがとうございます。 そうなんですか・・・息の根をとめるのは私も難しいです。 放置はたまにしてしまいました(ごめんなさい!) 自然に返すのが良いですね。
そのような場合、半殺しは逆に可哀想ですから一気に潰してあげましょうね。 嫌いなゴキブリと思えば簡単でしょ?
お礼
回答ありがとうございます。 半殺しは苦しいですもんね。 せめて苦しまないようにしたいです。
補足
実は私ゴキブリのこと嫌いじゃないんです(笑) 害虫ですから退治しないといけないんですよね・・・
お礼
回答ありがとうございます。 そうなんですね! 痛みを感じないとは・・・初めて知りました。 寿命が短いからこそなんですね。 今度からは外に逃がすようにします。 本当にありがとうございました!