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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ゴルフの教え方)

ゴルフの教え方

このQ&Aのポイント
  • ゴルフの教え方についての要約文です。
  • 初心者に向けたゴルフの教え方をまとめました。
  • ゴルフの練習方法やアイデアについての情報を提供します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

まず難しいのは、おそらく決してその友人はプロを目指しているわけではなく、あくまでも趣味としてゴルフを始めただろうと思われるということです。 そうであれば、ある程度のモチベーションを維持させながら教えなくてはいけません。 そうなるとどのような練習だとモチベーションが維持できるのかは友人の性格にも大きく関係します。 多分、大きく分けると 1)仮に100回に1回でもナイスショット(と友人が感じるようなショット)が打てるようにする 2)地道だけど少しずつでも上達しているのがわかるようにする。(例えば、空振りばかりだったのが、チョロでもなんても当たるようになり、徐々に方向や飛距離はともかく毎回前に飛ぶようになってくなど) の2通りでしょう。 個人的には、球を打つスポーツ(野球、テニスなど)の経験者は前者、未経験者は後者がいいのではと思います。 球を打つスポーツの経験者は、見よう見まねや試行錯誤でどんなに汚いスイングでもすぐにそれなりの球に当たるようになると思っていますので、球に当たるようになってから一つずつ直していってもいいのではと思います。 一方で、球を打つスポーツをやっていない人は球に当てるのがまず難しいので、確実に球に当たる練習から入るほうがいいのではと思います。例えば、PWなどを使ったアプローチ(ピッチエンドラン)から初めて徐々にスイング幅を大きくしていくのも一案でしょう。 何はともあれ、モチベーションを切らさないような楽しい練習が必要だと思います。 それで練習場でそれなりに球が打てるようになってコースに出て、ゴルフが楽しいと思えるようになれば、地道でさしてさして楽しくないような練習も続けられるようになると思います。

GeorgeOrwell
質問者

お礼

やっぱり球を打てないと楽しくないですもんね。 こんど、ピッチングとかで、当てるのを目的にやらせてみます。 僕もゴルフ友達ができてうれしいので、楽しさを伝えれるように頑張ってみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • ymzimss
  • ベストアンサー率69% (327/469)
回答No.2

まずは、レッスンプロに習った方が良いと思います。 どこの練習場にもレッスンプロはいると思います。10分1,000円位が相場です。悪い癖がつく前に、グリップから確りと教わった方が無難だと思います。 ある程度の力量のある人を診てあげるのと、全く素人に一から教えるのでは難易度がまるで違います。それに、ハンデイ20の人が教えても、教えられた方はハンディ19以下にはなりません。 ご友人の事を気遣い、共に悩んであげることは大切だと思いますが、それは今後貴方の負担になると思います。貴方のアドバイスでご友人が上達すれば良しですが、上達しなければ責任を感じるでしょう。良かれと思ってしたことも、報われないこともあります。夫婦なら必ず喧嘩になります(笑)。 ご友人にまずレッスンプロの指導を勧め、基本的なゴルフの知識(グリップ、スイングプレーン等)を理解してもらった上で、共に練習をしてはどうでしょう。そして、お互いに携帯の動画でスイングを撮り合い、クラブ軌道がプレーンに乗っているのか等を確認し合うこと位が良い距離感だと思います。

GeorgeOrwell
質問者

お礼

やっぱりプロに頼んだ方が良いですよね。 勧めてみます。 お互いに教え合うようにします。  ありがとうございました。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.1

>ゴルフの教え方 <私見> 貴方のレベル・友人のレベルと目的や段階別の教える内容や教え方が有るように思います。 一緒に予習復習実地訓練して楽しみながら手取り足取り繰り返すのが、最初のとっつき基本だと思います。 打ち方(スタンス・スイング)、コース戦略(クラブ選択・アプローチやパターの練習・芝目の読み方)、率先垂範であり模範を示して練習、一緒にレベルアップを目指し、相互にチェックしてコーチング。 その日の目的と趣旨を説明し、アイアンのex7・8・9・PW・SWのスイングや距離感を把握して、場合によっては一つのクラブのみを徹底して打ち込み、自信のある得意番手を創出する。 自信のあるクラブを持てば応用して前後の番手のクラブで同じような練習で飛距離と方向性を出し使いこなす。 その後の次段階練習では、ドライバーやスプーンやバッフイ等のウッドクラブのティショット&フェアウエイウッドの練習を行う。 弾道や距離の進歩が面白さ楽しさを増し、自信が余裕を生み、友人自身がゴルフの心技体アップに興味を持ち向上心で練習場や自宅で打ちっ放し、素振りにてスタンス・スイングのコツや欠点の補正を行うのがテクニックアップ&スコアーメイクのポイント。 「習うより慣れろ」 ショートコースや平日の河川敷等でのラウンドを一緒に行い、実地練習&ワンツーマン訓練でアプローチやバンカーショットも来の変化や距離別クラブ選択、リカバリーショットの仕方を体験実習する。

GeorgeOrwell
質問者

お礼

ありがとうございます。 お互いに、チェックするのが大事なんですね。 今度、ある程度打てるようになったらショートコースにつれてってみます。