- 締切済み
質問です。
新婚です! 結婚式前に私の借金を告白し(結婚前に返済済み)隠し事はしない&お金の管理は任せる&節約生活するという約束で結婚しました。結婚し私は、小遣いの額にも文句言ったことはないですし借金のことで悲せませた分幸せにしようと努めているつもりです。毎月、郵便局から金利のハガキが来て私は、昔定期預金してた分の金利だと思って気にしてませんでしたが、先日嫁がハガキみて『これは何』って事になり説明しましたがどうやら昔解約した定期とは違うようでした! その時、嫁は大激怒し『あんたは普通じゃない、世間知らず、自分のお金の管理も出来んくせに、、、』終いには、『借金なんかするやつおらん』と言ってそれ以来話もしていません! 次の日調べたらそれは大昔に作った定期預金でその存在を自分自身でも忘れていました。 確かに昔作った口座を忘れていたのは悪いし借金の件でお金に対しては信頼ないのは分かってます!ですが、そんなに罵倒される言われはないですし借金のことは反省して毎日楽しい家庭にしようと努力もしているつもりです!今まで納得出来ないことも我慢していましたが、普通じゃないって言われたことに対しては頭がおかしくなるくらい腹が立ってます。でもこのまま離婚は嫌なので誰か私がこれから取るべき態度を教えて下さい!プライドなんか捨てて謝るのは分かってますが、今まで納得出来ない事も飲み込んできたし今は毎日嫁の機嫌伺ってて正直疲れました!お金のことは別として夫婦として対等な立場でいたいです!分かりにくい文ですいません!
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- vansancan
- ベストアンサー率23% (341/1422)
確かに、定期預金をしていて、それを忘れて借金をする。 通知がきても、その通知をポイ。 つまり、せっかくためた大切なお金を、 ないものと同然に扱う。 かなり普通じゃないですよ。 「だからお前と結婚しないと生きていけないんだ!!」 って、ブチギレてください。
- glitter12
- ベストアンサー率35% (344/982)
まあ奥様もちょっと言い過ぎかとは思いますが、怒った理由は理解できますね。 昔に作った定期預金を忘れていただけにせよ、借金のことも合わせると 金銭面でのだらしなさが十分すぎるほど分かります。 男性は割と就職や結婚等大きな転機がない限りは母親に任せっきりで何も知らないなんてことも多いですが、 結婚するからには自分の分の管理くらいはしておいてほしいものです。 さらに質問者さんには借金というマイナス要素がついているのですから尚更。 今回は忘れていたのが定期預金ですから何も被害はありませんので忘れてたのね、で済みますが これがちょっと出来心で作ってしまった借金だったら? あるいは友人に頼まれて保証人を何となく受けてしまった借金の肩代わりの催促だったら? 親や親戚に借りていて必ず返さなければいけないお金に関することだったら? そんな大事なことだったら忘れるわけない!といくら質問者さんが訴えても信用できないんですよ。 そう考えれば、たかが定期預金でも奥様が怒る理由が少しは理解できるかと思います。 夫婦は対等、それはそうですが 質問者さん方の場合は金銭面に関しては対等ではないですからね。 借金なんて奨学金とか以外はしない人は一生しません。 何が理由かは分かりませんが、一度でも借金をしてしまった人は 金銭面では簡単に信用を取り戻せないのです。 たとえ今は一生懸命でも、人生なんていつ何が起こるか分かりませんからね。 何か窮地に立たされた時、ちょっとだけだからと借金に手を伸ばしてしまうかもしれません。 一度借金してしまっていると、二度目は割と簡単にできちゃいますから。 信用してもらうには、やはり質問者さんが今一生懸命になると共に 金銭面だけは洗いざらい調べて徹底的に把握しておくしかないでしょうね。
- sagetusai
- ベストアンサー率28% (77/267)
既婚男性です。 奥様がなぜそれほど怒っていたかお分かりになりますか? それは質問者様がそれだけ「お金の面で信頼を裏切ってしまっていた」からですよ。 結婚生活をする上でお金は一番大事です。 私の周りの夫婦でもお金の面で様々な事があって離婚した人たちも多くいます。 それくらい夫婦でのお金の管理は重要です。 今回奥様が激怒している要因もそこですね。 結婚前の借金はもちろんですが、定期預金を忘れていたという お金に関しての管理の甘さを奥様は指摘しているわけです。 質問者様側からだけの情報なので 文面からすれば確かに奥様は少し怒りすぎだとは感じます。 しかし、そこまで激怒するからにはお金の面で 質問者様に対して信用できないケースが他にもあったことが想像できます。 ここまで言われる筋合いはないと質問者様は思っているようですが 相手からの信頼を得るには長い年月が必要です。 ここは、面白くないでしょうけど反省し、 今まで以上にお金に関してしっかりとした管理と判断を培っていってほしいなと思います。