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転勤先での再就職に不安がある私の仕事についての悩み
- 主人が転勤になり、私は週4日の事務パートに勤めています。しかし、赴任先での再就職に不安があります。
- 今の仕事は自分にぴったりで人間関係も良いため、辞めるのがとても惜しいです。
- また、主人は私の就労に反対しており、一緒に行くこともできません。この状況でどう考えれば良いか教えてください。
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家を誰かにかして、一緒に赴任する。
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- gisahann
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ご家庭の年齢的に推察すると御主人はやがて定年？ 今回の異動はどのような感じのものであったのか良く話し合われているのでしょうか。 ・部下の芽立ちも良く後任も育ってきているのでその道をあけるため ・本人の徳と技量を見込んでの転置起用 ・別の意味では進退の時期をわきまえての準備工作？ 単身赴任への不安や身の回りの相手の必要からのご主人の心配も見受けられますが、 二重生活になることへの経済的意向の判断は別途ある・なしなど、 一方 お子様の親元へのよりどころ（帰る所）も必要かと。 また地元への恩返しの意味での離れない気持ちもあろうかと・・・。 貴女様の事情（勤務先・自治会・隣組）も勘案しなければならないのですが、ここは早急に 結論が出るとも思われませんので、将来的にはご主人の気持ちが一番になると考えます。 方法論として、単身赴任＝奥さまはたまに旅行気取りで訪問する事も良し、 ご主人が帰宅されても新鮮な気持ちで受け入れられる環境づくりも必須です。 住居は当分の間（ご主人の次々の働き口が確定するまで）保全された方が良いのではないでしょうか。 最終的には関東は物価も高く住みにくい所と思います。
お礼
そうですね。 そうなんです。 主人は、５１歳で、後何回かは転勤が考えられます。 三つの転勤理由どれも当てはまると思っています。 子供は、一人娘で来年には結婚したいといい、実家が無くなるのも不便かもと思ったりもします。 1ヶ月もないうちにこの年末の移動なので、深く考えない まま主人が私が来てもいい広さのマンションを契約して しまったので今も考えが煮詰まっていません。 女性はやはり留守宅になる近所まわりの事、気になる事山積 みですよね。 貴重なご意見でした。 うれしいです。 ゆっくりと考えてみます。
- Glory_777
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大変お悩みのようなので申し訳ないのですが、 実はご質問の内容を見ていて、何だか心が温かくなりました。 ご主人は、 昨今では、珍しいくらい立派なご家庭を作られたのでしょう。 奥様が仕事に遣り甲斐を見出し、職場を大事にしたいと悩む。 ご主人は奥様を心配しており、お子さんを世に送り出した後も、 企業人としての尊厳をもち、老齢での転勤を承諾してまだ新天地で働 こうとしている。 いまの時代では、 男性としての甲斐性を忘れ、女性に養って欲しいと考えている人も多い そうですし、 また、 働きたくないと言う相談が多いですし、職場で上手く行かないという悩 みの末に、働けないくらい心を病んでしまう人も多いようです。 メンタルの問題が多すぎて、事実上仕事にならないと言うのが現代日本 に思えます。 さて、わたしはご主人の方を心配しております。 正直な話、 会社員にとって転勤と言うのは非常に辛いですよ。 男と言うのは競争社会にいますので、 昔も今も普通に苛めがありますし、 毎日心が傷ついて、ボロボロになるのが当たり前です。 新しい職場ですと、油断すると涙が出てくるなんて事もあります。 こうした辛い状況が2年に1回くらいであれば、何とかもつ。 と言うのが本当のところです。 その中で地道に仲間を作り、やっと仕事ができる環境を手に入れます。 ちょうど奥様がいま手にしたものですね。 ですから、転勤と言うのは、全ての地盤がなくなる訳ですから、 新入社員と同じ状態に戻ります。 ある程度ベテランになってからの転勤は、大変ショックなもので、 これで結構参ってしまい、 精神的に病んでしまうことも多いのです。 少し前は、 リストラのテクニックとして、転勤命令が多用されておりました。 今は人道的な立場から、 職場の異動や転勤などは、企業内の労働組合との交渉が必ずあります。 管理者になるとこうした保護もありませんが。 ご家庭でのご主人が、奥様の目にどう写っているのかわかりませんが、 転勤と聞いて、大変だなと思わざるおえません。 落ち着くまでは奥様が支えないといけませんよ。 どんなオジサンも、奥さんや子供さんの話になると、 満面に笑みを浮かべて、幸せそうに語ります。 仕事が好きで会社に尽くす人は早々いません。長くもちません。 家族に対する強い愛情だけで自分を支えている人が普通でしょう。 単身で行かせてはいけませんし、そんな気持ちを持ってはいけません。 単身で赴任したかたの殆どが覇気を失い、どこか変調するようですし、 そうした人は、もう昔の人格を取り戻せないでしょう。 素敵だった人が変わってしまい、二度と昔の彼とは話せない。 これはとても切ない話です。 まずは、 これまで順調であった事が珍しいのだと知って欲しいです。 精神を削って家庭に投資するのがサラリーマンと言う職業でしょう。 ここまで順調だという話は滅多に聞けませんから、 本当に羨ましいですね。 質問者さんのご夫婦は、もっと大事な仕事をこなしてきたんです。 今になってご破算にしては勿体無いですよ。 是非最後までご主人を見届けてあげてください。 私事ですが、 さいきんは、もたなかったと言う悲痛な連絡ばかりで参りました。 当たり前に思えた事は簡単に壊れますよ。 最後を悲痛な思い出にしないように、ここからは慎重に自重することが 寛容かと思います。
お礼
間違ってしまいました。お礼の入力の場所 読んで下さいね。 ベストアンサーのコメントです。
お礼
何度も何度も読み、心に響きました。 自分の事で一杯になっていました。 自分の仕事に対する気持ちが強すぎて、すごく悩んでいました。 自分が納得していないと後悔して失敗した間違っていたと深 く考えこむ性格なので、あなたの貴重なご意見が励みになり ここに質問して良かったと思っています。 新天地で前向きになり 主人が新しい職場で新入社員から始まるくらい大変なんだと 心に思い、前向きになって応援する事ですね。 ありがとうございました。 このページお気に入りにしています。 ありがとございました。 私の為にお時間取らせてしまいすみませんでした。