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一生独身の場合、必要なことは??

23歳女です。 2年付き合った彼氏と別れ、現在フリーです。 元彼は優しくて真面目で、両親もとても気に入っていて、結婚すると思っていたみたいです。 別れたことを報告したら、「もうあんたは一生結婚できないから、今のうちから老後の準備しておきな。」と言われました。 私自身も、そう思っています。 友達もほとんどいない,性格が悪い私を好きになってくれる男性がこの先現れるとは思っていません。 職場に出合いは一切ないし、今のうちから貯金しておこうと思います。 老後のために、月どれくらい貯金すればいいでしょうか?? また、一生独身で過ごすために必要なことなどがあれば、是非教えてください。

みんなの回答

  • en25en
  • ベストアンサー率4% (2/44)
回答No.14

23歳、まだまだこれからですよ! 若いのがいいときもあるけれど、29歳のいま、年齢を重ねることの楽しさもわかってきました。 30代、40代のキラキラした女性もまわりにたくさんいて、すごく刺激になる日々です。 これから先にどんな未来があるか分かりませんが、いろんなことにチャレンジして出会っていけば、質問者さんがおっしゃる「性格が悪い私」も変わるチャンスたーくさんあるとおもいますよ☆ 質問の答えになっていなくて申し訳ありませんが、人生楽しんでいきましょうね(*^^*)

noname#205097
noname#205097
回答No.13

人生は毎日が新しいのです。だから先の事を考えたって意味がないと確信しております。 お金だけが人生を助けてくれるわけではありません。 性格なんて誰でも変えられます。 私なんて一度も男性と付き合った経験もありませんが別に男性に愛されても自分を安売りしたくないですから無理に好きになってもらおうとも思いません。男性がいなくては人生が虚しいとも思いません。 私は、結婚は、いつか出来ればいいなあぐらいの気持ちなので焦っていません。 あなた様も、まだ若くて初々しいので1番幸せになれる結婚は、いつでも出来ます。応援しています💓

  • ta_kuchan
  • ベストアンサー率24% (1287/5162)
回答No.12

ぶっちゃけ 今の年齢で一生独身なんて 覚悟を決めるなよって感じだけど。 今は出会いや色々あるかもだけど 年数重ねていけば また 良い出会いがあるかもしれないじゃんw それと・・・老後って・・・ 何歳まで生きる予定なのかな? ハッキリ言って 今日死ぬかもしれないし 明日死ぬかもしれない・・・ 3年後に死ぬかもしれないし・・・ 人の人生なんて いつどこでどうなるかわからんよ^^; 事故・病気・天変地異による・殺害 等 今のご時世 いつどこでどうなることやら・・・・ ということで 今出来る事を精一杯したら良い。 後で後悔しないようにね。 恋愛・仕事・貯金も良いし遊びも趣味も 目一杯楽しめるような毎日を考えた方が良いよ。 >老後のために、月どれくらい貯金すればいいでしょうか?? いつ死ぬかわからないし、質問者様の給料で どの程度使って どの程度貯金出来るかわからないから 答えようがない >また、一生独身で過ごすために必要なことなどがあれば、是非教えてください。 この先一生独身かどうかなんて今決める必要がないと思うので そういった極端な性格を直すことが必要かな。

回答No.11

一生独身の場合必要な事なんか、一生独身になれば分かる。 そんなことより、人の親の悪口は言いたくないが、 ほんとにそんなこと言われたのか? だとしたら、親と離れた方がいいな。 一生独身のつもりなら余計に、そんな親だったら距離を置いた方が良い。 だけどね、友達いなくても性格が悪くても、おまえを好きになる男は絶対いるぜ。 ちゃんと、出会えるように付き合いの輪を広げろよ。 別に男だけじゃなくて、何でも良いからさ。 それに、お前の性格がどうか知らないが、 そんなに悪くはないはずだぜ。 分かってくれる人がいないだけだろ? でも、どんな性格でも合うやつはいるもんだ。 別れたとはいえ、ちゃんと付き合った彼氏もいたんだから、 おまえなら大丈夫だ。 別に一生独身でもなんでも良いけど、人と付き合うことは忘れるな。

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.10

>老後のために、月どれくらい貯金すればいいでしょうか?? これは意味がないです。というのは、質問者さんが60歳くらいになったとき、つまりあと40年後の1万円の価値が今の1万円と同じではないのは明らかだからです。 今から40年くらい前というと、だいたい昭和50年とかそのあたりですが、当時はジュースが1本50円、国電(今のJR)の初乗り料金が30円くらいだったそうですよ。 だから、今の1万円が質問者さんがおばあさんになった頃には1000円くらいの価値しかないという可能性もあります。 最悪の可能性は、この先40年間のどこかでハイパーインフレが起きてしまうことです。そうなると物価の値段が恐ろしい勢いで上がりますので、コツコツ貯めた貯金が文字通りに水の泡になる可能性があります。 今ニュースでなにかと話題のアベノミクスというのは、お金をじゃんじゃん市場に流してあえてインフレを作るという政策です。これはやりすぎるとハイパーインフレになってしまうので、さじ加減がとても難しいのです。 そのためには、時代によって価値が変わる現金よりいくらハイパーインフレになっても価値そのものは変わらない株や金地金にしておくと安心といわれます。 ただし、株はご存じのように上がったり下がったりが激しい。昭和50年の日経平均株価は4300円ですが、その後あのバブルがあってピーク時に日経平均は約4万円(!)という値をつけ、その後失われた20年の間で8000円台まで落ち込みました。 また、世相も変わります。40年くらい前、日本では郊外の新興住宅地にマイホームを建てることが社会人男性の目標でもありました。当時、誰もがその我が家を「終の棲家」のつもりで購入したのです。 しかし現在、私の家はその東京郊外のかつては新興住宅地と呼ばれた地域にありますが、この地を離れる人々が続出しています。理由は、なにかと身の回りのことができなくなってくる高齢者になると、とても暮らしにくい街であることが明らかになったためです。車があれば大丈夫と誰もが思っていたのですが、年を取って車の運転も怪しくなってくると、買い物ひとつも苦労してしまうんですね。そのことを40年前に予想した人は誰もいませんでした。 今の日本は若者世代がどんどん減っていますから、増えていく高齢者の介護を誰がやるんだという深刻な問題もあります。 で、独身として生きていくなら、重要なことが二つあります。 ひとつは、健康でかつ体力があること。そしてももうひとつは自分で自分の身の回りの世話をできることです。だから私は独身アラフォーおじさんなのですが、トレーニングして体力を鍛えて、自分の身の回りの世話はなるべく自分でできるようにしています。将来もっとおじいさんになったとき、ひとりでトイレに行けなくなったら大変なのは自分自身だからです。おむつにうんちをするのは嫌ですよ。しかもそのおむつも自分じゃ換えられないわけでしょ。お尻にうんち入れたままヘルパーさんが来るのを待つなんてさ。 まあ独り暮らしをすれば自分で自分の身の回りの世話はできるようになります。掃除洗濯なんかは別にしても、各種料金の支払いとか、金融機関の手続きとか、自分の身の回りの世話っていろいろあるんですよ。

回答No.9

今日は。 23歳でそこまで突き詰めて考えるのはどうかと思いますね、別れたばかりだからでしょうが、そのうち気持ちも変わると思いますよ。 お金は節約しようと思えば家賃が1~2万の部屋もありますし生活費も月に3~4万でもやって行けますね、もっと切り詰めることも出来ますよ。 歳を取ったら食べる量も減って来るし食費が5000円以下のお婆ちゃんも居ますね、一生独りで生きて行くなら金銭面は別にして、当然の話ですが自然の摂理から貴女より親御さんの方が先に居なくなりますね、もしもの時に周りに迷惑が掛からない様に準備をしなくてはいけないですね。 今の部屋に越して来たときに火災保険の一部に孤独死保険みたいなものがあって入らされました、最近はこんなものがあるんだと思いましたが、死んで何日も周りに気づかれずにということも珍しくないんでしょうね。 まぁ独りの方が気楽でいいですけどね^^そのへん少し考えておいた方がと思いますよ。 自分も付き合っていた人が亡くなって、もう誰とも一緒にと思わないので一生独り身でしょうが後始末だけはやっておかないとと思いますね。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.8

まああきらめる必要はありませんが、用意しておいて無駄になることはありません。 まずマンションなどを買う。中古でも利便性が良ければよい。新築はすぐ値が下がるが、中古はそれほど下がらない。つまり10年でも売れる。売れなくても住める、貸せる。 そういう風に持家を増やすと賃貸経営が出来る。そうすると老後も収入が安定する。 住むところが確保されていれば後は健康維持しかありません。規則正しく生活をし、ボケない、老けない、倒れない。もしものときは不動産を売ってホームに入る。

  • dondoko4
  • ベストアンサー率12% (1161/9671)
回答No.7

親と同居しているから実感が来ないのでしょ。老後のことを考えるのは10年後でも遅くない。あまり金をためていると狙われるよ。

回答No.6

まずは、仕事。 資格とか食いっぱぐれが無いようにすること。 そして貯金はあればあるほどいいですが、定年の60歳の次点で最低でも3~4千万(少ないかな?)残るくらいは貯めましょう。 年金や保険はちゃんとしときましょうね。 20代のうちは年間100万弱を目標に、段々増やしていけばあっという間に貯まりますよ。 持家はどちらでもいいと思います。 あとは歳をとって親がなくなって一人ぼっちになったときに寂しさをどう紛らわすかですね。 子供はどうですか? 特に要らないならいいですが、あまり歳をとってからだとなかなか出来ないので、一度決めたらぶれない覚悟が必要です。 あとは、そうですねー。 今のうちに公的手続きやいろんな事勉強しておくべきです。 それと、今側にいてくれる人を大切にすることです。 歳をとればとるほど、相手の為に何かをしてあげたいと思うほど濃い人間関係は作れなくなります。 親や兄弟、ご近所、友人、同僚など好意を持って接することの出来る人には、誠実な態度で関わりましょう。 パートナーをつくらず一人で生きていくということは、想像以上に寂しく大変な決断です。 もしかしたらご自分の性格を改善する方が何倍も楽かもしれません。 どちらにせよ、頑張ってください。

  • E-FB-14
  • ベストアンサー率14% (401/2862)
回答No.5

格言を一つ いつまでも有ると思うな親と金 無いと思うな運と災難 まだ23歳、今まで生きてきた分の倍は生きる。 今から人生あきらめてどうする。 もっと前向きに生きようではないか・・・・・ もう先の見えたお爺の独り言より