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しょうがい者のダブルワークや副業について
軽度の知的しょうがいがある本人がダブルワークや副業をすることについて、どのように考えていますか!? 私は法人系の職場で正職員として就労支援を受けながら働いていますが、知的しょうがいがある人が年金を受けずに本職の企業を含めたダブルワークをすることについてありですか!? それとも、なしですか!? ありという方はありの理由を、なしという方はなしの理由としてどのようなことをお考えでいるのでしょうか!? また、知的しょうがいがある人がダブルワークをしている例とかはありますか!?
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- suzuko
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#1です。お礼ありがとうございます。 >授産施設の職員に仮に話したら、就労支援の打ち切りや保険等、デメリットはあるのではないか!?とさえ感じます。 ??? 正職員としてすでに働かれているのですよね。 その職場の就業契約で「副業」が認められていて、あなたに「副業」や「ダブルワーク」を行う「体力」「気力」があるのならば、何ら問題ないと思いますよ。 ただし、 >就労支援を受けながら働いています というのは、ジョブコーチをしてもらっているということでしょうか? それならば、今の職場で「十分に働けている」と言う状態ではないということですよね。 その状態で「副業」や「ダブルワーク」って、できますか? 「副業」や「ダブルワーク」ができるのならば、就労支援の打ち切りはやむおえないのでは? 「もっと働きたい」でも「働くためにはサポートがいる」と言うのは、なんだか矛盾していますが… ただし、現在の職場が「障害者枠での採用」で、会社が「助成金」を受けているのならば、それは打ち切られないでしょう。 ご参考までに。
- suzuko
- ベストアンサー率38% (1112/2922)
支援学校教員です。 本人が「ダブルワークや副業を行うこと」で過労になったりしないのならば、ありだと思いますが。 「知的障がい」があるなしで、分けるような事柄ではないと思います。
お礼
ありがとうございます。 確かにその通りなのですが、授産施設の職員に仮に話したら、就労支援の打ち切りや保険等、デメリットはあるのではないか!?とさえ感じます。
お礼
ありがとうございます。 (今の職場でのパート時代に)助成金を受けていました。 今はもう、「助成金の紙を書いて」とは会社の方からは言われていないので、恐らくですが、助成金が打ち切られたと思います。 就業規則上、本来ならダブルワークは認められていません。 ただ、生活かかっている人達の立場を考えると、「このご時世に副業禁止は時代錯誤なのではないか!?」とさえ思うことも…。 人事権が私にはないので、就業規則を変える権限はないといったところです。 ジョブコーチもつけて、支援を受けながら働いています。 ダブルワークや副業に興味はありますが、会社がダメとしている以上、現状を考えると無理です。 なので、ダブルワークや副業は今焦って考えずに、就業規則がかわってダブルワークや副業ができるようになったら考えてみようと思います。