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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:面白図形がたくさん載ってるトポロジー本は?)
トポロジー本で面白図形たくさん!
このQ&Aのポイント
- トポロジーに興味を持った人におすすめの本を紹介します!
- 抽象的な定義だけでなく、面白い図形の画像も多く掲載されています。
- トポロジーの本で楽しみながら学びたい方にぴったりです。
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質問者が選んだベストアンサー
Web上になら"Sketches of Topology"(参考URL)というのがあります.日本語の本だと『トポロジーの絵本』(G. K. フランシス)にはたくさんの絵が載っています. いずれにせよ,本格的に勉強を始めるならば「絵のない」位相幾何(general topology)の教科書を読まなければならなくなるでしょう.「おもしろすぎて」絵の描けない位相空間のほうが普通ですから.
お礼
回答ありがとうございます。 平面で例えると、こっちは双曲線や対数螺旋、デカルトの葉、サイクロイド、トコロイドなど面白い曲線を見たいのに、微積で極限や連続性の定義とかゴリゴリやられてる気分です。 サイト Sketches of Topology は面白いですね。作者は正体不明ですが、院生以上の知識があると思われます。 『トポロジーの絵本』は、amazonを見ると、A Topological Picturebook, George K. Francis, 1987年出版で、近年のCGの発達を反映しておらず、ちょっと古いようです。